
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
よく寝て適度な運動をするですかね^^)
最近よく眠れるようになって、それに伴って歩き始めましたけど、今では歩くのが楽しくなりました^^)
そうなるとまた眠るのが苦痛ではなくなってって感じで良いサイクルです^^)
歩くのは心臓や足腰に負担をあまりかけないから良い運動になります^^)
そうして体調がよくなったら元気になりましたよ^^)
3交替サイクルから離れてずいぶん経ちましたけど、なかなかそのサイクルから抜け出せなかったんですよね^^)
でも、ようやく人間らしくなりました^^)
やっぱり元気が一番ですね^^)
それでは写真です^^)
晴れと雨雲の間^^)
かすかに夕焼けが見えました^^)
向こうだけ雨が降っているのが分かりますか?^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、旅館の減少に歯止めがかからない。老朽化対策に投じる資金がなかったり、後継者がいなかったりといった事情から、営業の継続を断念する施設が多いためだ。社内旅行を催行(さいこう^^)する企業も少なくなり、団体客による宴会が減っていることも背景にあるとあります^^)
そういえば高校の修学旅行は信州の旅館に泊まりました^^)
なかなか趣があって良かったんですけど、真新しい旅館ではなかったように思います^^)
儲からなければ後継者もあとを継がないでしょうから、なかなか難しいですね^^)
以前勤めていた運送会社には社員旅行があって良かったんですけど、泊まったのはホテルだったですよ^^)
厚生労働省の調べによると、2009年3月末の国内の旅館数は5万846軒。ピークの1980年末は8万3226軒で、ほぼ4割減った。客室数も87年末の102万7536室が、09年3月末には80万7697室にまで落ち込んでいるとあります^^)
最近はインターネットで調べてから泊まったりする傾向もありますから、旅館がヒットしない可能性もありますね^^)
それにしてもかなり減っていますね^^)
対照的に着実に増えているのがホテルだ。09年3月末は9603軒で80年末に比べて4.7倍に増えた。記録をさかのぼると40年以上増え続けており、客室数は09年3月末で約78万室と旅館に迫りつつある。都市部の再開発などに伴い大型のシティーホテルが相次いで開業したほか、ビジネスホテルも拡大しているとあります^^)
僕の町でもビジネスホテルが増えましたよ^^)
でも駅から離れているホテルは潰れていますけど^^;)
やっぱり立地ですよね^^)
ただ、温泉旅館は日本の文化を体験できる場所として訪日外国人の注目を集めつつある。今後は海外からの旅行客をうまく誘致できるかどうかが、復権のカギとなりそうだとあります^^)
温泉が出るところはやっぱり強いですね^^)
そういえば先輩が「家の庭から温泉が出ないかな~」って言っている気持ちが分かります^^)
旅館だけの力ではなかなか誘致が難しいですから、国や自治体と旅行会社が連携して旅館を支えて欲しいですね














