檀れい主演ドラマ「八日目の蝉」最終回ネタバレ感想レビュー 北乃きい 最終回泣けた・・ | ドラマストリート~お父ちゃんが語るドラマブログ~

檀れい主演ドラマ「八日目の蝉」最終回ネタバレ感想レビュー 北乃きい 最終回泣けた・・

檀れい主演ドラマ「八日目の蝉」最終回「奇跡」ネタバレ感想レビュー


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「八日目の蝉」最終回「奇跡」

最終回満足度 8 ★★★★★★★★☆☆


*早くも最終回を迎えた八日目の蝉・・・最終回はお父ちゃんは泣いてしもうたやおまへんか・・・。


それぞれの母性愛ってのがあるとは思います。


私は男で、おっさんやから、本当の母性愛ってのはもちろんわかりませんが、罪を犯してまで表現した希和子の母性愛って・・・血のつながりはなかったけど、やはり親子だったというべきなんでしょうか・・・。


希和子がつかまったときに、最後に薫ちゃんにいった言葉がどうしても思い出せなくて・・・薫こと、現在は北乃きいが演じている恵理菜が同じくエンジェルの家でともに生活を経験したことがある千草(高橋真唯)と小豆島へ行くことに・・・。


そこで島の人達と出会い・・・希和子とすごしたかすかな記憶をたよりに島を歩くことに・・・。


そして、たどり着いたところが・・・写真館・・・かつて希和子と共に撮影した写真館には希和子と一緒に写っている写真がいまでもあったんですよ・・・。


忘れていた希和子の顔を・・・写真を見ている北乃きいの姿に・・・そのシーンにお父ちゃん、鳥肌がたちましたわ・・・。


長い間・・・捜し求めていた・・・実の母親からは「世界で一番悪い女」と教え込まれてきたその希和子の顔をはっきりと確認し、そして写真をいただいた恵理菜たち・・・。


最後に島を離れるときにであった一人の男がいた・・・。


それは篠原文治であった・・・。


あのときのことを・・・希和子が薫ちゃんに言った最後の叫びを・・・彼の口から聞くことになった恵理菜・・・


「待ってください!


もう少し待ってください!


その子はまだ・・・


・・・朝ごはん食べてないの!」


希和子が最後に叫んでいたにのこの言葉だった・・・。


最後まで血の繋がっていない希和子は・・・


母親だったのかもしれません・・・


恵理菜もその言葉を文治から教えてもらうと・・・・


「お母さん・・・お母さん・・・」


・・・と何度も何度もつぶやき・・・泣き崩れていましたよ・・・。


もう、このシーンがお父ちゃん、あきまへんでした・・・。


ということでこの後、小豆島から本土へ帰っていった恵理菜たちはフェリー乗り場でお茶をしたんですが・・・その売店には・・・希和子が売り場に・・・


薫ちゃんのことに気が付きましたが・・・気のせいだと自分に言い聞かせて・・・


しかし彼女達が帰ったあとに・・・その席には蝉の抜け殻が・・・。


走って追いかけた希和子・・・「薫!」と叫ぶが・・・一度は振り返る恵理菜・・・しかし・・・気が付いていたのか、それともわからなかったのか・・・そのまま通りすぎてしまった恵理菜・・・。


小豆島にきて、妊娠中の恵理菜は・・・子供を生む決意をするのでありました・・・。ちゃんと実の母親にも事情を話しして・・・。


最後に気付かせてくれたのは・・・親子の絆だったのか・・・。


いろいろと視聴者に投げかけるように終わりましたが・・・この母性愛に・・・お父ちゃん的には・・・●●かもしれまへんね・・・。


・・・・個人的には、北乃きいちゃん・・・凄く好きな女優さんです! 好きやから言うんやないですが、このドラマでまたうまくなったんやないでしょうか・・・。 セリフの少ない役でしたが、目で訴えるシーンが多くとても印象に残るシーンがありましたね・・・今後の活躍にも期待!


さてさて、次回からは・・・阿部サダヲが連ドラ初主演の「離婚同居」が始まりますね・・・それにしても、八日目の蝉とはまた温度差の激しいドラマになりそうで・・・。

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「八日目の蝉」第5話「光の島~許されない母子~最後の時」

第5話満足度 8 ★★★★★★★★☆☆


篠原文治…岸谷五朗 が希和子と薫ちゃんを連れて行きたい場所があると言っていた・・・。


天使の散歩道~エンジェルロード」というところらしい・・・


なんでも香川県にある、潮の満ち引きで通れたり通れなかったりするところだそうです。


その場所に三人で行って天使の散歩道を歩きながら・・・希和子が語っていた言葉・・・。


「あなたの(薫)いる道といない道・・・


二つのうちどちらかを選べと言われたら、お母さんはためらいもなく、あなたのいる道を選ぶでしょう。


たとえその道が行き止まりでも・・・。


帰ってこられなくなる道でも・・・。」


・・・・潮の満ち引きで歩けたり、歩けなかったりする道を歩きながら・・・「たとえその道が行き止まりでも・・・。

帰ってこられなくなる道でも・・・。」


と語っているシーンは鳥肌が立ちましたね。


民放のドラマではまず見れないロケシーンにビックリです!さすがNHK!



★エンジェルロード | 小豆島シーサイドリゾートホテル 小豆島国際ホテル - 観光、デートスポット「エンジェルロード」を一望できる絶景のホテル

http://www.shodoshima-kh.jp/angel/index.php



こちらのリンク先がエンジェルロードになるんですが・・・原作でもこの場所のことを指していたんでしょうかね。


それにしても、このシーンは印象的でした。


もう、後にはひけないと思い・・・どこにいっても安らぎには出会えず、何処にいっても不安と罪悪感だけが付きまとう生活・・・。


決して許されることではないとわかっていながらも・・・逃亡生活を続けてしまう希和子でしたが・・・先週の「虫送り」の時に撮影され、新聞に大きく顔が写ってしまった希和子には・・・薫との別れが刻一刻と近づいていることは承知のうえで・・・この島に滞在しようと決意するも・・・やはり警察が来てしまったわけで・・・長きにわたる逃亡生活に終止符を打つことになりました第5話・・・。


大人になった薫はこの別れのシーンをはっきりと覚えていたのにも関わらず、希和子が最後に叫んでいた言葉がどうしても思い出せなくて・・・最終回はその真相を自ら探ることに・・・。


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「八日目の蝉」第3話「恋罪を抱いた母と孤独な男」

第4話満足度 7 ★★★★★★★☆☆☆


*ついにエンジェルの家を抜け出して沢田久美の実家がある小豆島へと渡り、そこで沢田久美のお母ちゃんの世話を受けることになった野々宮希和子と薫ちゃん・・・。


薫ちゃんもすでに4歳になっていて、5年半の逃亡生活ということだったので、もうすぐ希和子は捕まるんやんぁ~って思いながら見とりました。


その島で出会った愛想の悪い男が篠原文治…岸谷五朗でして、自身も子供を亡くして離婚の経験があり、さらには希和子がワケありで島に来ている事を感じ取り、暖かく見守ってくれるという存在になるわけなんですが・・・。


・・・おお!毎回、毎回、希和子が出会う人達はいい人ばかりやのに・・・みんな親切に希和子と薫のことを守ってくれるのに・・・本当は略奪愛どころか、子供を略奪して逃亡生活をしとりやなんて・・・。


まぁ、はっきりいうて、ドラマ的にはしっかりとしとりますが、なんか「素直になれなくて」・・・って言葉を使ってしまいましたが、共感は絶対に私は出来まへんわ。


親切にしてくれる人たちは、みなそんな理由やとしりませんから・・・。


そして、島の伝統行事である夏祭りの「虫送り」の日がやってきまして・・・見物客やらマスコミやらでごった返しているところに、カメラを持った人達が映しだされとりましたが・・・なんかヤバイと思っていたら・・・案の定、その日の祭りの事が新聞に掲載されていて、しかも、希和子と薫ちゃんが堂々と映し出されているやおまへんか!?


そりゃ、檀れいみたいな美人がおったら、カメラマンもチャッカリと檀れいを撮って、記事に使いますわ・・・。


まさか、捕まるきっかけが新聞に載った写真やったとは!?・・・ということは次回しっかりとやってくれるようでして、冒頭では20歳になった薫ちゃんこと、北乃きいちゃんがいまして・・・本当にエンジェルの家でのことを忘れてしまっているのでしょうか?


希和子のことも、希和子が刑務所にいることすらわかってないんでしょうか?


そろそろ、八日目の蝉の八日目に入るということで、後2回を楽しみにしとります。


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「八日目の蝉」第3話「悲しき女たち」

第3話満足度 7 ★★★★★★★☆☆☆


今週の「八日目の蝉」エエところ

*賛否が分かれる母性愛の表現がメインのドラマ・・・。

見ていて、どう反応していいのかわかりまへんが、これはこれで物語としてはいいと思います。


不倫相手の子供と逃亡生活している希和子・・・


離婚と同時に子供を奪われた久美・・・。


対照的な二人がとおに施設で生活をしていましたが、ともに違う母性が折り合う中、遂に施設にマスコミが押しかけて再び逃亡生活を敢行する希和子と薫・・・。


まぁ~、今回は久美が2歳の時に分かれた子供に会いに行ったシーンが泣けましたわ。

久美がなき叫んでいるシーンで、久美を支える希和子は何を感じたのか・・・。

非常に複雑な心境になるドラマですなぁ~。

今のところ、今期のドラマの中では非常に見ごたえがあるドラマやと思います。

今週の「八日目の蝉」アカンとこ

*特にドラマとしてはアカンところはないですが、無理がありすぎる逃亡生活をやってしまうんですから・・・そのツッコミどころが結構あったりしますね。

常識では考えられない子供とともに逃亡生活・・・。

このあとが気になるところですが・・・。


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「八日目の蝉」第2話「エンジェルの家」

第2話満足度 7 ★★★★★★★☆☆☆


今週の「八日目の蝉」エエところ

*今回は冒頭でいきなり投獄生活を送っている野々宮希和子が映し出されているところからスタート。

冒頭ですぐにネタバレっぽいところではあるが・・・。

やはり5年半の逃亡生活の結末は逮捕されるということやったんですね・・・。

ところで、逃亡生活の末、行き着いたところはとある宗教施設・・・。

ここで逃亡生活が始まるようですね。

とりあえずはどんな形で逃亡生活をするのか気になってはいたので・・・。

やはり今回も薫ちゃんを抱いて逃げ走る野々宮希和子の迫真の演技は見入るものがあります。

出番が短いですが、毎回豪華ゲストも参加して、物語を盛り上げている様子ですね。


今週の「八日目の蝉」アカンとこ

*宗教施設での逃亡生活もええんですが・・・やはりなんか胡散臭いところのような・・・。

明らかに野々宮希和子は逃亡していると言うことが淡かるはずやのに、それで入居させるとは・・・なんかやばくないですか!?

きいちゃんの出番は少ないのが気になりますが、過去と現在のシーンの切り替えが突然やってくるのでちょっと見ずらいかも・・・。


今週の「八日目の蝉」MVP

なんといっても薫ちゃん役の赤ちゃんでしょう。

先週に続き、この赤ちゃんなくしてこのドラマはありえまへんがな!

もう、めっちゃ演技も!?笑顔と泣き顔が素晴らしくいい!

檀れいさんに抱かれて走っているシーンでも耐えて耐えて、素晴らしいです!

実際、宗教施設での撮影も女優さんの吐く息が白く、寒そうだったのにも関わらず、そこでの撮影もあかちゃんは大変だったでしょうね・・・。

次回からはもう赤ちゃんの出番はないんでしょうね・・・。


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2010年3月30日~5月4日(火)(全6回) 総合   毎週火曜 午後10:00~10:43

第一話感想レビュー


初回満足度 8 ★★★★★★★★☆☆


ドラマ的には、かなりええ感じのドラマやったと思います。


***春のドラマはなんと!NHKの新設枠のドラマ「八日目の蝉」からスタートとは!!!


さっそくですが、初回の感想などなど・・・



◎野々宮希和子:檀れい

*檀れいといえば、「金麦」のCM!  しかしながら、実は、私は彼女の出演作品をみるのは今回が初めてなんですわ・・・。 でもでも、率直な感想はというと・・・なんか、えらい泣いてばかりの役どころでしたが、それぞれに違った泣き方をしてはったのに関心しました・・・。


◎秋山丈博:津田寛治

*優柔不断な男の役を念じれば、なんか似合うとりますがなぁ~・・・。 ところで、地味に最近ドラマの出演が多いんですが、気のせい!?

◎秋山恵津子:板谷由夏

*アイシテル海容以来、すっかりと母親のイメージが定着しとりますなぁ~・・・。 しかし、今回は、役どころに20年もの差があるというから・・・娘役は北乃きいちゃん!?

薫=恵理菜
◎小林星蘭

*今回は登場しとりません・・・初登場、楽しみにしとります。


◎成人時:北乃きい

*なんと!なんと!? きいちゃんが不倫!?そして妊娠!? という役に挑戦とは!!!

なんか、ものごっつぅ~新鮮な感じがしたんですが・・・今度のきいちゃんは今までとは違う!?

連れ去った母親!?と同じく、不倫で悩む姿には・・・ちょっと興味があります・・・。


今週の「八日目の蝉」エエところ

*なんか、NHKらしいドラマといえば、ドラマなんですが、不倫がテーマでもあるので、NHKらしくないと言えば、らしくないともなったりと受けとらえられそうですが・・・ドラマとしては、ちょっと間延びするところもあったんですが、それなりにしっかりした原作をもってきたんやないでしょうか・・・。

小説は読んではいませんが、まるで小説を読んでいるような展開やったと思います。

不倫相手の子供を身ごもり、妻と別れるからその前に中絶をしてくれといわれ、体がボロボロになりながらも中絶し、不倫相手の男の妻はその直後に妊娠・・・そしてその子供を連れ去ってしまうというショッキングな内容のドラマでしたが、先が気になるところ・・・。


通常、蝉は7日間、一週間しか生きれないところをこの物語のタイトルは「八日目の蝉」となっているということに・・・その八日目に、なにか意義があるんでしょうね・・・。

今週の「八日目の蝉」アカンとこ

*小説どおりにことが進んでいるとは思うんですが、それをそのままやってしまうと、時間の誤差がわかりずらいのでは???

いきなり過去になったり現在になったり・・・。

ラストは20年後の世界で、逃亡生活をしていた子供が20歳になっているとは・・・いきなりすぎてちょっと無理があるかも・・・。

そしてあまりにも育児に無知な女が子供を5年半も連れ去るという話に無理はないのか?と疑問に思ってしまいますわ。


今週の「八日目の蝉」のMVP!】

*なんといっても、生後半年の子役の赤ちゃんですわ! 檀れいに抱っこされ、走りながら逃亡するシーンを見ていると・・・首、大丈夫かなぁ~・・・って見ているこちらが心配してしまいますが、赤ちゃんはホンマ頑張ったと思いますわ・・・。


あとで、NHKからたんまりとミルクを貰ろうときや!



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NHKドラマ「八日目の蝉」公式サイト


主題歌は城南海(きずきみなみ)「童神」のカヴァー。オリジナルは古謝美佐子


登場人物 出演者キャスト

野々宮希和子:檀れい
 父母を若くして亡くす。ささやかな幸せを夢みていたのだが・・・。
秋山丈博:津田寛治
 優柔不断「優しさ」が希和子を苦しめる。
秋山恵津子:板谷由夏
 家族を守る必死さがいっそう家族を崩壊させる。
薫=恵理菜
(小林星蘭)→成人時(北乃きい)
 5年半、希和子と逃亡生活を送る。成人した今、希和子の記憶はなく、自身も不倫に傷ついている。

道代(薬局の主人)…あき竹城
 赤ちゃんを奪った希和子が始めて飛び込む。
岸田…岡田浩暉
 成人になった薫=恵理菜の不倫相手。恵理菜の孤独を知らない。
仁川康枝…京野ことみ
 希和子の同郷の同級生。自身も子を育て、事情も知らず希和子を温かく迎える。
中村とみ子…倍賞美津子
 ごみ屋敷に住む謎の女。ぶっきらぼうだが希和子に同じ女の不幸を感じ、宿を貸す。
沢田久美…坂井真紀
 希和子とともにホームに入る。自身も子供を夫に奪われていた。希和子と深いつながりを持つ。
高石敬子(サライ)…高畑淳子
 ホームの実務的主導者。冷徹な言動の裏には自身の大きな不幸が…。
長谷川ナオミ・エンジェル…藤田弓子
 ホームの教祖。普通のおばちゃんだが不思議なカリスマがある。
篠原文治…岸谷五朗
 希和子に複雑な思いを寄せる島の漁師。自身も子と妻を失っている。希和子母子を温かく見守るが…。
大出喜美…左時枝
 希和子が島で最初に働いたラブホテルの先輩。希和子を危なっかしく見つめる。
沢田昌江…吉行和子
 久美の母親。素麺食堂を営む。帰らぬ娘の代わりに、素性の知れぬ希和子を雇い、暖かく見守る。
土田…石井正則
 食堂に出入りする醤油工場の若社長。希和子に気がある。
写真屋店主…藤村俊二
 希和子が薫と写真を撮りに行く。その写真をいつまでも店に飾っていた…。


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