党災害対策特別委員会、緊急開会 | てつしマンの活動日誌

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6日、党災害対策特別委員会(事務局長)が緊急に開会され、7月5日からの九州地方の大雨に関する被害状況と対応について関係省庁から説明を聴取しました。6日の8時までの24時間の雨量は、福岡県朝倉で542ミリ、大分県日田で367.5ミリ、熊本県阿蘇郡南小国町で382.5ミリを超える大雨となっています。孤立している地区・世帯も確認されており、ヘリコプターからピックアップを試みるなど、現場では救助活動が続いていることが報告されました。

 

関係省庁から現在までの被害状況と対応について説明を受ける。