トゥクトゥクに乗って遺跡を見に行く。

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お堀を渡ったら

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アンコールワットが聳えていた。

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ちょうど真ん中に修復中のシートがかぶせられ、まるで鼻に絆創膏を貼ったようだった。

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中は広く奥行きがあった。
その規模の大きさに一国の歴史を感じた。
それは多分、外国人が皇居や御所を見た時に感じるインパクと似ているのだろう。

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