恐れにエネルギーを注ぎ過ぎていませんか? | 桜新町/吉祥寺 女神の愛の魔法でHappy Life

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古代レムリアの神殿から レムリアン・プリーステスTM(女神官)★motomiが愛と癒しの光をお届けします。本当の自分で生きることの素晴らしさに目覚めましょう!!


あなたの内なる女神の目覚めと活性化をサポートをする元美です。



今日は、リズ・ブルボー著「からだの声を聞きなさい」から、「恐れ」についてお話します。


ある方のメルマガを読んでいたら、リズ・ブルボーさんのことが語られていたので、


そう言えば、最近読んでないなぁと


家にあったこの本を手に取りパラパラめくっていて


最初に目に留まったページが「恐れ」についてのお話でした。


今、日本では(世界でも)あのウィルスに対しての恐れが蔓延しています。


事が始まってからもうすでに一年が経過し


少しずついろんな事がわかってきましたが、


大手メディアの報道のあり方のせいで、少しずつズレて来たとも感じています。


この本ではこう言っています。


人間は〈思考〉によって目に見えない世界に〈イメージ〉を作ります。その〈イメージ〉について考えれば考えるほど、そのイメージにエネルギーを与えることになり、そのイメージは大きく育っていくでしょう。そして、それはやがて目に見える世界に〈物質化〉して〈現実〉となるのです。



恐れれば恐れるほど、その恐れは実体化するようです。


この一年間、ずーっとメディアの情報を信頼してきた方々は


「もうワクチンを打つしか手がない」という状態になっています。


本当にそうなんでしょうか?


また、少し疑問を感じていたとしても


「みんなが打つから」と


自分だけ打たないことへの「謎の罪悪感」を感じている方もいらっしゃるようです。


元美は、ワクチンには違和感を覚えます。


世界に目を向けて情報を集めると


他にさまざまな治療法があるようです。


それを報道しないで、治験も終了していない、緊急事のみ承認されるという危険なものを


人間の身体に取り入れるのはリスクが大きいと感じます。


リズ・ブルボーさんはこうも言っています。


恐れというのは、まことに巧妙な感情であって、次々に新たな恐れを生み出し、それを私達の心の中に蓄積していきます。それが高じれば、やがて私達は〈恐怖症〉になるかもしれません。

〜中略〜

目に見えない想像力の世界にエネルギーを注ぎ過ぎているのです。ですから、そのエネルギーの供給をやめさえすれば、あっという間にその恐怖は消え去るでしょう。その後は、〈良きもの〉を創造するために想像力を使えばよいのです。



そこで、元美からの提案はテレビのニュースやワイドショーを見ない事!!!


人は、恐怖を持つ事で間違った判断をしやすいです。


恐れに力を与えないでください。


あなたが主役です。


あなたが恐れをコントロールしているならば、


あなたは光でできた透明で強固なシールドに包まれていますが


コントロールできない恐れがある場合、同じ質の恐れが外からシールド内に入り込んできて


あなたの内なる調和が破られます。


ここで、元美のハートに最も響いた言葉をお伝えします。


人生をコントロールし、愛に満たされて生きていると、この〈シールド〉が強化されます。そうすると、どんなネガティヴな波動も侵入できなくなって、あなたは常に安らぎと共に生きられるようになるでしょう。