生涯の一冊・・・
テーマ:ビジネス22歳の時、社会経験もなくビジネスのイロハも知らない世間知らずだった私に夢と希望、そして起業というチャンスとステージを与えて下さった原点の人。
今の私がいるのはこの方なしではあり得ません。
株式会社ネクシィーズ近藤太香巳社長です。

そんな近藤社長との対談取材が掲載されているベンチャー通信が先日発刊されました。
手元に届いて真っ先にページをめくり一人でニヤニヤしてしまいました(笑)

そもそも東証一部上場企業の多忙を極めている近藤社長が、今回の取材を快く受けてくださった事自体が奇跡ですし、とても幸せなことです。
『ええよ!』
と、ドキドキしながら対談の依頼をした私に、あっさり一言で返してくださった事を覚えています。
近藤太香巳語録というのを皆さんご存知ですか?
実は私はこの36個の語録を心の支えにしてきました。

自分の経営観もこの語録から創られてきたのは事実です。
『感動できる人にしか感動は与えられない』
『ヒーローであれ、その背中を次のヒーローが見つめている』
『今、今、今、未来は今の連続なんだ』
『成功者とは成長者なんだ』
『想像から創造が始まる』
その中でも、この言葉が私は大好きで、今では自分の言葉で社内外にこれを伝えています。

そして、22歳になったばかりの2003年の夏。
私は近藤社長から人生を変えるほどの言葉を学びました。
『歳は足し算、でも、人生はかけ算で成長できる』
小学校、中学校、高校、大学、よほどの事が無い限り、誰でも一年に一つ歳と共にステージを上げていける。
でも、社会は違う。
自分次第で何倍にも成長していける。
この考え方を聞いて私は自分の可能性を信じてみたのです。
それがサウザンドクレインの創業です。
私がなぜ近藤太香巳を原点の人であると言うのか。
これで分かると思います。
私自身の座右の銘も『一期一会』であるのはこれがきっかけです。
当社が『人材を人財』というのもこれがきっかけです。
だから私も、私がそうであったように、私との出逢いで『人生が変わった』と言われるようなヒーローになりたい。
そこに何の意味があるのか?
意味のない事に憧れ、意味のない事に熱くなる。
それが男ではないでしょうか。
2003年の出逢いから、今は2012年。
9年越しに実現したこの対談は生涯忘れる事のない対談です。
昔も今も私のヒーローは最高にカッコいい男です。
本当にありがとうございました。


























