エンポリアムの5階の家電製品売り場でしばし神様がご降臨されるのを待つと電話が
シー様「はい。いまから5階に上がっていきます。」
俺はすぐさまエスカレーターの所で待機。
タイにいるときは股間が絶えず10%増しで膨張気味な俺も、この時だけは緊張気味で10%の縮小率でした。
今か今かと待つが一向に登ってくる気配無し。
するとまた電話が
シー様「いま5階の家電製品売り場に到着です。」
エスカレーターからお上りになられるとばかりおもってたら、どうやらエレベーターでお越しになった模様。
俺「あ。。。は。。はい。。。僕はエスカレーターの所にいます。。」
すると電話をもったお方が斜め前方から登場。
ちーん
(←使用方法あってるやろか?)
シー様「はい。どーも!」
俺「は。。。は。。。はじめまして。。。」
神様にお会いした瞬間、ひざががくがく状態でしたが、神様はにっこり微笑んでくださって
治療された()前歯がとっても印象的にキラりーんと光り輝き周りを明るく後光のように照らしておりました。
そして神様に仕えるラー氏もご一緒でした。
シー様「じゃあ、食事でも」
俺「和食しか召し上がらないんですよね」
シー様「そうそう。」
やっぱり神様だけあって精進料理なんやろうか
俺「大戸屋があります」
シー様「そうだね、大戸屋行こうか」
席に着きメニューをじっくり見ながらラー氏と相談。
シー様「こんな時間お腹空いていないよね」
俺「い。。。い。。いえええ。ご一緒させていただきます。」
シー様「わるいね。。。」
俺「とんでもございません。」
注文になると、すぐ俺は目に付いたものを注文。
正直この場にいられるだけで、食べるもんはなんでもいいのだ。
で、神様が何を注文されるかと思ったら。
神様は。。。なななんと。。。ボリューム感たっぷりのハンバーグ定食
俺はとりの竜田揚げ定食
ラー氏はさっぱりあじの開き定食。
ななんと、神様が一番カロリー高いじゃありませんか
一応神様の食事の写真を撮らせていただきました。
朝からお腹が空いているという、シートォング様。
まず一口お口に運んで。。。
俺「おいしいですか?」
シー様「たまだ~だね」
その言葉を聞いた俺は。。。
思わず店員を呼びつけて
俺「こら~~神様がまぁまぁゆうてるで~なんで最高の味付けにしなかったんや~われ~」
店員「もうしわけござません、この方がそんな方だとは。。。」
俺「見れば分かるやろ光ってるやろうが前歯が~よーみんか~おりゃ~」
と一瞬そんな暴走妄想におちたものの、心優しき神様はにこにことラー氏と仲良く分けて食べていました。
食事をしながらいろいろお話ししましたが
緊張すると余計にしゃべりまくる傾向もあるけーたは正直このとき何をしゃべったか覚えていません
でもお話いただけたことはしっかり覚えています
サコン総本山に参拝にいらっしゃった方々のこと
お隣の守護神様が機密記録帳(アメンバー記事)を見せてくれないのでと嘆いてたこと
サコン総本山の行事などなど。
あ~一度はサコン総本山に行かなければ。
人生でしなければならないリストにこの瞬間加わりました。
ただ総本山で説法をきっちり受けるには最低3日、ということはバンコクから往復のバス便を入れると都合4日は必要となる。
愛を温めにタイに来ているけーたとしては、愛する彼氏と過ごす時間以外に、4日はなかなか難しいのが現状やけど。。。なんとかしたい、そんな思いを一層強くさせていただきました
そんな事を考えながら会食していました。
ラー氏と仲良くにこやかに会話しながら食べているシートォング様。
とっても心優しくお気遣いできる、さすがはタイの愛の神様です。
俺「愛している人はいないのですか?」
シー様「ラーも愛しているし、もちろんカミイを一番愛しているさ。でもカミイは家族愛に近いかな。」
流石は愛の神様、みんなに愛をお配りになっている。
シー様「あなたがいつも書いている愛してる~っていう彼氏は?」
俺「今は仕事中なんです。」
シー様「そーか、残念。会いたかったな~」
俺「そんな滅相もございません。僕でも十分失礼しているというのに。」
とかなんとか、愛の説法を受けました。
でも、ちょっと気になることがあったのです。
ラー氏は俺にはあんまり微笑んでくれません。
俺「なんか俺のことうざかってます?」
シー様「ゲイをバカにしてるから、愛嬌ないだけよ、気にしない!」
あとで某参拝経験者の方に聞いたらラー氏、神様の日常の身の回りの当番の中で一番いい仕事をされるとか。
うーん、その仕事っぷり是非拝見したいです。
で、食事も終わり、お会計。
シートォング様がごちそうしてくれました。
わざわざお時間まで割いていただいて、食事までごちそうになり、本当にありがとうございました。
(解説)
シートォング様はタイ人との愛を現実の物にして今はサコンに家を建て生活している方。
タイ人に恋する人たちの愛の教本的な方です。
シートォングの生活記
タイに嵌った方は一度は訪問したことあるのではないでしょうか?
俺もシートォング様のHPを読んで心の糧にさせて貰ったもんです。
そんな人も多いはずなので、ずっと残していただきたいお願いをしました。
そして会食会場をあとに
いよいよシートォング様クルン分室の訪問の巻は。。。。
次回限定記事にて
シー様「はい。いまから5階に上がっていきます。」
俺はすぐさまエスカレーターの所で待機。
タイにいるときは股間が絶えず10%増しで膨張気味な俺も、この時だけは緊張気味で10%の縮小率でした。
今か今かと待つが一向に登ってくる気配無し。
するとまた電話が
シー様「いま5階の家電製品売り場に到着です。」
エスカレーターからお上りになられるとばかりおもってたら、どうやらエレベーターでお越しになった模様。
俺「あ。。。は。。はい。。。僕はエスカレーターの所にいます。。」
すると電話をもったお方が斜め前方から登場。
ちーん
(←使用方法あってるやろか?)
シー様「はい。どーも!」
俺「は。。。は。。。はじめまして。。。」
神様にお会いした瞬間、ひざががくがく状態でしたが、神様はにっこり微笑んでくださって
治療された()前歯がとっても印象的にキラりーんと光り輝き周りを明るく後光のように照らしておりました。
そして神様に仕えるラー氏もご一緒でした。
シー様「じゃあ、食事でも」
俺「和食しか召し上がらないんですよね」
シー様「そうそう。」
やっぱり神様だけあって精進料理なんやろうか
俺「大戸屋があります」
シー様「そうだね、大戸屋行こうか」
席に着きメニューをじっくり見ながらラー氏と相談。
シー様「こんな時間お腹空いていないよね」
俺「い。。。い。。いえええ。ご一緒させていただきます。」
シー様「わるいね。。。」
俺「とんでもございません。」
注文になると、すぐ俺は目に付いたものを注文。
正直この場にいられるだけで、食べるもんはなんでもいいのだ。
で、神様が何を注文されるかと思ったら。
神様は。。。なななんと。。。ボリューム感たっぷりのハンバーグ定食
俺はとりの竜田揚げ定食
ラー氏はさっぱりあじの開き定食。
ななんと、神様が一番カロリー高いじゃありませんか
一応神様の食事の写真を撮らせていただきました。
朝からお腹が空いているという、シートォング様。
まず一口お口に運んで。。。
俺「おいしいですか?」
シー様「たまだ~だね」
その言葉を聞いた俺は。。。
思わず店員を呼びつけて
俺「こら~~神様がまぁまぁゆうてるで~なんで最高の味付けにしなかったんや~われ~」
店員「もうしわけござません、この方がそんな方だとは。。。」
俺「見れば分かるやろ光ってるやろうが前歯が~よーみんか~おりゃ~」
と一瞬そんな暴走妄想におちたものの、心優しき神様はにこにことラー氏と仲良く分けて食べていました。
食事をしながらいろいろお話ししましたが
緊張すると余計にしゃべりまくる傾向もあるけーたは正直このとき何をしゃべったか覚えていません
でもお話いただけたことはしっかり覚えています
サコン総本山に参拝にいらっしゃった方々のこと
お隣の守護神様が機密記録帳(アメンバー記事)を見せてくれないのでと嘆いてたこと
サコン総本山の行事などなど。
あ~一度はサコン総本山に行かなければ。
人生でしなければならないリストにこの瞬間加わりました。
ただ総本山で説法をきっちり受けるには最低3日、ということはバンコクから往復のバス便を入れると都合4日は必要となる。
愛を温めにタイに来ているけーたとしては、愛する彼氏と過ごす時間以外に、4日はなかなか難しいのが現状やけど。。。なんとかしたい、そんな思いを一層強くさせていただきました
そんな事を考えながら会食していました。
ラー氏と仲良くにこやかに会話しながら食べているシートォング様。
とっても心優しくお気遣いできる、さすがはタイの愛の神様です。
俺「愛している人はいないのですか?」
シー様「ラーも愛しているし、もちろんカミイを一番愛しているさ。でもカミイは家族愛に近いかな。」
流石は愛の神様、みんなに愛をお配りになっている。
シー様「あなたがいつも書いている愛してる~っていう彼氏は?」
俺「今は仕事中なんです。」
シー様「そーか、残念。会いたかったな~」
俺「そんな滅相もございません。僕でも十分失礼しているというのに。」
とかなんとか、愛の説法を受けました。
でも、ちょっと気になることがあったのです。
ラー氏は俺にはあんまり微笑んでくれません。
俺「なんか俺のことうざかってます?」
シー様「ゲイをバカにしてるから、愛嬌ないだけよ、気にしない!」
あとで某参拝経験者の方に聞いたらラー氏、神様の日常の身の回りの当番の中で一番いい仕事をされるとか。
うーん、その仕事っぷり是非拝見したいです。
で、食事も終わり、お会計。
シートォング様がごちそうしてくれました。
わざわざお時間まで割いていただいて、食事までごちそうになり、本当にありがとうございました。
(解説)
シートォング様はタイ人との愛を現実の物にして今はサコンに家を建て生活している方。
タイ人に恋する人たちの愛の教本的な方です。
シートォングの生活記
タイに嵌った方は一度は訪問したことあるのではないでしょうか?
俺もシートォング様のHPを読んで心の糧にさせて貰ったもんです。
そんな人も多いはずなので、ずっと残していただきたいお願いをしました。
そして会食会場をあとに
いよいよシートォング様クルン分室の訪問の巻は。。。。
次回限定記事にて