WORKING!! 第八話「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 | 2~2.5次元空間探訪日記

WORKING!! 第八話「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」

ラブラブ回?
ギャグは抑えめ。

たまにはこんなのも悪くないですけど、温泉回なのに誰も温泉に入らないんじゃ暴動が起きるんじゃw
私はその方がいいですけどね。このアニメ、一見萌えアニメ風だけどお色気路線に走ってない所が見続けようと思った最大のポイントなので。

宗太のお陰で男に慣れてきた伊波。
「そ、そうかな。でも、確かに今日は3回くらいしか殴らないで済んだし」
「頑張るって言っても、伊波さんのご病気はそんなに簡単にはどうにかならないんですよ。今日だって俺、4回も殴られてるんですから」
一回多いwww
と言うか男に慣れてねえwww

「折角一日開いたんでやっときたいことがあるんですよ。
梅干の土用干しに丁度良さそうなんですよ。天気いいみたいだし。」
「(絶対に何か起こる。それが分かっていて放ったらかしておくのは、伊波さんの面倒を見る立場として胸が痛むというか。だけど、梅を干す絶好の天気だし・・・)」

宗太、なんでそこまで梅が大事なんだw


「今日は頑張りましたね。この調子で、男性恐怖症、治していきましょう。これからも、俺がしっかりと面倒見ますから

何そのプロポーズ。
って言うか宗太ってなんでそこまでできるんでしょうね。
12歳過ぎたら駄目なんじゃないのか!
まあ、宗太は自分じゃ生きていけない弱々しいものが好きみたいだから、伊波みたいなのを見ると面倒見ずにはいられないんでしょうね。伊波、小さくはないけど内面は宗太の好みにピッタリなんだな、きっと。
外面のぽぷら、内面の伊波みたいな感じ?

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