The Fullhouse

The Fullhouse

2007年3月に長男「うたうた(ジオ)」、2009年5月に次男「凛」のママになりました。
Some pieces of our days with my sons, Uta(Geo) age of 11,
and Rin, age of 78

2人の息子「うたうた」と「」。二人の成長記録、そして我が家の記録として、うたうたがお腹にいる時からブログを続けています。


子どもたちが大きくなって読み返した時、遠い日々を宝ものとして感じられるように。パパママがこんなことを考えながら一緒に時を過ごしていたんだ、と分かるように。

アメブロさん、それまでサービス続けてね音譜



Amebaでブログを始めよう!

ジオ、ジュニア数学オリンピックに挑戦するために、先ほど高揚した様子で出て行きました。



中学校の数学教師からのお誘いで、仲良いクラスメートと一緒に挑戦してみよう、ということになったようです。



ジュニアでは範囲が中3までなので、その先生が冬休みに特別に講習を1週間ほど行ってくれて、少しだけ中2や中3の分の公式までカバーできたようで、家でも過去問だか何か問題を解いていました。


とても難しいけど面白いらしい(^^)

 

本番は3時間。なんとか3問正解を目指し、1問につき1時間かけて解くことを計画しているようです。

 

11時間って・・・

分からなかったらとにかく書き出す、とのこと。

 

それでいいよ、がんばって!

 

筑駒、灘、御三家をはじめ、鉄緑会などからも多数の数学の秀才陣が集う戦いで、ジオはきっと底辺レベルでしょう。

 

1問も解けずに、為すすべなく玉砕するかもしれない。というより、玉砕するでしょう。

 

でもそれでいい!


先輩ママパパさんからも、男子は完膚なきまでに打ちのめされる経験で強くなれる、と聞きます。

 

私は何より、友人と一緒に自発的に挑戦していく姿が頼もしいし嬉しい!


中高一貫校に入れた大きな理由の一つは、教師やクラスメートからの良い刺激、なのだけど、それを感じられています。

 

申し込みなどの手続きも一切私は関与していないから、試験形式とか何も分からないのだけど、

のび太のように「0点」って解答用紙が戻ってくるのかしら。。。

 

挑戦することに意味があるジオなので、結果は内緒で♪


 

そろそろ早稲田駅に着いたかな。

 

がんばれー、ジオ。3時間、脳みそフル回転させておいで!




高校1年の時に、文部省の海外交流プログラムの一員として、インドネシアに15日間、学校体験とホームステイに来たことがあります。それから、約四半世紀。当時も訪れたボルブドールを再訪!




ナイトレースからホテルに戻って寝たのが0時。それから3時間だけ寝て、夜明けのボルブドールへ。


帰りの時間を確実にしておきたかったので、プライベートツアー(運転手)を依頼しました。

金額は、運転手さんに対して450000ルピア。
(約4000円)
ボルブドゥールの入場料と、マノハラホテル での朝食で475000ルピア。


残念ながら曇りだったから日の出は見られなかったけど、朝の涼しい時間に、神秘的な世界遺産をたっぷりと見学できました(^^)
















さまざまな人生経験を経て、当時とは、また違う
感覚に浸れたかな。





マノハラホテル での朝食



密林の中での朝食は心地よかったです(^^)
大好きなマンゴーをいっぱいいただきました。



帰りには、運転手さんの勧めで、有名な猫コーヒーのお店へ。


このコーヒー、こちらの猫?だかの動物のフンから作られているようで、日本でも高級品として飲めるようです。


お味は、とても苦いけとわ、後味はスッキリ。



私は普段からコーヒーを飲まないから買わなかったけど、結構お土産として人気あるようです。


空港での暇な時間を使って更新してきました。そろそろ日本へと発ちましょう。






インドネシア訪問の本来の目的は、国際レースである 76 Indonesian BMX 2019でのコミセールとしての執務。



ジョグジャカルタ市街から車で30分くらいのところにあるコースです。




今回は、インドネシア初のナイトレースに急遽変更されての開催でした。

日中はとても蒸し暑いから、涼しい夜のレースは体への負担は軽いかも。




このレースでは、15歳以上のみのカテゴリーしかなく、参戦者も限られています。

そのためもあって、なんだかとてもアットホームな感じ。

とはいえ、YouTube でのライブ中継があり、しかも時間がたっぷりあるから、毎回選手紹介でヘッドショットが映し出されるという、魅力的なレース。





15ー16歳のインドネシアのライダー、とても速い!大会にもスポンサーが付き、大きな投資がなされているのか、これからもっともっと速くなっていくのかな、と感じました。





ライダー人数は少ないけど、役員の数も少ない中で、インドネシア国内コミセールの皆さんの活躍により、無事レースを執り行えました(^ ^)


感謝感謝。


レース終了は夜10時。表彰式を終えてホテル着いたのは12時ごろ。

翌朝は、3時過ぎに起きで、夜明けのボルブドールへ!

ジャカルタに滞在したのは、翌朝のBMXコミセール仲間の結婚式に参列するため。




男性と女性は、座る位置も、お食事も、全て別です。





お嫁さんの美しいこと、若いこと‼︎  時折コーランが聞こえた以外、インドネシア語での進行は終始何だか分からなかったけど、とてもアットホームな感じでステキな結婚式💖



そして、式が終わり次第、レース会場のあるジョグジャカルタへ。

初めてLCC を利用しました。Citilinkという会社。

悪くない(^^)

なぜか私を含めて数人には機内食があって、これが美味しかった♬  友人が予約したから、ご飯つけてくれたのかな。



到着した日は、レースの公式練習に立ち会い、
翌朝にはジョグジャカルタの中心部へ観光に。



ブリンハルジョ市場。



この人混みを見てすぐに引き返したから、中は見られませんでした。

周囲も市場と同じような熱気!





そうそう、何の行列かと思ったら、



桜餅、だそうで。


写真撮れなかったけど、いわゆる桜餅とは別物でした。



途中で道が封鎖しれたと思ったら、象や兵隊の行進が。王宮から出てきたようです。




ジャカルタでは、配車アプリで普通自動車を依頼していたけど、ジョグジャカルタでは、もう一つ冒険で、バイクタクシーを依頼してみました。



渋滞の合間を縫っていくから、明らかに早い!

1ヶ月分の排気ガスを吸った気がするけど、楽しい経験でした(^^)


お昼は近くのレストランで。



さぁ、夕方から、
インドネシア初の、ナイトレース開始です!

BMX国際レースの執務依頼があり、インドネシアへ。

初日はジャカルタ観光。
17年かけて建設された東南アジア最大のモスク、イスティクラルを訪問したら、幸運にもプライベートツアーをしてもらえました^ - ^



言葉が完璧に通じてはいないから、色々聞いたけど半分も理解したか不明…

この広ーいスペースが埋まるほど男性が集い、ともに祈りをささげるようです。

女性は、上の階へ。

収容人数は12万人とか…
ウィキペディアで、満員の画像があったけど、圧倒されます。



そして、こちらの塔は、イスラムに深く関係する6の数字に関連して、66m66cmに作られている…多分…理解ぎ怪しい…



子供の宗教クラスも見学しました。
みんなで、このモスクが出来た経緯や、ムハンマドの軌跡を学んでいたようです。



幼稚園クラス。この時から、女児は頭を隠すのですね。


金曜の大礼拝の時間に近づくと、続々と信者が集ってきたので、コーランを聴きながらモスクを後にしました。



向かったのは、通りを挟んだところにある、カトリックの大聖堂へ。


最大のモスクの目の前が聖堂!
この近さによって、インドネシアは世に多様性を示しているようだとか。


またまたラッキーなことに、ちょうど結婚式が執り行われていました。




お嫁さん、綺麗!
ドレスも綺麗!


荘厳な雰囲気の中、響き渡る透き通るような声の讃美歌を聴き、美しい花嫁さんを見ていたら自然と涙が溢れてきました。

仏教徒の私が、モスクでコーランを聴き、カトリックの神聖な結婚式に参列。

宗教的多様性を感じたひと時でした。



ジャカルタ市内の移動は、友人の勧めでGrabという配車アプリを使いました。

安いし、すぐに来てくれて便利!


そして、なれてきた頃に、観光客はあまり利用しないらしい路線バスも使ってみました。



専用道路を走るので、渋滞がなくて早い(^ ^)



路線バスが使えたから、少し離れたところにあるコタ地区にも足を伸ばせました。


オランダ統治時代の建物を利用したカフェ



ピーチミントラッシー、とても美味しかった!

でも、私の情報収集不足かもしれないけど、コタ地区は特に見所はなく…博物館とか行かないからかもしれないけど…


帰りも路線バスで。

車窓から見る渋滞。


車内は混雑していたけど(^^)


その後、モールでウィンドウショッピングしたり、お食事したりして初日終了。






10月の毎週水曜日、朝日小学生新聞のオリンピック種目の紹介コーナーである「2020の見方」では、BMXレーシングを特集しています。


その紹介において、ジオと凛が、デモンストレーターとして掲載されました(^^)


第一回目






掲載は、残すところあと一回。


ジオと凛の学校でも担任も校長先生もとても喜んでくれて、学校掲示板に貼ってくれているようです(^ ^)




朝日小学生新聞は、

「朝日小学生新聞」の一面記事に掲載されました★

以来の掲載です。



ジオは中学受験生の頃、朝日小学生新聞を毎日とはいかなくても、なんとなく目を通していました。残念ながら、次男の凛は全く興味示さないので、今は中高生新聞しか購読していないけど、さすが、受験だけでなく教育に最適と言われるほど、記事は分かりやすいし、面白いし、大人にも最適だと思うほどです。


小学生新聞を比べた時の記事





今回の掲載で、少しでも多くの子どもや保護者が、BMXレーシングに関心を持ってくれたら、嬉しいな😊



そして、凛も少しは新聞に興味示さないかなぁ。

凛、優勝🏅



ジオ、準優勝🥈



2人ともとても頑張りました✨

クルーザークラスでは、凛が一時ジオを抜いてトップを走ったり、年齢別では、久しぶりにジオが決勝で最終ストレートまでトップを走ったり、と、内容としてもとても嬉しいものでした。

父母とも役員についていて、相変わらずサポートを含めてノータッチなので、子どもたちなりに、さまざまなことを考えて、それを実践したようです。

もう、親はいないのが当たり前なので、毎回、エミパパはじめ、他の保護者の皆様に本当にお世話になっております。
ありがとうございます!

レース中は写真撮れないけど、北川さんが撮ってくださったステキなものがあるので、掲載させていただきます。




(Photos by Mr. Kitagawa)


フェーン現象で酷暑となる上越でのレースは、今年は雲があったり、風も吹いたり、で、思っていたより暑さは辛くなかったです。

いや、暑いですよ、でも倒れるほどではなかった。

ライダーはフルフェイスで全速力でレースするから、安全面で気温と天気は本当に心配だったけど、無事に円滑にレースを終えることができ、オーガナイザーやスタッフの皆様に感謝です!

(photo by Mr.Inomata)


新潟でいただいたお寿司♬
地酒との素晴らしいハーモニーも楽しませていただきました(^ ^)


さぁ、次は大阪での国際レース!

数年前から、マレーシアの国際コミセールに、子どもたちを連れてアジアのレースに参戦したら良い、と勧められていました。特に、タイの国際レースは、お祭りのような雰囲気で楽しめるはず、と。屋台や出店があったり、チアリーディングやダンスコンペなど、日本のレースとは雰囲気が違うよ、と。
 
タイならば、欧米よりも航空券、滞在費もずっと安くすみ、時差もあまりないし、食事も美味しい。だから、ずっと行きたいと思ってはいたのだけど、なかなか機会を作れないでいました。
 
そんな中、私のコミセールの師匠が、8月のタイ国際レースで来ると知り、東京オリンピック前に色々と経験を積むためにもコミセールボランティアとして参加することにしました。
パパと子どもたちは世界選手権から帰国して1週間後ということもあり、今回は私一人で。
 
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今回の会場は、スワナムンプール空港から約2時間のChon BuriにあるBang Lamung BMXトラック。有名なビーチリゾートのパタヤからも30分程度のところで、オフィシャルホテルもパタヤのビーチサイドでした。
 
これだけでなんだかウキウキします照れ
 
今回は、UCIの国際レースが金曜日と日曜日に開催され、間の土曜日には、全タイ選手権が開催されました。
 
 
BMXトラックには観客席もあり、広々としています。
コースもかなり長いように感じます。350mと掲載されていますが、コーナーも広いので、大回りしたら400mを超えるんじゃないかしら。。。
 
公式練習前のコースチェック。
 
 
スタートヒルから周囲を見渡すと。。。。木々以外何も見えません。まさに、middle of no whear.
 
ライダーが参加する国の国旗が設置されています。国際レースという雰囲気が伝わってきます。
 
タイにおいて国王は絶対で、ここでも大きな写真が飾ってありました。
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公式練習を終えた後の夕刻には、オフィシャルホテルでのチームマネジャーミーティング。
会場はなんだか記者会見のようです。パネルも作成されてあり、豪華!
 
翌日にはレース開始!
 
このレースには軍隊の強力なサポートがあり、警備だけでなく、様々なところに軍隊が携わっていました。開会式にも。先頭にはセーラー服の軍人さんです。
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初日にはあまりなかったけど、最終日になる頃には会場の外には何十軒かのブースも設置されていました。ドリンク、スナック、おもちゃ、などなど。
 
会場外では、音楽のライブやダンスなどのステージもありました。
 
国際レースには、各地域ごとに応援のコンテストもあるようで、それぞれが同じ衣装を身につけたりして、応援合戦を繰り広げていました。
 
 
 
チアリーダーがいる、と聞いていたから、てっきり若い女性の軍団を想像していたのだけど、保護者でしたね(^◇^;)
 
そのチアリーダーたちが、レースで大音声で応援します。
しかも、流れているBGMも、お祭りのようなもので、ここでも文化的な違いの面白さを感じられました。
 
チャンピオンシップクラスの表彰式では、国旗掲揚も。
オリンピックのようです!

全タイ選手権と日曜日の国際レースでは、ライブ中継もあり、世界選手権の決勝のように一人一人のライダーのクローズアップショットがあったり、もうとにかく豪華。
 
ただ、黒い雨雲が迫ってきていたので、審判員長だった私は、時間短縮のために途中からライダーコールを飛ばしてもらうことにしました。。。
 
最終日の国際レースでは、優勝した子どもたちや家族に対しても、ゴールエリアでキャスターからの勝利者インタビューまであり、驚きました。
 
日本を含め、海外からレースに参加する上での留意点としては、
  • スタッフは基本タイ語しか話せないため、ステージングに遅れないように余裕をもってエリアに移動するということ。
  • 練習やレース開始時刻が早い。7時半から公式練習が始まったりするので要注意。
  • そして、スコールなど天候の影響もあり、頻繁にスケジュールが変更されるため、こまめにチェックすること。
  • チャレンジクラスのシーディングはスクランブル方式を採用しているので、日本とは異なること
  • リザルトが間違って記載されていることがあるため、必ず確認し、必要ならば抗議(プロテスト)すること。  (BMXのルールでは、リザルト以外に抗議はできません)
 
だと感じました。
 
スタッフもライダーもみんな温かいし、優しいし、お祭りな雰囲気は楽しいし、屋台の食事も美味しいし、いつか我が子たちも連れてきたいな、と思っています。
 
 
今回のオフィシャルホテルは、先述の通りビーチリゾート。
レースの後には、水上マーケットに行ったり。
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行列ができていたタコ焼きのお店。タコ、大きい!!!食べたかったけど、時間かかるので諦めました。
 
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ホテルから徒歩圏内にはナイトマーケットがあって、夕食をそこで取ったりimage
 
好きな魚介を選ぶと、その場で焼いてくれます。
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新鮮な果物のジューススタンド。好きな組み合わせを選ぶと、その場でジュースにしてくれます。もう美味しいのなんのって!
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ホテルからの眺め。朝6時過ぎに出ていたので、日の出前でした。徒歩3分でビーチ。
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夜だけビーチの散歩もできました。
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そして、毎晩のようにマッサージ(≧∀≦)

1時間のフットマッサージで、700円くらい。
オイルマッサージでも、1000円程度です。
仲間と毎日通いました(^^)


 
ホテルでの朝食。名前も知らない、見たこともないタイのローカルフードをたくさんいただきました。美味しい(^◇^)タイ料理大好き💕
 
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あ、マンゴーは、ホテル前にくる屋台で買ったものです。
マンゴー1つで100円ほど。

もう美味しくて美味しくて、毎日買って食べていました。
一日1マンゴー。

 
あとは、会場ではランプータンやランサーなど、南国のフルーツもたくさんいただきました。
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文化や風習の違いがレース運営でも感じられ、戸惑いも多くあったけど、それが逆に新鮮でもあり、多くを学べました。


今回はボランティアだったので飛行機代を自分で支払ってきましたが、それ以上の価値があると感じたほどの経験を積めて、心から良かったと思っています。
 
 
またタイで執務にあたってみたいです。
 
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都内近郊の花火大会とは格が違うと聞いていた長岡の花火大会。

今年は、新潟出身の仲良しエイゴパパに升席を確保してもらい、三家族で鑑賞しに行ってきました!


花火は夜だから、まずは寺泊で海水浴





お昼には網焼き食べて^_^


そして花火大会へ。


これがなかなかの試練でした。

人口20万人の長岡市に、100万人が観賞しにくるということもあり、近隣の駐車場は予約とれない。

運転手のパパたちは、ママと子どもを下ろして、5キロ先の臨時駐車場へ。


パパたちを待つ間、ママとキッズは、近くのスーパーに買い出しへ。

こんなに人口密度の高いスーパーは初めて、と思うほど、大量の人が買い出しをしており、しばらくしたらとうとう入場制限がかかったほど。


スーパーで入場制限なんて聞いたことないわ…
大混雑のスーパーは、もはや冷房はあまり機能していません…

そして、更なる問題はお手洗い。

女性のお手洗いが1時間待ち。外には臨時トイレが多数設置されていたけど、一度でも出たらスーパーに入れなくなってしまうから、諦めました。

私、そこまでお手洗いに行きたくはなかったのだけど、一応と思って並び始めたら、だんだんと熱中症気味になり、かと言ってここまで列が進んだのに抜けるのは悔しいと、バカな考えもあり、1時間並んでお手洗いにたどり着いた時には、それまでにかいた汗で、ほとんど意味なく…


教訓。

トイレは会場にも多数あるのだから、わざわざスーパーで大行列に並ぶと必要はない!


さて、スーパーで、飲み物やおつまみ、軽食を調達して会場入りし、



升席へ。





花火は、本当に他の花火大会とは格が違いました。







特に、Jupiterの音楽に合わせてあがるフェニックスは、本当に感動でした!



携帯の画面に収まらないほど広範囲にわたって打ち上げられ、迫り来る迫力と美しさ、そきて下から突き上げるような振動に大興奮のまま、2時間があっという間に過ぎていきました。

東京では隅田川の花火大会が有名だけど、それをはるかに上回るほどの迫力。

さすが、日本三大花火!


楽あれば苦あり、ということで、
素晴らしい花火の後には、またパパさんたちは5キロ歩いて車を取りに。その後も大渋滞でなかなか出られず、日帰り入浴のところに着いたのは11:30で、残念ながら閉まっておりました😢


翌日には秩父にいかなければならなかったので、そのまま関越にのり、朝方途中のスーパー銭湯でようやくサッパリできました。

やはり、永岡の花火大会は、事前に宿を確保しておくべきだと確信。
(数ヶ月前に探したのではもう遅かったです)