土曜日にFITCに参加させて頂きました。
eriiiii!!!!!

内容的には技術的なところも多く、ざっくりしかわからないところも多かったですが、
全体を通して感じたのは、
Flashひとつとっても、人によって突き詰める方向が様々であること
いろんな視点、いろんな需要があること
でした。

またそれの全部がデザインと密接に関わってくる、というかデザインなんだな、と感じました。

スピーカーの中で一番気になったのはこの人。
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Mario Klingemann
ActionScript 3.0の表現力と数学的アプローチによる模様、装飾、形状の美を追求する。
国際的な芸術展に出品し、ネットアートの代表例として高く評価されている。

この人の作品ココでみれます。
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昔からフラクタルとかフィボナッチ数列とかには興味があって、
私は数学は苦手なほうなんですが、数学的な考え方、モノの見方、数学的な視点からつくるもの
にはすごく興味があります。

なんかここにみたいもの、作りたいものの切り口がある気がする。
ActionScriptかいてみたいと思うのも、そういう興味からきているのかも。

まぁそれをやる前にやらなきゃなことはいっぱいだけど。。

てもすごく刺激的な一日でした音譜