ネットがでてきて、情報を得られるようになった。
また、情報が氾濫するようになったともいえるけど、情報を取捨選択すれば、総じて、正しい情報が、だんだん、詐欺的な情報を駆逐していると思う。
と、いっても、やはり、すべてが良心的に情報を掲載しているわけでは到底ないので、なぜこの人はこういう情報を掲載しているのだろう?なぜ、これを主張しているんだろうか?
と、文字を書いた人の気持ちまで、読まなければいけないけど・・・。
ただ、冷静に考えれば、それは、普段の会話も同じ。
日本人は、他の国の人たちより、ある意味得意なのかも知れない。
とも、思ったりしたけど、
とにかく、ネットのおかげで、情報格差がずいぶん減っていると思う。
もちろん、よい面ばかりじゃないけど、
権力を得たところが、情報操作してきた(できた)のが、ネット以前の世界だと思う。
もちろん、良心的に、自我を客観的に見れる組織もあっただろうが、なかなか難しいんじゃないだろうかと思う。
しかし、情報がせっかくインターネット上にあるのに、それを手にできない人たちもいる。
(それはそうだ、ネットが広まって、まだ、15年もたっていないんじゃないだろうか?なのに、こんなに生活様式が変わってしまった・・・。)
未来はどうなるかわからないが、現状では、情報格差が生まれているのは事実。
がん治療においても、いかに、情報を仕入れ、そして、取捨選択するか・・・、ものすごい重要なことだと、感じた。
でも、15年前だと、もう、先生のいうことを信じて、それに従うしかできなかった。
それは、日本では、外科の先生ということだろう。
もちろん、シンプルでよかった面もある。
しかし、どっちがよかった、わるかったではなく、現状、時代は変わった。
情報をたくさん取り入れるのも、わざと取り入れないのも、それはそれで、選択すべきだろう。
しかし、行動しなきゃ意味がない!って、頭でっかちの人によく言うわけだけど、
だけど、知っているか?知ってないか?の差がめちゃくちゃ大きいことも事実。
ざっくり考えると、そもそも、正しいことを知っていないと、正しい行動はとれない。
たとえば、先の大地震が3月11日に、宮城県沖で、起きることを知っていたとしたらどうだろうか?
何を書き出しているんだと、思わず、もう少し読んで欲しい。
そう、3月11日に、宮城県沖で、大地震がおき、大きな津波が町をのみこみ、そして、福島で原発が壊れ、放射能が漏れることを知っていたとしたら、、、
そう、どうだろうか?
3月11日には、東北にいないだろう、関西の方へ向かっているかも知れない。
そして、親戚縁者が東北に住んでいたら、その日には、絶対に、そこから離れろ!と訴えるだろう。
いや、私ならそうする。おそらく、あなたもそうではないかと思う。
信じなくて、その場をどうしても離れない人に対しては、防災グッズだけでも、送りつけるかも知れない。
さて、残念ながら、地震を予知することは、できないわけです。
さて、ここで、「がん」について考えてみるとどうだろうか・・・。
地震は、予知することができない。
だけど、地震が起きやすい土地と、おきにくい土地は、なんとなくわかる。
日本や東南アジア、チリなどでは、地震が起きやすいのはわかる。
そして、島国、また、海岸の国だから、津波が来やすいこともわかる。
もちろん、だからといって、内陸の土地にいけば、安全か?というと、そんなこともない。
マグマが中央にある、土地の上に、すべての土地はあるから。
じゃあ、日本から、海外の比較的安全な土地に引越しをするか?というと、そうもいかなかったりする。
だけど、じゃあ、「がん」についてはどうだろうか?
また、もちろん、どんなに避けようとしても、地震にあうことはある。
なぜなら、どこの土地も、マグマが真ん中にある、その上の土地なのだから・・。
(って、しつこい?w)
でも、それでも、生きていける。ということも、ものすごくたくさんの人たちが証明をしてくれている。
じゃあ、何をすべきか?
なるたけ地震にあわないようにし、もし地震にあっても、家を修理すること。
情報の収集も同だろう。
結局、「今できることをやる。」
これだけ。
やっぱり、これだけなんだなぁって、書いて最後に思った。w
と、いうことで、今日は、りんごとレモンを買ってきました。
リンゴは、赤いのじゃなくて、緑のだよ。
と、いうことで、今日も、ありがとうございました!
また、明日もよい日にしていきましょ~う^^
また、情報が氾濫するようになったともいえるけど、情報を取捨選択すれば、総じて、正しい情報が、だんだん、詐欺的な情報を駆逐していると思う。
と、いっても、やはり、すべてが良心的に情報を掲載しているわけでは到底ないので、なぜこの人はこういう情報を掲載しているのだろう?なぜ、これを主張しているんだろうか?
と、文字を書いた人の気持ちまで、読まなければいけないけど・・・。
ただ、冷静に考えれば、それは、普段の会話も同じ。
日本人は、他の国の人たちより、ある意味得意なのかも知れない。
とも、思ったりしたけど、
とにかく、ネットのおかげで、情報格差がずいぶん減っていると思う。
もちろん、よい面ばかりじゃないけど、
権力を得たところが、情報操作してきた(できた)のが、ネット以前の世界だと思う。
もちろん、良心的に、自我を客観的に見れる組織もあっただろうが、なかなか難しいんじゃないだろうかと思う。
しかし、情報がせっかくインターネット上にあるのに、それを手にできない人たちもいる。
(それはそうだ、ネットが広まって、まだ、15年もたっていないんじゃないだろうか?なのに、こんなに生活様式が変わってしまった・・・。)
未来はどうなるかわからないが、現状では、情報格差が生まれているのは事実。
がん治療においても、いかに、情報を仕入れ、そして、取捨選択するか・・・、ものすごい重要なことだと、感じた。
でも、15年前だと、もう、先生のいうことを信じて、それに従うしかできなかった。
それは、日本では、外科の先生ということだろう。
もちろん、シンプルでよかった面もある。
しかし、どっちがよかった、わるかったではなく、現状、時代は変わった。
情報をたくさん取り入れるのも、わざと取り入れないのも、それはそれで、選択すべきだろう。
しかし、行動しなきゃ意味がない!って、頭でっかちの人によく言うわけだけど、
だけど、知っているか?知ってないか?の差がめちゃくちゃ大きいことも事実。
ざっくり考えると、そもそも、正しいことを知っていないと、正しい行動はとれない。
たとえば、先の大地震が3月11日に、宮城県沖で、起きることを知っていたとしたらどうだろうか?
何を書き出しているんだと、思わず、もう少し読んで欲しい。
そう、3月11日に、宮城県沖で、大地震がおき、大きな津波が町をのみこみ、そして、福島で原発が壊れ、放射能が漏れることを知っていたとしたら、、、
そう、どうだろうか?
3月11日には、東北にいないだろう、関西の方へ向かっているかも知れない。
そして、親戚縁者が東北に住んでいたら、その日には、絶対に、そこから離れろ!と訴えるだろう。
いや、私ならそうする。おそらく、あなたもそうではないかと思う。
信じなくて、その場をどうしても離れない人に対しては、防災グッズだけでも、送りつけるかも知れない。
さて、残念ながら、地震を予知することは、できないわけです。
さて、ここで、「がん」について考えてみるとどうだろうか・・・。
地震は、予知することができない。
だけど、地震が起きやすい土地と、おきにくい土地は、なんとなくわかる。
日本や東南アジア、チリなどでは、地震が起きやすいのはわかる。
そして、島国、また、海岸の国だから、津波が来やすいこともわかる。
もちろん、だからといって、内陸の土地にいけば、安全か?というと、そんなこともない。
マグマが中央にある、土地の上に、すべての土地はあるから。
じゃあ、日本から、海外の比較的安全な土地に引越しをするか?というと、そうもいかなかったりする。
だけど、じゃあ、「がん」についてはどうだろうか?
また、もちろん、どんなに避けようとしても、地震にあうことはある。
なぜなら、どこの土地も、マグマが真ん中にある、その上の土地なのだから・・。
(って、しつこい?w)
でも、それでも、生きていける。ということも、ものすごくたくさんの人たちが証明をしてくれている。
じゃあ、何をすべきか?
なるたけ地震にあわないようにし、もし地震にあっても、家を修理すること。
情報の収集も同だろう。
結局、「今できることをやる。」
これだけ。
やっぱり、これだけなんだなぁって、書いて最後に思った。w
と、いうことで、今日は、りんごとレモンを買ってきました。
リンゴは、赤いのじゃなくて、緑のだよ。
と、いうことで、今日も、ありがとうございました!
また、明日もよい日にしていきましょ~う^^