本日の東京高裁、不正選挙隠蔽裁判 | 随所に主宰とならん

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本日の東京高裁106号裁判(犬丸さん原告代表)、福田裁判長。

予想通り、「最初は和やかな雰囲気」で、原告それぞれに発言させ和ませておいて、最後の5秒で「結審、判決日」を告げて閉廷。ここまでは、全くの想定内。

だが、今日はまた、裏社会がものすごいオウンゴールをやってくれました!

被告の選管代理人の名前はいつもの通り。だが、見慣れたあのブスがいない。そう、あのデブ専女がいない。高橋理恵だ。その代わりに別の小型デブ専のブスがいる。

裁判長に「高橋さんですね?」と聞かれて「はい」と答えるブス。だが、原告全員、今まで見た高橋と違う女と認識。

RKなどが「そこに座っている女性は初めて見る人で、今まで被告席に座っていた高橋さん」と違う人だと大声で指摘。つまり、被告が替え玉だということ。裁判長、話をはぐらかし、替え玉問題に触れずに閉廷。

1. おそらく、書類に出てくる官僚は実在の人物。

$かおり~ん


だが印鑑が稲玉印になっている

2.出廷者は高橋理恵を筆頭にダミー。創価奴隷の類。

$かおり~ん

$かおり~ん

想像だが、独立党の「ビクトリア」反復執拗攻撃に、偽高橋、偽新保が耐えられずガクブル逃亡。代わりに別のダミーのダミーの高橋ブスを薬物打たせて引っ張り出した。だが、偽新保の代わりの補充はできず、一人欠員。この部分に注目させずに結審を目指したが、もちろん、失敗。慌ててオロオロ有耶無耶ヘロヘロ。

恐らく、本物の被告の知らないところで、偽裁判をやっているふりをしている。(裁判長は多分、本物。)裁判丸ごと、創価による非公式な偽装裁判。

ということで、皆さんが、書類に出てくる人物をネットで検索。ほどなく実在人物と出廷者が合致しないと判明することでしょう。

そうなると一連の裁判、96,99,102,106の全部が無効ということになる。

諸氏の情報収集をよろしくお願いします。

あー楽し。



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