今、お店には、新じゃが各種が並んでます。
そんな時期に見た
この レシピ
ベイクドポテトです
これは、ブラジルのどこかのショッピングでたべたの。
このうえに、Batata palhaをどっさりかけて食べます～。
おいしいけど、･･･
半分食べたら、もうおなかいっぱいです
。
今回うちで作ったものは
もっと小ぶりなお芋です。
メークイン、がいいらしいのですが、
適当なものが売っていなかったので
北海道産男爵の新じゃがを使用。
詳しいレシピ、ならびに作る過程は
こちら
で 見てください
オーブンで焼かれ中
の お芋たち。
そして・・・
じゃーーーーーん
できましたよん。
中身は、くりぬいたお芋のほか、
たまねぎとベーコンとセロリの青いとこと
ブロッコリ です。
上にはチーズ＆パセリが かかってます。
昨日は宿題が早く終わったので
Thi もお手伝い。
中身をくりぬくところ、
「ちょっと難しいかな」と思いつつ、
スプーンを渡して、挑戦させてみました。
一つ目は、見事に穴を開け
でも、2個、3個とやるうちに、
けっこう上手にできるようになりました。
ブロッコリーは、『親の仇』のように
思い切り小さくきざみ。
それは、Thiagoが『ブロッコリはいやじゃ』とか
けしからん事を言い出し、
せっかくの楽しい食事の雰囲気をぶち壊すから････
でも、学校では食べているらしいので
単なる わがまま
です。
そのうち何も言わず食べるでしょうが、
こういう幼稚な自己主張に付き合うのも
この時期の子どもを持ったら仕方ないんでしょう。
自身を振り返っても、
小さいときに『いやじゃ』と思った野菜たち、
今は普通に食べていますから。
逆に、無理やりに食べさせられた
とか
すごく怒られた
、とか
そういうネガティブなイメージはずっと残ったりするので
何でもかんでも怒るのは意味ないかな、とか思います。
あ、でも、もちろん、
食事のマナー（はし使いとか姿勢とか）は
厳しく言ってます。
一緒に食事をする人に不快な思いをさせない
・・・大切なことです。
小さいときに身に着けないと、あとでなかなか直せないし、
特に、日本の文化圏外でこれから成長する（であろう）
Thiagoにとっては、
親がしっかり教えていくことが大切････。
話がそれましたが
、
昨日は 無事、 ブロッコリ入りのベイクドポテトを
3個も召し上がった（笑） Thiagoさんです。
食べたあとで、
「この料理の作り方教えてくれた
おねぇさんが（
ここ大事 笑）
ブロッコリ食べるとどうなるか教えてくれてるよ、
読んでごらん」
といって、ブログのコメント欄を見せました。
本人、黙って読んでました。
ホント、おいしかったです。
あまり暑くない日に（笑）
また、作ろうと思います。
出来上がりの画像に いかがでしょう、
eminhaさんっっ
