こんにちは
ティファニーのじゅんです
梅雨の晴れ間は1日しか持ちませんでしたね 汗
雨の日は色んなところにカビルンルンが発生するので
この時期は水周りのお掃除を頑張りたいですね
今日は台湾コーヒーについて
ベトナム、ブラジル、アメリカンなど
沢山の種類がありますが、
意外な事に台湾という国で多く栽培されているということを
始めて知りました♪
そういえば、台湾の位置は沖縄よりも南に位置するので
栽培は可能ですね
私のモットーは
知らないことは少ないほうがいい
なので、好奇心の赴くままに調べてみました♪
いくつか抜粋させて頂きました。
台湾というと、中国茶の印象が強く、
コーヒーのイメージはなかなか湧かないのですが、
若者を中心に近年急激にコーヒーが浸透して、
コーヒー栽培的に見ても、意外なことに
零細規模の沖縄コーヒーの比ではないほど規模が大きいのです。
今や、台北は中国語圏の中で、
最もコーヒーショップの密度が高い都市となっているのです。
主に中南部が産地となっていますが、
総栽培面積は、
250ヘクタール(約75万坪)にも及んでいると言われています。
コーヒー栽培で、250ヘクタールという面積は、
中南米や東南アジア、アフリカの大産地と比較すると、
1%にも満たないのかもしれませんが、
250ヘクタールの70%に、1坪1本のコーヒーを植えて、
平均3㎏の収量があったと仮定しますと、
75万坪×0.7×3㎏=1,575トン
にも及びます。
ハワイのコナ・コーヒーの生産量は
年間900トンと言われていますから、
それをはるかにしのぐことになりますが、
本当なのでしょうか
話半分でもすごいですよね(ノ´▽`)ノ
沖縄コーヒーは総量でも年間3~4トンしか
収穫がないそうですから。
近くて遠い国台湾にも一度足を運んでみたいです♪
ティファニーでは
入れたてのコーヒーをご用意して皆様のお越しを
お待ちしております♪
お店の場所は
国道34号線に面してる
武雄センチュリーホテル
一階ラウンジにあります
カフェテラスティファニーです♪
梅雨に負けずに好評営業中です
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ