タイトルの前に^^)
今日は土用の丑の日です^^)
行きつけのお魚屋さんでウナギを買いました^^)
夏ばて防止にウナギは良いですよね^^)
下の写真をご覧ください^^お魚屋さんが撮ってくれたんですけどね^^)
向かって左は、焼く前のウナギです^^)
焼くと右のように縮みます^^)
面白いですよね^^)
このお魚屋さんは焼く前に一度蒸すようです^^)
それから焼くんですって^^)
手間隙かかっています^^)
肝と揚げた骨も美味しかったです^^)
それから先日用事があって出かけたんですけど、スタバに行った事がなかったので行ってみました^^)
アイスコーヒーブレンドがオススメだと言うので、注文しましたよ^^)
あまりコーヒーを飲まない僕ですけど、20時になるまでは飲んでもなんとか寝られます^^)
美味しかったです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、水出しというと、麦茶を思い浮かべる人も多いかもしれない。だが、ティーバッグと水だけで手軽に作れる飲料は、ほかにもあるとあります
僕は鳩麦茶ばかり飲んでいますけど、もっぱら沸かして飲んでいます
水出しがあれば、ガス代もかからないのになって思います
例えばアイスコーヒー。水出し専用バッグは、喫茶店でしか味わえなかった水出しならではのコクと香りを家庭で楽しめるとあって、じわじわと人気が広がっている。キーコーヒーが抽出時間を従来の半分の4時間に短縮したところ、昨年は売り上げが30%伸び、今年はUCCも発売したとあります
時間短縮は嬉しいですね
水出しコーヒーを作ったことがないから、水出しが完了したってなんで判断するんですかね
これはコーヒー好きな親友に聞いてみます
時間短縮ができる方法ってコーヒー豆のひき方にヒントがありそうですね。例えばひと粒あたりの面積を多く取るとか、超微粒子にするとか考えられます
各メーカーは競争が激化していますね
熱湯でいれる場合との最大の違いは、熱でコーヒーの脂肪分が溶け出すことによる濁りや渋みがでないこと。まろやかな味わいに仕上がるというとあります
そう言えば、親友は水出しコーヒーを使ってコーヒーゼリーを作らせたら上手なんですけど、まろやかな味わいでしたね
世界のお茶を扱う専門店「ルピシア」(本店・東京)では、水出しアイスティー用の茶葉をそろえる。ティーバッグを水に入れて一晩寝かせれば、紅茶本来の軽やかな風味を楽しめる。低温でじっくりとうまみ成分を引き出すためで、特にダージリンやフレーバーティーに向くというとあります
ルピシアが携帯電話で一発変換できたのはびっくりしました
今日僕は「午後の紅茶」を飲んでいますけど、水出しアイスティーも飲んでみたいですね
コーヒーと違ってアイスティーは時間短縮には向かってないですかね
家庭で水出し飲料を作るための器具類も相次いで登場している。
無印良品は、カゴのような形のティーバッグ入れを付けたアクリル製水筒を販売。また、象印マホービンによると、上部が広がった形状でティーバッグを入れやすいステンレス製水筒が好評だ。紅茶やコーヒーを繰り返し水出ししてもにおいがつきにくく、オフィスに常備してマグカップ代わりに使う人も増えているとあります
先日、我が家の奥さんがテレビドラマを見ていたんですけど、チラッと見たら女優さんが、「もう使い捨ての時代は終わったんですからね」ってセリフを言ってました
時代は変わったなって思いました
そんな環境を守るための時代にぴったりの器具類ですね
どれを選ぶかは趣味の問題でしょうけど、壊れにくいのが良いですね