乳幼児突然死の予防と起こってしまったら | ほどほどにハイポなことをほそぼそと

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【広くも狭くもない、ちょうどええ大きさ(30坪)のお家づくりに励んだ記録】

この歳(←どの歳?)になって念願のマイホームを注文住宅で叶えることができた、
ただのおっさんが織りなす家づくりの悲喜こもごも

※これからの文は私が個人的にネットで調べた素人の意見ということを前置きさせていただきます。

 間違いなどありましたら、ご指摘ください。


予防方法については、ネットで検索すればたくさん見つかります。

産婦人科でも講習があったり、パンフレットなどがあるのではないでしょうか。


予防にこしたことはありませんが、起こってしまったら、一刻も早い救急救命が必要だと痛感しました。

次男の場合、医師の話では、1時間も気付くのが遅くなってしまったようです。


●一事が万事、予防方法は常に万全に

 添い寝しているときに起こりやすいとか。

 先に紹介したベビーセンスなどで1秒でも早く気付がつければ…、

 早く気付いて助かった例をいくつか見つけることができました。


●救急救命講習を受ける

 少なくとも自治体は行っているはずです、ご夫婦で。

 私は3回程、受けていましたが…、やはり気付くのが遅かったようです。

 すぐそばて寝ていながら、気付けなかったのは、本当に無念と後悔ばかりです。


●救急車を呼ぶ練習をする

 夫婦で揃っていて起こった場合、一人の場合、と想定しておいていたほうがよかったと思いました。


 私が救急車を呼んだとき、住所や症状以外にも、いろいろ聞かれてもどかしいと思いました。

 「そんな事より、早く来てください」と言うと、「もう出ています」と答えられました。

 それを早く言ってくれよと、その数秒でももったいないと思いました。

 もし、救急連絡を受ける方の方が見てらっしゃたら、救急車を出した旨を伝えてあげてください。