一番多く現れます!
よい子の小学生は、夏休みの理科の自由研究は、星座観察も
いいかもね!!
夏の夜空って、どうなっているのかというと、
7月から8月は、いくつもの流星群がくりかえし現れて、
流れ星がたくさん見られる季節です。
夏の流星群のトップバッターは、
「みずがめ座デルタみなみ流星群」で、
7月15日ごろから8月20日ごろまで見られます。
夜のおそい時間になると東の空にのぼる「みずがめ座」を
中心に流れ星があらわれます。
「みずがめ座デルタみなみ流星群」の中心のすぐ近くには
「みずがめ座イオタみなみ流星群」の流れ星の中心もあり、
7月終わりごろから8月いっぱいにかけて流れ星が見られます。
また、30日には「やぎ座アルファ流星群」という「やぎ座」を
中心とした流れ星もあらわれます。
パパとママと一緒に、夏休みに夜に夏の星空を見るのも、
きっといい思い出になると思うよ!!
⇒ 天体望遠鏡を楽天で検索する。
送料無料! 本格家庭用プラネタリウム アストロシアター専用投影フィルム人気の家庭用プラネタ... |