英語&タイ好き主婦のぶろぐ

英語&タイ好き主婦のぶろぐ

旧「タイ好き主婦のブログ」。2017年6月~新たに「私自身のやり直し英語&育児日記」をテーマに始めます。 英語・タイ語が大好きです。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


英語&タイ語好き主婦です星。子供が小学校に入ってから増えた自分時間。2018年4月~オンライン英会話を始めたところ、語学学習熱が再燃。今は一旦タイ語は横に置いて英語メインで強化中。日常的に英語でニュース・動画を見る、英語の小説・文章を読む、そしてオンラインレッスンで先生と会話やディスカッションする、という英語サイクルを作っています。

子どもの家庭英語教育も少しずつ始めました。まずは2018年~英語CDや動画を視聴(耳づくり)。息子(当時小2)は2018年6月から、娘(当時小5)は2020年3月から同じくオンライン英会話を始めました。

ゆる~りペースの更新ですが、親子の語学学習記録。気長にお付き合い頂けるとウレシイですラブラブ




Amebaでブログを始めよう!

数週間前、多聴多読アプリのe-stationで200万語に到達しました(*この語彙数はアプリだけでのカウントです)。

 

ようやく200万語~~クラッカークラッカークラッカー!!

 

去年、読み放題セクションの本をほぼ読破した後中だるみに。e-station以外の物を読むのも楽しいため、なかなかアクセスしなくなってしまいましたアセアセ

 

ただ、少し間隔が開いたことで新しい本の追加も十分になされ、e-stationもまた利用し始めました。このアプリではひとまず300万語までは続けていく予定です^^。

 

 

アプリ以上に、今一番楽しんでいるのは海外のYouTube動画。素晴らしい動画をアップして下さる方が沢山いて語学好きにはほんとにありがたいです。

 

タイ語のテープ付きテキスト1冊を2万円出して購入したのはもはや遠い思い出ですね・・・笑い泣き

 

 

 

 

 

ネイティブキャンプ内のアプリ、e-station。

 

英語のEブックが読み放題、聞き放題で、速度調節や語彙数カウント機能もあるあぷりで、生徒は追加料金なしで使えます。

 

2020年最後の語彙は・・・

聞き放題 445,660

読み放題1,502,182

合計1,947,842

 

200万語までもうすぐです爆  笑ラブラブ!!

 

実際にはこれ以外にも何かしら読んだりしているので200万語にはすでに到達していると思いますが、アプリはアプリで励みにしたいと思います。

 

ただ、実際のところ春~秋ごろまで、一度中だるみしてしまいました。

 

メインに利用していた「読み放題」の本をほぼその時点では読破してしまい・・・、2巡目に進んだものの1年目の勢いは失ってしまいました。

 

あと、その間追加された本も、好みのジャンルではなかったり、幼児向けの本が中心だったことも大きかったです。

 

とはいうものの。完全にストップしたわけではないので、どうにかこうにか200万語に近づいてきました!

 

2巡目、3巡目の読書に励みつつ追加本も楽しんでいく予定です。

 

今年は・・・

ぜひとも300万語に到達したいですアップ!!!

 

 

そのためにも、200万語を早めに通過せねば。

 

到達したらまたご報告しますね!!

 

***************************

オンライン英会話のネイティブキャンプ。興味のある方はぜひHPを覗いてみて下さい。

★ネイティブキャンプのHPはこちら★

ネイティブキャンプは1日に受けられるレッスン回数が無制限、英語のネイティブスピーカーだけでなく、人気のフィリピン人講師を始め、セルビア、アフリカ、ヨーロッパ各国の講師が揃っており、様々な国の人と楽しく話せるのが特徴です。

上記リンクから実際に登録、学習をスタートして下さった方には予約レッスンに使える1,500コイン(3,000円相当)がもれなくもらえます。

アメーバのおみくじ、ひいてみました。

 

 

【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...

Amebaおみくじを引く右矢印

2021年の運勢を詳しく占う右矢印

 

これ、占い結果に一瞬喜びましたが、占い師の方々の宣伝になってるんですね~~!!さすがアメーバ(*'▽')!!

 

 

2021年がスタートしました。

 

コロナでまだまだ大変な状況ですが、家にこもりがちになるときだからこそ、自分が取り組みたいことに取り組み、力を蓄えるのも1つの過ごし方かなと思います。

 

語学学習好きの皆様と前向きに、少しでもレベルアップしていけたらと思っています。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

★今年の目標★

英語のさらなるレベルアップ(時間配分80%)

タイ語のスピーキング強化(時間配分15%)

中国語の基礎知識の習得(時間配分5%)

 

 

 

思い立って、中国語の学習も始めることにしました。

 

こちらは完全独学。そして毎日15分。

 

英語、タイ語、中国語。

それぞれのウェイトはこの順のままです。 英語をメインにしつつ、タイ語は英語と同等レベルまで上げることを目指し、中国語は基礎的なことを理解できるようになりたいなぁと思っています。

 

特に何かの資格やスコア取得を目指しているわけではないので気楽な取り組みです(*^^*)。

 

テキストは全く使っていない中国語の本がすでに2、3冊あるはずなので(←興味だけはあって買っていた(*´ω`*))、それを使うかもしれませんが、まずは音に慣れるためにYouTubeの動画中心に見始めました(シャドーイング実施で2日経過)。

 

0から、英語を(遠い遠い昔に)学校で習った時とは違うやり方でやってみるので、どう変化していくのかも楽しみです。中国語はこれまでの経験から音声重視でやっていくつもりです^^。

 

***************************

英語&タイ語大好きなDAAWです。語学好きの自分はがっつり、子供はゆるめに、オンライン英会話のネイティブキャンプをやっています。私の利用歴はすでに2年半経過。ネイティブキャンプ開始以前と開始後では日々の充実度もぐっと変わりました!語学好きの人にはすごくいいプラットフォームだと思います。

 

興味のある方はぜひHPを覗いてみて下さい。

★ネイティブキャンプのHPはこちら★

ネイティブキャンプは1日に受けられるレッスン回数が無制限。英語のネイティブスピーカーだけでなく、人気のフィリピン人講師を始め、セルビア、アフリカ、ヨーロッパ各国の講師が揃っており、様々な国の人と楽しく話せるのが特徴です。

上記リンクから実際に登録、学習をスタートして下さった方には予約レッスンに使える1,500コイン(3,000円相当)がもれなくもらえます。

 

これまで、英語学習法、外国語学習法の本はたくさん読んできました。今でも注目されている方々も沢山いらっしゃるので、過去に読んだ本の中で印象に残っているものを時々ご紹介できればと思います。

 

こちらは、数年前に親子でワークショップに参加した廣津留真理さんの本。大分県で「ブルーマーブル英語教室」を運営し、家庭学習を中心とした世界で通用する英語教育に力を注いでおられる方です。

 

日本で高校まで進学したのちに、ハーバード大学、ジュリアード音楽院と進み、どちらも首席卒業したお嬢様のすみれさんとともによく雑誌、テレビにも出演されているのでご存知の方も多いかと思います。

 

廣津留さんの提唱する英語勉強法は、最初からどんどん英文を読んでいくこと。文章を声に出して読み、復唱、暗唱していくことで小学生でもあっという間に大学生レベルの英語力が身につく、というものです。

 

私が初めて知ったのは、数年前。ネット上の記事でした。

 

こちらはその1つ、ダイヤモンドオンラインの過去記事リスト。↓

 

 

いつの年だったか忘れましたが、ワークショップにも参加しました。我が家は実際のところ、廣津留さんのやり方を100%取り入れているわけではないのですが、当時は全く何も家でやっていなかったので、いい刺激になりました。

 

 

 
 
 
 

↑こちらはワークショップに参加するのに必須だった本。ひろつるメソッドがよくわかります。

 

↑こちらはその後に発売された漫画バージョン。 漫画なのでより手軽に読め、それでいて要点は抑えられているのでこちらだけでも十分ひろつるメソッドは理解できると思います。

 

教室に通えない人でも自宅学習できるようにその後発売されたドリル。まだあまり英検全レベルには対応できていませんが、これは少しずつ増えていくようです。↓

 

 

 

英語学習法は色々提唱されていますが、沢山の生徒さんが英検などで好成績を残されているようなので(小学生が勉強開始数か月で英検4級、3級合格等)、英語教育の1つの方法として、興味のある方はぜひ一読されてみることをお勧めします^^!

 

廣津留さんは早稲田大学在学中にご自身も複数言語を学習された経験をお持ちなので、そのご経験からも効率的な学習法であると考えておられるのだと思います。

 

(私自身、以前は高度の英語力を身につけた方々の学習体験談をよく読んだり聞いたりしていたのですが、最近はPOLYGLOTという数か国語以上の言語話者(その中でも後天的に学習して習得した方々)の話を聞くのが好きなので、その意味でも興味深い本でした)。