非モテ男・童貞によるバレンタイン粉砕デモが大成功
 「バレンタイン粉砕デモ」がバレンタインデーを前にネットで話題となっていた.......... ≪続きを読む≫


 面白よ。これヾ(*´∀`*)ノ   ってか、そういう風に僻んだり、余計な事をするから“キモイ”って言われちゃうの、分かってる??


 “モテる、モテない”は顔じゃなく、心の問題だと思うの。小池徹平君みたいに生まれ持った“美形”は、たしかにいる。でも、彼は生まれ持った顔に甘んずることなく、一生懸命に立派な俳優、歌手になる為に努力をしている。それがさらに加わって眩しいくらいに輝いてると思うの。まぁいくら努力しても、フットボールアワーの岩尾みたいな顔だったら、無理だけど・・・。あれ??矛盾してる??


 とにかく人間は生きている限り怠っちゃいけないことは、努力と感謝と反省と奉仕をする心。そして今に満足することなくずっとずぅぅっと向上心を持ち続ける事。

 人のせいとか、過去のせい、時代のせい、何かのせいなら誰にだって出来る。だけど結局はなんもかんも自分次第。イジけてる暇はないぞ!! 始めて告白するけど、中学時代、酷いイジメにあってた。そして自殺まで考えて、ナイフを手首に当てた事がある。

その頃は、全て親のせい、学校のせい、顔のせい、まわりのせいばかりだった・・・。もぅ毎日が絶望、そして全てにおいて努力を放棄した。たった12年足らずの人生なのに、全てに悲観的。『どーせ僕(当時は喋り口調は“僕”でした)なんか、誰にもわかってもらえない。1人さみしく死んでいくんだ。』とか『誰かに殺されるんだ』とか『どーせいいことなんてない』・・・今思えば悲劇のヒロインもいいとこだ。だけど、そのときに諦めないで勉強でもやっていけば、きっとあの頃は皆認めてくれてたのかもしれない。

 でも、今ではそんな経験も超プラスになってる。だから今ではあの頃に感謝が出来る。あ、Mじゃないよ!! (そーいや当時、「君ってMなの・・??」って先輩に言われた。あの頃は純真無垢で“M”なんて言葉しらなかった。家に帰ってきて辞書で調べて面食らったの思い出した 笑) 一人の孤独さ、人を傷つけてしまう事の残酷さ、そして今まわりにいてくれる友人達の心の温かさ。・・・きっと当時の出来事がなかったら、今のような自分は居なかったと思う。

 だから、過去とか、顔とか、まわりだとかは、関係なんだよ。だだのいいわけなんだよ。皆何かしらを抱えてる。だけど、それでも立っていかなきゃ、歩いていかなきゃ、駄目なんだよ。たとえ今に幸せでも、それに甘んじちゃいけないんだよ。

 確かにありのままに生きる事も大変、かといって協調性だけを重んじて偽りの仮面を被りつづけるのも大変。

 そして“自分らしく生きる”ことは“誰かに後ろ指を指されるリスクも高い”ってこと。だけど、そんなことを恐れてちゃ何も勝ち取れないよ。 たった1度しかない人生。言い訳や怖気、怠慢を片付けて、諦めないで生きてみよう。

 昔の自分が自分を邪魔してるのではなく、すがりついてるだけ。逃げてのも、通り過ぎて行っただけの事も、乗り越えてきた事となんだ変わりはないの。だから、過去の自分を恨む前に、残してきた足跡を自信にかえてみて。


 顔は心を移す鏡です。だから美容整形のドアをたたく前に、マインドを変えてみて。いくら綺麗な顔を手に入れても、心が駄目じゃ、まるでドライフラワーです。


ってか、バレンタインって、一般の男の方はどう捉えてるの?? “チョコ=俺の価値”みたいなかんじ??

選挙じゃないんだからさ(笑) 気楽に行こうよ♪


ね♪ あなたは一人じゃないんだよw