アニータさんにしても、私が最近勉強させていただいているAnamika(アナミカ)さんにしても、そういえば、多くの方々が口を揃えておっしゃること、それは...

人間って 凄いんだ!ってこと。

目に見えるこの肉体だけではないって。

We are extra-ordinary beings. 私たちは、普通を超越した凄い存在。

Remember your magnificence! 自分たちの壮大さ、雄大さ、素晴らしさ、を思い出して!忘れないで!

と繰り返しています。


日々色々ありますよね。私の場合、夫や子供にイラついたり、疲れてもうダメ~と横になったり。
でも、そんな時、以前の私だったら、
「あ~、またイライラから息子に当たっちゃった。私は母親失格だ。」とか、
「どうして眠くなっちゃうんだろう。もっと精力的に家事をこなして、幼稚園から子供が戻る前にあれもこれもしたいのに...。」


な~んて自分を責めたりしていました。

疲れる自分はちっとも素晴らしい存在とは思えなかった。


でも、もしかして、こんな風に 疲れたり、イラついたり、子供に当たったり、夫が近づくとイラつく....そんなこんなも、もしかしたら、私の感覚の方が「正しい」のだとしたら?
もしかして、この状態が、俯瞰的に見ると、「良いこと」だったりする可能性があったりして?


ちょっと考え方を自分の都合の良いように変えて...。


もし横になれる時間があるなら、横になって、
「は~昼寝できるのって、なんて幸せなんだろう!!」

子供に当たってしまった時も、
「ドンマイドンマイ❕ こんな時もあるさ。息子はここから何かを学んでくれてる。大丈夫!」
と最近は自分に言うようにしています。

それでも心配になるとき、罪悪感を感じるとき、

Anamika(アナミカ)さんは、「Help!] と助けを求めよう、っと勧めています。
この、自分の認識できる肉体より大きな存在である自分、どこにいるのか、いないのか...今の私には認識できない違う次元の私に対して、「助けて!」と心の中で求めてみる。

すると、何故か不思議と心が少し楽になって、

なんだか、現実も、大丈夫(^^♪...そんな気がします。^^v


お付き合い、ありがとうございました。
良い一日を~。


Yummy✨