
タイトルの前に^^)
家事は大変ですけど、料理は好きなんでやりますね^^)
でも意外と食器なんかの洗い物も楽しいですよ^^)
僕はヘッドフォンで音楽を聴きながらやるのが好きなんですよね^^)
どんどんはかどります^^)
最初にアメリカンたわしで水を流しながら洗うんですよね^^)
その後に洗剤をつけて洗うんですけど、洗剤が少なく洗えます^^)
冬は温水とアメリカンたわしが良いですね^^)
油汚れも取れますからね^^)
特に黒みつはいけましたよ^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、ゼンショーは7日、主力の牛丼店「すき家」で通常サイズの並盛に比べ肉の量が6倍、ご飯が2.5倍と特大サイズの牛丼を12日から発売すると発表した。価格は990円と並盛の3倍。食欲旺盛な若い男性の利用を見込むとあります

なんだか僕が待っていた量の牛丼が出来ましたね

若い人は食べ盛りですから嬉しいですよね

特大サイズの牛丼は「牛丼キング」。1食あたりのカロリーは2248キロカロリーで、成人男性の1日の摂取カロリーにほぼ相当する。2007年に発売した「メガ牛丼」(660円)の売れ行きが好調なため、さらに大きなサイズを出すことにしたとあります

キングにふさわしいサイズですね

メガでも安いし、もう少しお金を出してもお腹いっぱいになるまで食べたいですからね

大型サイズの商品はほかのファストフード店でも広がっている。日本マクドナルドが昨年末に発売した「クォーターパウンダー」は人気を集めているとあります

円高デフレでこれ以上価格が下がれば、例えばハンバーガーがいつか1円50銭とかになってしまいますね

新しい「銭」通貨を出さなければなりません

いつの間にか明治時代に戻ってしまったら可笑しいですよね

価格が下がるのを防ぐのに食品は量を増やせば良いですからね

これからは円安になるでしょうから、価格や量がどう変わるか楽しみですね

すき家では同時に並盛より、肉・ご飯の量が約6割少ない「プチ牛丼」も販売する。価格は150円。こちらは女性を含めて幅広い層の需要を見込んでいるとあります

150円は安いですね

1日3食で30日、つまりひと月食べても1万3千5百円ですからね

安い賃金でも余裕の生活ができますね

なんとも面白い時代になりましたね












