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2012-02-14 11:09:41

生涯の一冊・・・

テーマ:ビジネス
1月に『夢のような対談』をさせていただきました。

22歳の時、社会経験もなくビジネスのイロハも知らない世間知らずだった私に夢と希望、そして起業というチャンスとステージを与えて下さった原点の人。

今の私がいるのはこの方なしではあり得ません。

株式会社ネクシィーズ近藤太香巳社長です。

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そんな近藤社長との対談取材が掲載されているベンチャー通信が先日発刊されました。

手元に届いて真っ先にページをめくり一人でニヤニヤしてしまいました(笑)

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そもそも東証一部上場企業の多忙を極めている近藤社長が、今回の取材を快く受けてくださった事自体が奇跡ですし、とても幸せなことです。

『ええよ!』

と、ドキドキしながら対談の依頼をした私に、あっさり一言で返してくださった事を覚えています。

近藤太香巳語録というのを皆さんご存知ですか?

実は私はこの36個の語録を心の支えにしてきました。

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自分の経営観もこの語録から創られてきたのは事実です。

『感動できる人にしか感動は与えられない』
『ヒーローであれ、その背中を次のヒーローが見つめている』
『今、今、今、未来は今の連続なんだ』
『成功者とは成長者なんだ』
『想像から創造が始まる』

その中でも、この言葉が私は大好きで、今では自分の言葉で社内外にこれを伝えています。

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そして、22歳になったばかりの2003年の夏。

私は近藤社長から人生を変えるほどの言葉を学びました。

『歳は足し算、でも、人生はかけ算で成長できる』

小学校、中学校、高校、大学、よほどの事が無い限り、誰でも一年に一つ歳と共にステージを上げていける。

でも、社会は違う。

自分次第で何倍にも成長していける。

この考え方を聞いて私は自分の可能性を信じてみたのです。

それがサウザンドクレインの創業です。

私がなぜ近藤太香巳を原点の人であると言うのか。

これで分かると思います。

私自身の座右の銘も『一期一会』であるのはこれがきっかけです。

当社が『人材を人財』というのもこれがきっかけです。

だから私も、私がそうであったように、私との出逢いで『人生が変わった』と言われるようなヒーローになりたい。

そこに何の意味があるのか?

意味のない事に憧れ、意味のない事に熱くなる。

それが男ではないでしょうか。

2003年の出逢いから、今は2012年。

9年越しに実現したこの対談は生涯忘れる事のない対談です。

昔も今も私のヒーローは最高にカッコいい男です。

本当にありがとうございました。

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2012-02-11 11:57:15

志すこと・・・

テーマ:ビジネス

仕事(つかえること)が志事(こころざすこと)になった時、

きっときついこと、厳しいこと、壁と感じることにも楽しく立ち向かっていける。


1月16日に、


『グローバル化への一歩』


と題して、私から全社員に向けてメールを一通出しました。


『3年以内に海外進出』と社内外に公言してきて、今期がその最終年。


満を持してその時がきました。


当初、私の予想では1、2名の立候補者が出てくれば良いと考えていましたが、嬉しいことに今年の新卒2名を含む各拠点から10名の立候補者がすぐに募りました。


そして2月10日。


その10名によるサウザンドクレイン初の海外事業責任者を決めるプレゼン大会が行われました。


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2011年新卒Y口がトップバッター。


堂々としたプレゼンで新卒とは思えない立ち振る舞いを見せてくれました。


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女性ではただ一人の立候補者である2011年新卒のS山。


ドイツへの留学経験もあり今も語学勉強をしているという勤勉家。


男性には負けない迫力でした。


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管理グループのS田。


役員陣がみんな驚いた彼のプレゼン。


起承転結がはっきりしていて、そしてプレゼンの仕方がすごくうまい。


意外な一面を見ることができました。


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O太。


前日も遅くまでプレゼンの練習をしていました。


自分が口下手でうまく話せないことを自覚している彼は、この日は本当に見違えるほどのプレゼンでした。


やればできるじゃん!


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安定感のあるY下チームリーダー。


話し方や目力、プレゼンはいつもながらとてもうまい。


資料も人を惹きつけることをよく考えていました。


大使館へ直接連絡をしたり、その行動力も立派です。


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S山チームリーダー。


10名の中で一番ゆっくりとはっきりとプレゼンをしていたように思います。


金でも地位でもない。


そんな彼の想いがこちら側にもしっかり伝わりました。


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K松サブマネージャー。


CRM担当だけに資金計画については細かく調べ想定しており感心しました。


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K木チームリーダー。


私は彼が立候補してくるとは予想もしていませんでした。


4人家族の大黒柱。


立候補後、話をしたら『家族でいきます!』と。


本気の想いが詰まったプレゼンでした。


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高松支店、O澤センターマネージャー。


彼もまた予想外の一人。


この日のために高松から召集し、プレゼンを行いました。


彼が本気の時には顔が少し赤くなり、

目に相当、力が入ります。


そんな彼を久しぶりに見ました。


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そして、今回の立候補者の中で最も役職の高く、社内一番の出世スピードを誇る福岡支店長のK田。

実は今回の立候補も10名の中で一番でした。

プレゼン内容は評価するまでもありません。


さすがは支店長。


圧倒的なプレゼンでした。


これは他9名も素直に感じたことだと思います。


本当に一人一人、現時点で発揮できる全ての力を出し切ったプレゼン大会でした。


そして最後は中村によるベトナムの全体概要を説明。


圧倒的な情報量を基に、ベトナム事業の基礎を説明してもらいました。


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部下の勇士を見ようとセンター長も二人来ていました。


上司として部下を見守る姿はとても大切です。


感想を話す時、二人とも部下たちの努力を見てきた分、涙しそうでした。


本当に彼らは愛があります。


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今回のプレゼン大会で10名の社員たちから改めて私自身も学ばせてもらいました。


一般的に仕事とは、仕える事(つかえること)であり、会社や上司に言われたからやっているとか、その仕事に人生をかけているとか、全身全霊で取り組んでいるは数少ないと思います。


それが今の日本経済を表すかのように、仕事は楽しくも無く、やらされ仕事であるという感覚が蔓延しているのだと思います。


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しかし、この10名は自分自身の志を示し、それを実現することに本気で取り組んでいました


そこに一切のやらされ感はなく、資料を作りながらどんどん夢が、ビジョンが、拡がっていったと思います。


仕事が終わった後に夜な夜な資料作りに励み、休みも資料作りの為に時間を割き、前日は緊張で眠れなかったことでしょう。


これがやらされ仕事だったらどうでしょうか。


『残業きつい・・・』

『休みまで働きたくない・・・』

『眠い・・・』


こうなると思います。


同じ事を同じ時間していても意識次第で行動が変わり、その行動の積み重ねが自分の習慣を創り、未来の自分を創り上げるのだと。


まさにこれが志事


経営者だけが志を持つのではなく、従業員の立場でも会社の仕事を自分の志事に完全にリンクできるものだとこの10名が証明してくれました。


9年目にして初めて事業、拠点立ち上げを社内公募して良かったと思います。


社員の自発性や社員のポテンシャルを見るこういった機会は今後も設けていこうと決めました。


そして心から想いました。


というか、想わせてくれた。


最高の社員達がいるんだ。


と。


可能性ある夢に満ちた社員に囲まれて幸せです。


海外赴任者の決定は今月末です。


2012-02-04 16:15:02

語り合い・・・

テーマ:ビジネス
昨夜は久しぶりに幹部社員4名と食事に行ってきました。

ゆっくりと将来について語りに語り合いました。

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誕生日でも何の日でもないのに、

『社長いつもありがとうございます!4人からです。』

と。

モノより想い出。

一生忘れない大切な想い出がまたできました。

ありがとよ。

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何の保証も無い会社で体育会系一本のノリで苦楽を共に歩んできたこの4人。

今まで幾度となく全員に本気で叱ってきました。

褒め1回に対して叱咤1万回です(笑)

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時には頭にゲンコツ。

時にはテーブルを蹴り帰らせたり。

時には会議で長時間ゲキ詰めしたり。

時には降格させたり。

期待すればするほど私も厳しくしてきました。

これだけ聞くと『えっ・・・』と思う人もいるかもしれない。

でも、あえて書きました。

良いんです。

そういった関係によって真の絆が築かれてきたのは事実ですし、大企業のような表面的な社長と社員の関係とは違います。

同志とは何があっても切れない関係だと思います。

私は彼らが大好きですし、何より人として絶対的な信用信頼をしています。

きっと彼らも私に対して同じだと、
自惚れではなく思っています。

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創業からの時の流れと共に、社員も増え、拠点も増え、取引先も増え、会社そのものの見られ方も昔とは大きく変わってきました。

でも。

私が本気で接する彼らとの関係だけは一生変わりません。

苦楽を共にしてきた同志達はまさに私にとって財産。

だからこそ語り合いの時間も本当に心から楽しく過ごせるのです。

これからもこういった時間を、
一瞬一瞬大切にしていきたい。

ネクタイありがとな。

その気持ちが何より嬉しかったよ。

でも甘くはならないからな(笑)

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