鵜殿長持 (うどの ながもち) | げむおた街道をゆく

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鵜殿 長持(うどの ながもち、永正10年(1513年)- 弘治3年9月11日(1557年10月13日))は、戦国時代の武将。今川氏の家臣。鵜殿長将の子。鵜殿長祐の兄。鵜殿長照、鵜殿長忠らの父。通称、藤太郎。長門守を自称。娘は徳川家康の側室となった西郡局(蓮葉院。養女との説もあり)、松平伊忠室。
三河国宝飯郡の上ノ郷城(現在の愛知県蒲郡市神ノ郷町、『三河物語』では、西之郡之城とある)主で、今川義元の妹婿に当たる。弘治3年(1557年)に没して、嫡子の長照が家督を継いでいる。


以上、Wikiより。



鵜殿長持