Kaz:本当にあった怖い話
これは僕がまだ幼稚園くらいの時の話です…。
僕はお母さんとその友達に連れてかれ
家の近くお店に食事に行きました。
食事が終わった僕は
そこのお店の娘さんが僕と同い年くらいで 仲良しだったので
落ち着きのない僕は、
お客さんも回りにいない雰囲気だし、
その子と一緒に席の回りを走り回って遊んでいました。
するとなんか僕の後ろから凄く視線を感じ始めました…。
あまりいい予感はしなかったんですが、とりあえず後ろを振り返ってみました…。
でも誰もいないし、宴会場に続くふすまがしまっているだけです。
「なんだ気のせいか」
…と安心して普通にまた走り回って遊んでました。
そしてその子も帰ってしまったので
僕は席に戻ろうとすると、また…
同じ場所から視線を感じます。
まあ、また気のせいだろうと思ったのですが…
振り返って見てみました。
すると…
さっきのふすまが少し開いていて、中から明らかに黒人の男性がこっちを見ていました!
そして僕の事ずっとを無表情で見ているのです…。
僕は何故かその時はあまり恐怖心がなく、走ってその人の所に行こうとしました!
するとその男性は無表情のまま、ふすまをゆっくりと閉めました。
だから僕も追いかけるように走っていき、そのふすまを開けて宴会場の中に入りましたが
何故かその人が見当たらないので、一番奥の行き止まりの廊下まで走って行きました。
でも
誰もいません…。
「あれおかしいな」
と言いながら、横の座敷の宴会場を見回しましたが、やはり人の気配はありません。
しかも良く考えると宴会場は電気もついていないし、
その時は使われてる雰囲気もなく、真っ暗なのです…。
いきなり怖くなった僕は、凄い勢いで走って宴会場から出ました!
ヌオ~
そして慌ててお店の人に
「このお店に黒人の人って来てる」
と聞いてみると…
「いやもうお店も終わりだからあなた達以外は誰もいないよ。」
…
「NO~~~~~~」
という話です…。
あの時の黒人の男性は一体誰だったのでしょう。
そして一体僕に何を訴えようとしてたのでしょう。
ただ僕はいまだにあの無表情の顔を…
はっきりと覚えています…。
という訳で…
このためだけにグレに写真撮ってきてもらいました。笑
KAZでした~キャ~
僕はお母さんとその友達に連れてかれ
家の近くお店に食事に行きました。
食事が終わった僕は
そこのお店の娘さんが僕と同い年くらいで 仲良しだったので
落ち着きのない僕は、
お客さんも回りにいない雰囲気だし、
その子と一緒に席の回りを走り回って遊んでいました。
するとなんか僕の後ろから凄く視線を感じ始めました…。
あまりいい予感はしなかったんですが、とりあえず後ろを振り返ってみました…。
でも誰もいないし、宴会場に続くふすまがしまっているだけです。
「なんだ気のせいか」
…と安心して普通にまた走り回って遊んでました。
そしてその子も帰ってしまったので
僕は席に戻ろうとすると、また…
同じ場所から視線を感じます。
まあ、また気のせいだろうと思ったのですが…
振り返って見てみました。
すると…
さっきのふすまが少し開いていて、中から明らかに黒人の男性がこっちを見ていました!
そして僕の事ずっとを無表情で見ているのです…。
僕は何故かその時はあまり恐怖心がなく、走ってその人の所に行こうとしました!
するとその男性は無表情のまま、ふすまをゆっくりと閉めました。
だから僕も追いかけるように走っていき、そのふすまを開けて宴会場の中に入りましたが
何故かその人が見当たらないので、一番奥の行き止まりの廊下まで走って行きました。
でも
誰もいません…。
「あれおかしいな」
と言いながら、横の座敷の宴会場を見回しましたが、やはり人の気配はありません。
しかも良く考えると宴会場は電気もついていないし、
その時は使われてる雰囲気もなく、真っ暗なのです…。
いきなり怖くなった僕は、凄い勢いで走って宴会場から出ました!
ヌオ~
そして慌ててお店の人に
「このお店に黒人の人って来てる」
と聞いてみると…
「いやもうお店も終わりだからあなた達以外は誰もいないよ。」
…
「NO~~~~~~」
という話です…。
あの時の黒人の男性は一体誰だったのでしょう。
そして一体僕に何を訴えようとしてたのでしょう。
ただ僕はいまだにあの無表情の顔を…
はっきりと覚えています…。
という訳で…
このためだけにグレに写真撮ってきてもらいました。笑
KAZでした~キャ~