今から約20年前オーストラリアに旅行で行ってきました

シドニーの知合いの姉妹のお宅にお世話になり、集会や支部見学観光等しました。 その事はまたいずれ書く予定ですが

今回は途中ゴールドコーストに行った時の話しです。

ゴールドコーストといえば 黄金海岸オーストラリアにおける代表的な観光地 様々なマリンスポーツが楽しめる所です

それで自分が行ったのは パラセイリングとジェットスキーとバンジージャンプです。

パラセイリング

パラ


パラセイリング

   眺めよかったですね


ジェットスキー

 スピード出さないと落ちちゃうんですね


バンジージャンプ


バンジー


 上から下見たら体固まり足震えましたが、
  勇気出して飛んだら今まででサイコーでした!!


 150ft 約45メートル で ウォータータッチしました
  (下が海で落下した時点で少し海に着水)

  地上に降り立つと、シャンパン手渡され
  「これでお前もクレージーの仲間入りだ」とコメントを頂きました。

  おいしかった
   これが勝利の美酒というやつか


そして、こんなんも!

証


「ACADEMY OF BUNGEE DOWNUNDER」の修了書

これは、「バンジージャンプをとんじゃった、クレージー者の証」ということです(爆)

一緒に行った兄弟は 
「JWでバンジージャンプやったなんて、ムサシちゃんくらいじゃないの」

「そんな事ないですよ、みんなやってますって」

「普通やんないでしょう」

「またまた アハハハ  ハ」
     なんて笑ってましたけどね



そして帰ってから 旅行の話しをしました。

当時 RBC建設に行っていたので 当然そこでは遊んだ事を話すわけですね。

得意になって…じゃないですが バンジーやパラセイリングやった事
非常に面白かったのでまたやりたいと、皆にも勧めたり

しばらくして 部門の監督(長老)が
「ムサシちゃん 色々楽しめてよかったね。でもバンジージャンプ これは余り大きな声で言わないほうがいいかもね」 と


なんでかなーと不思議に思っていたら



目ざめよ 1994 7/8 p10-11


若い人は尋ねる…
スリルのあるスポーツー危険を冒してやってみるべきだろうか

震えながらジャンプ台に立つと,「今までに経験したことがないような恐ろしい瞬間になりますよ」と言われ,カウントダウンが始まります。「5,4,3,2,1―ジャンプ!」 落ちてゆく間は息もできません。間違いなく死に向かって勢いよく落ちて行くように思えますが,突然,ゴム製の命綱に引っ張られるのを感じ,助かったという圧倒されそうな快感を味わいます。あなたは助かったのです。

バンジージャンプ。 このスポーツに魅了された人は…「1990年代の10年間は,スリルが呼び物のスポーツの時代ですよ」と,バンジージャンプを主催している一人の男性は言っています

クリスチャンの若者は,バンジージャンプのようなスリルのあるスポーツを追い求めるべきだろうか



あれ?   冒頭でいきなり自分の経験した事が 

 
バンジージャンプも危険なスポーツに格上げですか!
       でも面白いよ


ちなみに 今現在日本で バンジージャンプ出来る所は
6箇所あるみたいですね