書くコミニュケーション | 100社つくる社長のチャレンジする日々

書くコミニュケーション

みなさんこんにちわ。毎日仕事が楽しい山地です。

今日は、私の友人でビジネス向け小冊子制作のプロフェッショナル、

むらかみかずこさん(はなまる企画代表 )の著書を紹介します。


100社つくる社長のチャレンジする日々
     ※画像アマゾンより

  『できる大人の“一筆添える”技術』  

  むらかみかずこ著
  ディスカヴァー・トゥエンティワン 1365円

 アマゾンキャンペーンサイトは こちら

 私も先ほど登録しました。楽しみです。



彼女からの紹介文を、皆さんへ送りますね。


■ちょっとしたやりとりで、他のだれかと差をつけたい
■セールストークは苦手だけど、なんとかして相手の信頼をつかみたい
■いつものあの人に感謝の気持ちを伝えたい

そんなあなたに、書くコミュニケーションのススメ!

近年、パソコンや携帯メールによるコミュニケーションが普及し、
ちょっとした連絡はもちろん、
お礼やお詫び、目上の人への挨拶など、
礼儀を求められる場面においても「メール1本」で
済ませる傾向があります。

しかし、本来、人づきあいにおいて大切なのは、
手間を省くことではなく、「ひと手間かける」こと。

企業に送る書類にひと言、手書きでメッセージを書きくわえたり、
気のきいたポストカードを見つけたら
お世話になっている方に宛てたり・・・

そうしたことを日常的に行っていると、
自然と相手との距離がぐっと縮まり、
コミュニケーションが格段とスムーズになり、
まわりの人から、喜び、感謝されるようになります。

喜び、感謝されるのですから、
物事がうまく運ばないわけがありません。

本書が教えるのは、時間をかけずに、
日常的に楽しみながら書くことができて、
これから先もずっと継続していける「ひと言書きの知恵」。

簡単に、だれでも今すぐはじめられるアイデアばかり。

書くうえでの最低限の心得から、一筆箋・カード・筆記具などの
アイテムの上手な選び方から、手書き文字を立派に見せる秘訣、
やわらかい印象を与えるための文例集まで、
「書くコミュニケーション」を楽しみながら実践するためのヒントが
ぎっしり詰まった、ひとつ上をいく実用書です。

■自分の書く文字に自信がない!
■何を書いたらいいか、思い浮かばない!

そんな苦手意識を抱える人こそ、ぜひお読みください。