シドニーの知合いの姉妹のお宅にお世話になり、集会や支部見学観光等しました。 その事はまたいずれ書く予定ですが
今回は途中ゴールドコーストに行った時の話しです。
ゴールドコーストといえば 黄金海岸オーストラリアにおける代表的な観光地 様々なマリンスポーツが楽しめる所です。
それで自分が行ったのは パラセイリングとジェットスキーとバンジージャンプです。
スピード出さないと落ちちゃうんですね
バンジージャンプ
上から下見たら体固まり足震えましたが、
勇気出して飛んだら今まででサイコーでした!!
150ft 約45メートル で ウォータータッチしました
(下が海で落下した時点で少し海に着水)
地上に降り立つと、シャンパン手渡され
「これでお前もクレージーの仲間入りだ」とコメントを頂きました。
おいしかった これが勝利の美酒というやつか
そして、こんなんも!
「ACADEMY OF BUNGEE DOWNUNDER」の修了書
これは、「バンジージャンプをとんじゃった、クレージー者の証」ということです(爆)
一緒に行った兄弟は
「JWでバンジージャンプやったなんて、ムサシちゃんくらいじゃないの」
「そんな事ないですよ、みんなやってますって」
「普通やんないでしょう」
「またまた アハハハ ハ」
なんて笑ってましたけどね
そして帰ってから 旅行の話しをしました。
当時 RBC建設に行っていたので 当然そこでは遊んだ事を話すわけですね。
得意になって…じゃないですが バンジーやパラセイリングやった事
非常に面白かったのでまたやりたいと、皆にも勧めたり
しばらくして 部門の監督(長老)が
「ムサシちゃん 色々楽しめてよかったね。でもバンジージャンプ これは余り大きな声で言わないほうがいいかもね」 と
なんでかなーと不思議に思っていたら
目ざめよ 1994 7/8 p10-11
若い人は尋ねる…
スリルのあるスポーツー危険を冒してやってみるべきだろうか
「震えながらジャンプ台に立つと,「今までに経験したことがないような恐ろしい瞬間になりますよ」と言われ,カウントダウンが始まります。「5,4,3,2,1―ジャンプ!」 落ちてゆく間は息もできません。間違いなく死に向かって勢いよく落ちて行くように思えますが,突然,ゴム製の命綱に引っ張られるのを感じ,助かったという圧倒されそうな快感を味わいます。あなたは助かったのです。
バンジージャンプ。 このスポーツに魅了された人は…「1990年代の10年間は,スリルが呼び物のスポーツの時代ですよ」と,バンジージャンプを主催している一人の男性は言っています」
「クリスチャンの若者は,バンジージャンプのようなスリルのあるスポーツを追い求めるべきだろうか」
あれ? 冒頭でいきなり自分の経験した事が
バンジージャンプも危険なスポーツに格上げですか!
でも面白いよ
ちなみに 今現在日本で バンジージャンプ出来る所は
6箇所あるみたいですね