酒井法子被告釈放、謝罪会見で「引退」も二文字なし、映画で復帰説も | ドラマストリート~お父ちゃんが語るドラマブログ~

酒井法子被告釈放、謝罪会見で「引退」も二文字なし、映画で復帰説も

◆酒井法子被告釈放、謝罪会見で「引退」も二文字なし、映画で復帰説も



【秀人のひとこと】


新しい内閣が誕生しようとしとる日とほぼかぶってしまった酒井法子被告釈放報道。







新聞社もほんまにかぶったら、どっちを一面に持ってこようかと、さぞ悩んでおったでしょうね。







昨日、仕事終わってから、携帯ワンセグでのりピーの謝罪会見しましたが・・・・・。






携帯の小さい画面からではなかなか伝わってくるものがなく、実際に家に帰ってTVでみますと・・・。






なんや、あのきっちりとしたメイクに服装は!?






あのフラッシュを浴びて、さらに女優だということの喜びを噛みしめていたかのような表情にビックリ!





普通なら引退しますとの一言があってもいいようなものの、アレでは芸能界にちゃんと復帰しまっせ!と言っているようなもんでしたね。







反省はしとるんでしょうけど、再犯率が高い覚せい剤なので、あの様子なら、とてももう二度とやりません・・・というようなことは伝わらないのでは?






息子さんのことが心配・・・というような声がよく聞かれますが、心配したから言うて、ちゃんと面倒みたるって人はいとりまへんのやから・・。







まぁ~、他人の、よその家庭の心配をしとる場合やおまへんな。






それにしてもサンミュージック、よく会見を開いたもんと関心しました。

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酒井被告、映画で復帰か?「引退」の言葉出ず (1/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM より引用・・・


くらやみのかべをおせ!(σ`・ω・)σ-酒井法子被告

*酒井法子被告(38)の謝罪会見には一度も「引退」の2文字は出てこなかった。保釈された東京湾岸署から会見場に移動する際、スタイリストと一緒にワゴン車に乗り込み、念入りに化粧したことからも、酒井被告自身が芸能界復帰を視野に入れている可能性は高い。“規制”の厳しいテレビではなく、映画界から早くも出演打診があったとの声も。その復活のシナリオとは…。
ある芸能関係者は「謝罪会見は酒井被告が一方的に話す形だったが、表情にも発言にも反省の姿勢が色濃く出ていた。留置場での規則正しい生活と食事で、少しずつ健康を取り戻していることもうかがえた」と指摘。その上で、「会見でも、本人から『引退』の言葉は出なかった。実際、彼女を映画で復帰させたいという映画関係者はいるんです」と打ち明ける。

 その映画関係者は、酒井被告が裁判で執行猶予付きの判決が出た場合に備えて、すでに酒井被告に近い関係者に、非公式に映画出演の打診をしているという話もある。

 ただ、その場合も前出の芸能関係者は「映画出演の前に、前所属事務所の関係者が、例えば彼女に薬物反対運動や奉仕活動をさせるとか、お寺で修行をさせるとか、酒井被告がなんらかの社会的活動を果たしてからになるでしょう」と推測する。

 芸能ジャーナリストの二田一比古氏も「酒井被告の場合、亡くなった父親が元暴力団だったことや、覚せい剤を夫に勧められてやったこと、子供がいることなど、同情される面も多い。逮捕後、かつてのヒット曲『碧いうさぎ』が再びヒットしているので、もう一度、歌手として復帰させることも考えられる」と指摘。復帰時期については「過去に覚せい剤事件を起こし、執行猶予がついた判決の芸能人は、だいたい1年前後で復帰するケースが多い」と語る。

 また、複数の出版社が酒井被告に近い関係者に対し、今回の覚せい剤事件や生い立ちなどについて、本人の手記を出版できないか打診しているという。いずれにせよ、意外なほど健康的に見えた酒井被告をめぐり、その注目度から芸能ビジネスが動き始めたのは確かなようだ。

 その一方で、芸能関係者の間では「こんなことだから、芸能界は薬物に甘いと言われる」「復帰するにしても、酒井被告は言葉だけでなく、態度と行動でしっかり反省を示してからにしてほしい」という厳しい声があるのも事実だ。