参拝
の前に向かうは恒例ぶりぶり～の腸内洗浄です。
今回で6回目。
大ベテランの域に達してきました。
チットロムで降りて
Erawanビルに入り、早速「水」に。
俺の顔を覚えているのか受付の綺麗なねーちゃん、人肌温度の水を出してくれてそれを飲みながら少し待つとカルテを持って登場。
部屋に案内してくれます。
部屋にはいると、遠目で見てもその喜び具合が分かります。
女房の帰りを今か今かと待ってた旦那
なんて律儀なんでしょう。きっとずっと我慢してたに違いありません。
とってもいとおしくなりました。
早速旦那に近寄って
「ただいま」俺は気持ちを込めて挨拶しました。
今日は旦那のために素敵な時間を過ごそうと早速着替え記念撮影。
ドラ男を持っていないので、近くにあった造花を拝借して
ぶりぶり台に跨って
旦那の先走りを少し頂いて俺の秘壺にぬって
「あ。。。。」
そして今日の担当女王様を呼びました。
以前担当してくれためっちゃよく喋る女の人でした。
この人もよく喋ってなかなか現場を離れないんよね。
お姉さん「今回もコーヒーをあとでするので、最初まず25分水をしますね」
スイッチオン
入ってくる～～
あ。。。。。。
腹いて～～～～～～～
ぶりぶり～～～～
お姉さん「もう一回押し出して～」
俺「は。。。は。。はい。。。」
ぶりぶり～～～
それを見て安心した女王様、カイロを俺のお腹に乗っけて
お姉さん「じゃああとで来ますね」
雑誌を読みながらも、この下痢の激痛を我慢できるまで我慢して
ぶりぶり～～
そして15分ほどして女の人登場
マッサージを開始します。
この人なにげにマメに登場する女王様なのです。
もみもみ～
ぶりぶり～
もみもみ～
ぶりぶり～
お姉さん「じゃああと10分して戻ってきます。そしてコーヒーです」
俺「は。。はい。。。」
そして10分後再びお姉さん登場してスイッチを止めます。
お姉さん「中の水を1回出しましょう」
俺「はい」
ぶりぶり～～
お姉さん「もう一回だして」
俺「は。。はい。。。」
ぶりぶり～
もう水しか出ません。
そして持ってきたコーヒーを注入
は。。。はいってくる～～～～
わぁ～～腹いて～～～
いて～～～
お姉さん「10分間がんばってください」
俺「は。。は。。い」
お姉さん「少し漏れるのはしかたないけど、出来るだけがまんしてね」
俺「は。。。は。。はい」
腹いて～よ。。。
タイマーを見ると3分しか経ってない。。
。
前回6分やったのであと3分は絶対がんばらんと。。。
腹いて～～～
気を紛らわせるために雑誌を読んだり、彼氏や友達にSMSを送ったりした。
そんなことをしてタイマーを見ると
7分経過
記録更新
もう一踏ん張り
10分達成。
やりました
10分間コーヒーを穴から入れて腸内で保存できました
これは何かお祝いをしなければ。
そしてお姉さんが登場、なんとコーヒー12分もがんばっています
お姉さん「では、水を再開します」
スイッチオン
お姉さん「コーヒーを出してください」
俺「は。。は。。はい。。。」
ぶりぶり～～～～
（Seaさん忙しい？記念のコーヒーバージョン）
お姉さん「もう一回出して！」
命令です。
俺「は。。は。。はい。。。」
ぶりぶり～～～
（アメンバーさん全員に捧げます）
おねえさんコーヒー色のぶりぶりをみて安心して出て行きました。
そして10分水で綺麗にしてお姉さん再び登場。
スイッチを切って最後のマッサージ開始。
もみもみ～
お姉さん「どう？よかった？」
俺「はい。。。つかれた」
お姉さん「奥にまだ溜まっているのでトイレで出してください」
そしてお姉さんが出て行きました。
旦那を外すときがまたいやなんです。。
「あ。。。。。」
そしてトイレに直行。
ぶりぶり～～
結構出ました。
やっぱり終わると
すっきり感
旦那もぐったり。。。乱れたぶりぶり台
着替えてお会計3300バーツなり。
さーてこれからお祝いや
の前に向かうは恒例ぶりぶり～の腸内洗浄です。今回で6回目。
大ベテランの域に達してきました。
チットロムで降りて
Erawanビルに入り、早速「水」に。俺の顔を覚えているのか受付の綺麗なねーちゃん、人肌温度の水を出してくれてそれを飲みながら少し待つとカルテを持って登場。
部屋に案内してくれます。
部屋にはいると、遠目で見てもその喜び具合が分かります。
女房の帰りを今か今かと待ってた旦那
なんて律儀なんでしょう。きっとずっと我慢してたに違いありません。
とってもいとおしくなりました。
早速旦那に近寄って
「ただいま」俺は気持ちを込めて挨拶しました。
今日は旦那のために素敵な時間を過ごそうと早速着替え記念撮影。
ドラ男を持っていないので、近くにあった造花を拝借して
ぶりぶり台に跨って
旦那の先走りを少し頂いて俺の秘壺にぬって
「あ。。。。」
そして今日の担当女王様を呼びました。
以前担当してくれためっちゃよく喋る女の人でした。
この人もよく喋ってなかなか現場を離れないんよね。
お姉さん「今回もコーヒーをあとでするので、最初まず25分水をしますね」
スイッチオン
入ってくる～～
あ。。。。。。
腹いて～～～～～～～
ぶりぶり～～～～
お姉さん「もう一回押し出して～」
俺「は。。。は。。はい。。。」
ぶりぶり～～～
それを見て安心した女王様、カイロを俺のお腹に乗っけて
お姉さん「じゃああとで来ますね」
雑誌を読みながらも、この下痢の激痛を我慢できるまで我慢して
ぶりぶり～～
そして15分ほどして女の人登場
マッサージを開始します。
この人なにげにマメに登場する女王様なのです。
もみもみ～
ぶりぶり～
もみもみ～
ぶりぶり～
お姉さん「じゃああと10分して戻ってきます。そしてコーヒーです」
俺「は。。はい。。。」
そして10分後再びお姉さん登場してスイッチを止めます。
お姉さん「中の水を1回出しましょう」
俺「はい」
ぶりぶり～～
お姉さん「もう一回だして」
俺「は。。はい。。。」
ぶりぶり～
もう水しか出ません。
そして持ってきたコーヒーを注入
は。。。はいってくる～～～～
わぁ～～腹いて～～～
いて～～～
お姉さん「10分間がんばってください」
俺「は。。は。。い」
お姉さん「少し漏れるのはしかたないけど、出来るだけがまんしてね」
俺「は。。。は。。はい」
腹いて～よ。。。
タイマーを見ると3分しか経ってない。。
。前回6分やったのであと3分は絶対がんばらんと。。。
腹いて～～～
気を紛らわせるために雑誌を読んだり、彼氏や友達にSMSを送ったりした。
そんなことをしてタイマーを見ると
7分経過
記録更新
もう一踏ん張り
10分達成。
やりました
10分間コーヒーを穴から入れて腸内で保存できました
これは何かお祝いをしなければ。
そしてお姉さんが登場、なんとコーヒー12分もがんばっています
お姉さん「では、水を再開します」
スイッチオン
お姉さん「コーヒーを出してください」
俺「は。。は。。はい。。。」
ぶりぶり～～～～
（Seaさん忙しい？記念のコーヒーバージョン）
お姉さん「もう一回出して！」
命令です。
俺「は。。は。。はい。。。」
ぶりぶり～～～
（アメンバーさん全員に捧げます）
おねえさんコーヒー色のぶりぶりをみて安心して出て行きました。
そして10分水で綺麗にしてお姉さん再び登場。
スイッチを切って最後のマッサージ開始。
もみもみ～
お姉さん「どう？よかった？」
俺「はい。。。つかれた」
お姉さん「奥にまだ溜まっているのでトイレで出してください」
そしてお姉さんが出て行きました。
旦那を外すときがまたいやなんです。。
「あ。。。。。」
そしてトイレに直行。
ぶりぶり～～
結構出ました。
やっぱり終わると
すっきり感
旦那もぐったり。。。乱れたぶりぶり台
着替えてお会計3300バーツなり。
さーてこれからお祝いや