東大生ゲイカップルの同棲日記

東大生ゲイカップルの同棲日記

東大生ゲイが彼氏との同棲生活を綴る

Amebaでブログを始めよう!
四年放置しても
インターネッツに漂い続ける黒歴史。

うろ覚えのユーザーネームと
パスワードでログインできてしまったので、
取り急ぎ。
   (今回は実験的に常体で書いてみる。僕の敬体はぶりっこみたいで自分で読んでいても気持ち悪い。)

   最近は、学内のセクマイサークルが主催しているランチ会に参加している。

   ランチ会の目的は何だろうか。主催者側としてはセクマイの人たちの交流促進とかなんとかいう高邁なるものがあるのだろう。しかし、そんなことは知ったことではない。個人的には専らイケメン探し目的である。授業には寝巻で出席している僕も、ランチ会にはめかしこんで通っている。釣果については触れない。

   ランチ会でどんな会話がなされているのかは、下記のリンク先に詳しくまとめられている。ノンケばかりの空間ではできないセクマイ特有の共通話題が多く、話の種は尽きることがない。コミュ障の僕も話に入れるので、初めての人も参加しやすいとおもう。

   近頃は、googleで「東大 ゲイ」と検索すると、このゴミブログが一番最初に表示されるらしい。ありがたいというべきだろうが、正直言って恥ずかしい。このブログがgoogle検索ではじめにでてくるところに目を付けた主催者様から「お前のブログでランチ会を宣伝せよ」とのお達しがあった。僕としても、参加人数が多いほどイケメン探しがはかどるので、自分のために重い腰を上げて久しぶりの更新をすることにした。

   というわけで、このブログを読んでいるセクマイのあなた! ぜひともランチ会へ!

   ランチ会の詳細→http://topos.lolipop.jp/

   注:「自分はイケメンじゃないからやめとこ」とかいう勝手な自己判断をしてはいけない。僕の守備範囲はかなり広いのだから。それに、僕以外の変わった趣味の人たちがあなたのことを気に入るかもしれない。

   (宣伝なんだから、敬体がよかったか。書き直すのは面倒なのでこのままアップする。)
   

   
最近、僕の鞄がやぶれちゃいました。

そこで、1日だけ、pingさんの鞄を借りました。




da「中の物だしてもいい?」

ping「いいよ~」

 (da鞄をひっくりかえす。)




中から出てきた物リスト

1、目薬

2、ティッシュ

3、歯磨き粉付きハブラシ

4、天然ローション「ナチュレ」50ml

5、スーパードット加工の「ドッディーG」5個入り

(「つぶつぶの刺激!」ってかいたシール付き)

以上




pingさんはちょっとのおでかけでも準備万端です。


かなりおひさしぶりです。daです。

「つづく」を末尾につけた記事を2本書いただけで、放置していたdaです。

あまりにもひさしぶりすぎて、ブログのIDとpasswordを忘れてしまい、あやうくもう更新できないところでした。

それはそれでこのブログの滅び方としてはちょうど良いかもしれませんが、30分ほどの格闘の末、ログインできてしまいました。

ぼくがなにもかかなくても、pingのかいた駄記事が毎日100アクセスくらい集めているようで、読んでくださっている奇特な方々に感謝します。



えっと、

9月6日に天王洲の銀河劇場で『身毒丸(しんとくまる)』っていう芝居を2人で見に行きました。

母を売る店から買ってこられた撫子と、その義理の息子身毒丸とが好き同士になちゃったっていう、破滅的エロ話。

撫子を大竹しのぶが演じ、身毒丸役は矢野聖人っていうオーディションで選出されたイケメン、演出は蜷川幸雄。

みどころとはなんといっても、このイケメンくん(19)が全裸になるシーン。
全裸になるんですよ!
モザイクなんかもちろんありませぬ。

で、それを観に行ったわけです。もちろん芸術をみたいという純粋な欲求から。

肝心の全裸シーン。お、きたきた。これを見に来たのだよ(ウキウキ)

しかし、

僕らが座ってる3階のバルコニー席からちょうどみえないところで、イケメンがお風呂に入る全裸シーンが展開。
舞台の真ん中で風呂入れよ!!!!

バルコニー席最前列のオバハンはもう落ちるんじゃないかっていうくらい身を乗りだして、オペラグラスで裸体を凝視してました。

ぼくらは最前列じゃなかったのでそんなうらやましい行動はとれず、苦虫をかんだような顔でお湯の音だけ聞いてました。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぁ~。ぴちゃっ、ぴちゃっ、ん~。



※pingのに勝るとも劣らない駄記事なってしまい、恐縮の限りですが、また気が向いたら更新します。









コメントで同棲生活で不自由な事・困る事を


教えてくださいというリクエストをいただきましたので、


しばらくそれに関わるエピソードをいくつかつらつらと。






多分一人暮らしをしていると病気にかかった時に、


誰か看病してくれる人がいたらなぁと思うことがあるはずです。


でも、看病してくれる人がいても案外うまくいかないんですよね。





どっちかが風邪orインフルエンザにやられる


→もう一方は献身的な看病をする


→病人が相当偉そうなので、看病する人弱る


→病人と同じ部屋で寝るから、弱ったもう一方ににうつる


→病人元気になると、もう一方寝込む







の無限ループなわけですよ。


そう、今まさにそうなんですよね。


みなさまも季節の変わり目には用心してください。