朝、彼氏とホテルで朝食を食べ、いつものように彼氏は仕事に。。。
で、俺は。。。。何をしようか
ということでオンヌットが産んだ天才bonny様に電話。
bonny「あろは~」(← パタヤ帰りではじけておかしくなっている)
俺「まはろ~ 今日お時間会ったらお茶でもしてくれません?」
bonny「わては忙しおすえ。。。」
俺「はは~しゃちょさま~ほとけさま~」
bonny「じゃあ、昼12:30きっかりに来れるなら時間を取ろう!」
俺「はは~しゃっちょさま~ほとけさま~」
bonny「ではではあそこでそこのブラックキャニオンカフェに12:30きっかりに来るのだぞ~」
俺「はは~」
ということで天才bonny様とのアポに成功。
(中略)
指定場所に30分も早く到着。
ショップなどを見て回るとトイレに行きたくなり向かうと
するとそこは
なんか変な落書き~と思うと
その落書きのバナナさんの先に穴が
もしやと思い隣にはいるとそこにも穴が。
このトイレどう見ても普通のトイレですが全部に穴が空いてずーっとのぞけるようになっているのです
アメージングタイランド
その時、bonnyさんから電話
bonny「すこしおくれまする~それにJUNさんも来ます」
しゃーないからCD屋を徘徊してPECKのVCDを購入。
どんな曲をというより、タイプなので雰囲気みたいと言うのが本音です。
(↑ もうVCD見飽きたので、いる人先着一名様プレゼント中)
で指定場所に行くとまだ誰もいない。。。
遅いな~
しゃーないので再び店をふらふらして。。。10分後指定場所に行くとbonnyさん発見。
そしてbonnyさんがJUNちゃんと電話してたら電話代が無くなって急遽携帯カード購入して焦ってる。
俺の電話でJUNちゃんに電話すると、どーやら待ち合わせ場所を間違えた様子で早速こちらに向かうとのこと。
俺はbonnyさんが美味しそうに食べているパッタイを見て俺も我慢できず注文しました。
で、bonnyさんからパタヤの週末のことなどを聞いたりして楽しんでいたら。。。JUNちゃん登場
あいかわらず元気で気さくでいい兄ちゃんです。
そして襟を立てて颯爽とクールに登場は、真面目そうな好青年
なんとお初はワンツーゴーちゃん(Oneちゃんでした)
2人も大移動でお腹を空かせたのか料理を注文。
俺は料理を食べ終えて、さっき見たトイレの報告をbonnyさんにすると
あっさりと
bonny「そうそう、おばちゃん徘徊して無かった?」
俺「見てへんけど、見張り人ですか?」
bonny「2人入ったらノックされて追い出されるよ」
俺「は。。。しかしこんな場所のトイレまで。。。」
bonny「バンコクのトイレは90%が発展できまんにゃわ」
俺「それってbonnyさんだけちゃいます?」
bonny「いえいえそんなことは」
俺「どんな環境やねん。。。バンコク住んだら頭おかしくなりそう!」
bonny「わてはもうおかしおすえ~」
流石はトイレにはこだわりのある有田焼便座を持つ憚研究家だけあります。
そんな話しながら食べてると。。。
頼んだ料理が辛くて咳き込むoneちゃん。
水を頼んであげて、ごっくん飲むと収まるものの辛い料理を食べきれません。
でも、なんか。。。あんまり口数が少ないので嫌われたかな
JUNちゃんに言わせれば、なんちゃってSHYらしい。。。
ち~ん
で会談を終え、JUNちゃんoneちゃんとBTSの駅まで一緒に行って
俺は最終日なので最後の文化研究にくり出すのでした。
次回は「HAPPY」でほんまにHAPPYになれるのか?
限定記事で。。。
で、俺は。。。。何をしようか
ということでオンヌットが産んだ天才bonny様に電話。
bonny「あろは~」(← パタヤ帰りではじけておかしくなっている)
俺「まはろ~ 今日お時間会ったらお茶でもしてくれません?」
bonny「わては忙しおすえ。。。」
俺「はは~しゃちょさま~ほとけさま~」
bonny「じゃあ、昼12:30きっかりに来れるなら時間を取ろう!」
俺「はは~しゃっちょさま~ほとけさま~」
bonny「ではではあそこでそこのブラックキャニオンカフェに12:30きっかりに来るのだぞ~」
俺「はは~」
ということで天才bonny様とのアポに成功。
(中略)
指定場所に30分も早く到着。
ショップなどを見て回るとトイレに行きたくなり向かうと
するとそこは
なんか変な落書き~と思うと
その落書きのバナナさんの先に穴が
もしやと思い隣にはいるとそこにも穴が。
このトイレどう見ても普通のトイレですが全部に穴が空いてずーっとのぞけるようになっているのです
アメージングタイランド
その時、bonnyさんから電話
bonny「すこしおくれまする~それにJUNさんも来ます」
しゃーないからCD屋を徘徊してPECKのVCDを購入。
どんな曲をというより、タイプなので雰囲気みたいと言うのが本音です。
(↑ もうVCD見飽きたので、いる人先着一名様プレゼント中)
で指定場所に行くとまだ誰もいない。。。
遅いな~
しゃーないので再び店をふらふらして。。。10分後指定場所に行くとbonnyさん発見。
そしてbonnyさんがJUNちゃんと電話してたら電話代が無くなって急遽携帯カード購入して焦ってる。
俺の電話でJUNちゃんに電話すると、どーやら待ち合わせ場所を間違えた様子で早速こちらに向かうとのこと。
俺はbonnyさんが美味しそうに食べているパッタイを見て俺も我慢できず注文しました。
で、bonnyさんからパタヤの週末のことなどを聞いたりして楽しんでいたら。。。JUNちゃん登場
あいかわらず元気で気さくでいい兄ちゃんです。
そして襟を立てて颯爽とクールに登場は、真面目そうな好青年
なんとお初はワンツーゴーちゃん(Oneちゃんでした)
2人も大移動でお腹を空かせたのか料理を注文。
俺は料理を食べ終えて、さっき見たトイレの報告をbonnyさんにすると
あっさりと
bonny「そうそう、おばちゃん徘徊して無かった?」
俺「見てへんけど、見張り人ですか?」
bonny「2人入ったらノックされて追い出されるよ」
俺「は。。。しかしこんな場所のトイレまで。。。」
bonny「バンコクのトイレは90%が発展できまんにゃわ」
俺「それってbonnyさんだけちゃいます?」
bonny「いえいえそんなことは」
俺「どんな環境やねん。。。バンコク住んだら頭おかしくなりそう!」
bonny「わてはもうおかしおすえ~」
流石はトイレにはこだわりのある有田焼便座を持つ憚研究家だけあります。
そんな話しながら食べてると。。。
頼んだ料理が辛くて咳き込むoneちゃん。
水を頼んであげて、ごっくん飲むと収まるものの辛い料理を食べきれません。
でも、なんか。。。あんまり口数が少ないので嫌われたかな
JUNちゃんに言わせれば、なんちゃってSHYらしい。。。
ち~ん
で会談を終え、JUNちゃんoneちゃんとBTSの駅まで一緒に行って
俺は最終日なので最後の文化研究にくり出すのでした。
次回は「HAPPY」でほんまにHAPPYになれるのか?
限定記事で。。。