「オトナ帝国」について長文書き連ねてたら、久しぶりに途中半分でロストしちまいました。
たぶんキーボードで特定のコマンドを押すとページが戻る仕様なんだろうな^☆
結論としては、臼井先生、加藤和彦さん(ベッツィ&クリスで泣きそうになった)、お疲れさま。
で、これから活躍していくであろうアニメーター、あるいは映画作家には、
「オトナ帝国」のアンチテーゼ的作品を望みます。
ケンのような男を、あるいは家庭を持たずたったひとりで人生を充足させ、
過去を超越してみせる男の物語を描いてみろっ!
(あいかわらずどこの審査員だよ)
あと、「オトナ帝国」公開時の王様のブランチ、映画コーナーでのいつになく真面目だった関根勤氏。
あのときの「素晴らしい作品にださせていただいて本当に光栄に思っています」という真摯なコメント、
俺の脳内フォルダに永久保存だかんな^☆
あ~なんかサッパリしてんだけどちょっと虚しい・・・。