パーツ装着 | ヒューリスティクスの罠

ヒューリスティクスの罠

Basso Reef/r&m BD-1/Jamis Coda、そしてDucati GT1000と過ごす楽しい2輪生活。
基本的にはボクの備忘録です。

昨日ヨドバシのポイントでゲットしたパーツ達を装着してみた。

装着と言うにはオーバーかなo(^-^)o

まずはDIXNAドロップエンドライトから装着。
このリンクでは外れ防止用のゴムのフィンには2種類がある模様。
ボクが手に入れたヤツは昨日見てもらった通りフィンが挿入方向と垂直になってるタイプ

装着前
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装着後
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なんてことはない。ドロップバーエンドを外してライトを取り付けるだけ。
ノーマルで装着されていたキャップがメチャメチャ安っぽくてびっくりしたのはココだけの話だ。
一応取ってはあるけど、2度と使わないだろうな。

で、コレが点灯させたところ。
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この画像では分かりづらいけど、かなり明るい。
夜間でこれがピカピカしてたらかなり目立つと思う。

はめてみて思ったが、チョット緩い。クルクル回るとかではないのだがいつか振動で落ちそう。
近いうちに何らかのスぺーサーを入れておいた方が良いかもしれない。
でもあまりきつく締めると電池交換が面倒くさくなるので、その辺は用心しないとね。

ちなみに今回装着したドロップ用以外にフラットバー用のものもある。
Grunge グランジ フラットエンドライト


そしてもうひとつがブリジストンのサドルバック。
装着前
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背景がゴチャゴチャいててごめんなさい。

装着後
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ブリジストンサイクルのHPによると2種類ある内の大きい方らしい。
ま、どうでもいいや。

どうってこと無く装着完了。
全部で15分ってところでしょうか。
自転車を部屋まで持って上がってくる方が労力大きかったような気がする。

今日の自転車イジリはチェーンに注油してオシマイです。
基本的にひきこもり体質なので、週末の2日続けて外出するのは苦手なんです(o^-')b