(注意・基地外になっている人からの転載記事ですので、関係者以外読まない事)〈五井野教の狂信者のブログから転載したものです〉
『この「ライフ」のブログ主の私からの注意事項として、
この記事の内容は、五井野狂信者が書いた 彼の妄想話で、全く事実無根のでっちあげ話である事をお断りします。現に既にこの記事は既に削除されて存在していません。』
有名な五井野狂信者のブログ
http://nokano.web.fc2.com/kakofile.html
より転載しました
【以下転載部分】
ここ最近の事・・・
「誹謗中傷者及び前後背景について・・・。」
まず、会員の方へ・・
結局、誰も近くにいながらやろうとすらしないみたいですか？
まず、博士の周辺の人がなぜ率先してやろうとしないのかと申し上げたいと思います。昨日知人から連絡があり、聞くところによると随分長いこと半月以上誹謗中傷しているそうですね。しかし、また今回も１５年以上のベテランは、またしても何もしない。残念です。
では・・
本題に入らせていただきます。
３年前に進路が示されました。M日記からサーティンキューに・・・それは今からブログやネットで２．３年間何も書くなという進路でした。それを言われたとおりにすれば父親暗殺がなくなるからというおもいやりだったそうです。その助け言葉を侮辱しブログで慢心羅列を続行し、それがその瞬間に過去の自分が変えられずに終わりチャンスは終わり業のままに悪へ突入することになります。父親の暗殺への道が過去に確定しましたと思います。（I野Y子の育てた子分により導かれる落とし穴が未来に待っている）
かれは実は弟に父親を暗殺させた口と思考を使いキーボード上でふりまいています。北海道のニュースで大問題となった父親めった刺し事件のニュースです。弟が父親をめった刺しにし返り血で真っ赤になった事件が全国のテレビや新聞に報道されました。ネットで見てサーティン・・を解るとおりに弟をそういう風に口から仕向けたのでしょう。誘導されコントロールされた、かわいそうな弟です。ですから現実に暗殺して返り血を浴びたのは、心の中では仕向けた本人になるのでしょう。やった弟より数万倍苦しみがやった心に待ち受けています。その苦しみを驚愕なくらい味わうでしょう。（モモちゃんや西条くんたちが焚きつけ孤独の独房の中で会話が得られ元気を復活し暴れ吠え始めた。）
そういう誹謗中傷する掲示板は、I野Y子の育てた博士誹謗中傷５人組の一人の○越というI野の弟子のレールに乗って今回暴れているだけの話です。