Get It Up For Love (恋は幻) - Ned Doheny | Down to the river......

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写真・音楽等の趣味や、日々の雑感、または個人的な備忘録……

「ハナミズキ、夏には白い花を、秋には赤い実」

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日曜日に届いた、そのメールの冒頭の書き出しは次の通りでした。

「市橋さん、おはようございます!!」

その差出人は、山城新伍さんが亡くなった時には「山城さん」、のりピーの薬物事件の時には「高相さん」と僕のことをメールの中で呼んでいた前科があります(@_@)。

「時候の挨拶」の代わりに時事問題に触れているのかもしれませんが、呼び名は「フリ」であり「オチ」がないので笑えません(^^;。
本人が「笑わそう」と意図していたかは不明ですが……(^^ゞ。

もしそうだとしたら、もう少し話を膨らませれば「面白くなる」のに、と思います。

良く出来たコメディーを見れば分かると思いますが、必ず「オチ」の前にその「伏線」を——高度なものは幾重にも——張っています。

所謂「一発芸」は難易度が高く、「すべって」痛くなりがちです(笑)。
しかも「会話」と「文章」では受ける印象が違いますからね。

そんな訳で、今回も「すべったな」と感じて(^^;、静かにスルーしました(^▽^;)。

ところが次の記事を読んで、彼はこのことに言及していたのかも……、と思い始めました。


水嶋ヒロと市橋、そっくり? ネットで「似てる」大騒動


このブログで僕は「水嶋ヒロ似」と公言し(^^;、「水嶋ヒロ」さんに似た格好(服装)の写真を掲載する等の「洗脳作戦」が功を奏したようで(^^;、最近周りの人から(こっちが催促してないのに w)「ヒロさん」と呼ばれるようになりました(笑)。

個人的には「ヒロさん」と呼ばれても、「つのだ☆ひろ」さんや「ヒロ・ヤマガタ」さんを思い浮かべてしまうので、嬉しい気分になれないのですが……(^▽^;)。

上記記事によると、「市橋達也と水嶋ヒロって共通点ありすぎ」ってことらしいのですが、僕と市橋容疑者との共通点は「イケメン」と「全裸の白人女性が大好き」くらいしかありません……(笑)。

いや、「Beyonce (ビヨンセ)」等の白人以外の女性の全裸姿も好きなので、「全裸の女性が大好き」に訂正しないと……(爆)。

いずれにせよ、警邏(けいら)している警察官から無用に「職質」を受けないように、早速「美容整形」の病院へ行きました(`∀´)。

受付の若い女性に「整形の相談ですが……」と伝えると、

「包○手術ですか?」

と唐突に質問されました(;^ω^A。

なぁ~んか変だなあ~、と思って表の看板を見直すと「○○クリニック」と書かれています( ̄□ ̄;)!!。
……どうやら病院を間違えたみたいです(>_<)。

ちなみに、下記の CM の病院ではありませんので、念の為断っておきます(^^;。



おもしろCM





その後の顛末は「つづく」(笑)。

って言うか(^^;、「小栗旬」になるには莫大な費用がかかるので、現在貯金中です(x_x;)。

——【この物語は、一部事実を基にしたフィクションです】(爆)



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CM と言えば、今話題になっているのが次のものでしょう。



東京事変 - Watering KissMint CM





「ムーン・ウォーク」のことは置いといて(^^;、「椎名林檎」さんといえば、最近彼女の次の曲を知って大変驚きました(^^ゞ。



Tokyo Jihen + Koi wa Maboroshi





$Down to the river......-Hard Candy原曲が「Ned Doheny」の「Get It Up For Love (邦題:恋は幻)」ではないですか!

この曲は「AOR」の大名盤として名高い、1976年の2nd アルバム『Hard Candy』の冒頭に収録されています(^^ゞ。

実はつい最近、外出時にとあるお店の BGM(おそらく有線放送)から流れて来て、少しビックリしました(^^;。
どちらかと言うと少々「マニアック」なアーティストだと思っていたからです。



「椎名林檎」さんのカヴァーのおかげで、今また注目されているのでしょうか?

「AOR」と言ってもその音楽の幅は広く、彼のこのアルバムは「ソウル」や「Jazz Funk」の雰囲気のある 70年代独特のサウンドが魅力です(^_-)☆。

本国よりも日本での評価が高いアーティストで、前回ご紹介した「今井美樹」さんもファンで、90年代の彼のアルバムのライナーノートにコラム(?)を寄稿しています(^_^)v。



Ned Doheny - Get It Up For Love