EGFR遺伝子変異やALK融合遺伝子変異など、

遺伝子変異の評価が、肺がんの初回治療の選択

に不可欠になっている。p(^_^)q

今後、さらに多くの遺伝子変異

(BRAF、NRAS、PIK3CA、MEK1、AKT、

PTEN、HER2、ROS1、RET)

の測定が必要になると予測されるが、

まだ、
多くの遺伝子変異の検査を同時に調べられる病院はあまりない。

私は、重要なEGFRとALKの遺伝子検査しかしていない。σ(^_^;)

両方とも陰性。

イレッサ使いたかった~!!(-。-;

ザーコリ使いたかった~!!

( ̄◇ ̄;)

はてはて?!

私の敵の姿はなんだろか?!

EGFR 50%

不明 22%

KRAS 15%

ALK 5%

MET 4%

BRAF1%

気になる。。。。

気になる。。。。!(◎_◎;)

そんなこんなで。。。。。。

私は、多くの遺伝子検査を調べる研究に参加する事に!

_φ( ̄ー ̄ )

( ̄^ ̄)ゞ

数多くある遺伝子検査をした所で、

まだ、ほとんどの薬は臨床試験段階。

でも、

『◯◯遺伝子変異だから◯◯薬は効果なかったのか。』

と、自分なりに納得出来るし、諦めもつく。(*^o^*)

敵を知れば闘い方もわかる!!(゚O゚)\(- -;

効かない薬の副作用で苦しむ事もない。

治験も探し易くなる。

自分の為にも、あとに続く患者さんの為にもなる。

そんな訳で。。。

もうすぐ結果がわかるのですσ(^_^;)

ドキドキ。。。

どの遺伝子に変異があるのか。。。

詳しくは後日、アメ友限定記事にて!!(*^o^*)

今、三つの病院を行ったり来たり。。。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

病院費。。。。恐るべし!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

イギリスのように無料の病院があればいいのにと思う
今日この頃。。。

(T ^ T)


でも、働いてるから元気でいられるのかしら。。。。





にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ
にほんブログ村

ペタしてね










$30歳で肺がん1b!脱毛しない!極少量の抗がん剤で治療!-IMG_9499.jpg