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自分の身体を気遣ったら、ステージ(器)が上がるんやないか??
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土曜から神戸→奈良→東京→横浜と、
周りからは最近よく、
「何の仕事してるの?」
「仕事してんの?」
と問われますが、一応
ブラック企業の社員ばりには働いてます(笑)
まぁ、身体にはストレスだらけなんですが
昨日の「和身塾マスターマインド」で良いネタを仕入れました‼︎
あっ!主宰の山崎さん入ってへん(笑)
和身塾マスターマインドは、
・身体
・ビジネス
・人間関係
僕の解釈ですが、
生きてく上で必ず必要な3つのステージを
仲間と共に飛躍させていき、それぞれの理想未来を獲得しながら、コミュニティを深く、広くしていく
昨日も、
・コミュニティーの構築
・それぞれのコミュニティー運営について
・企画、イベントの進捗確認
そして、
あるべき足指、足裏の位置・方向性と
足指のケア?施術?
和身塾講師の鴨ちゃんの脚は、
さらにキレッキレになってた
脚上がりすぎ(笑)
長くなったけど、本題に入りますね。
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自分の身体を気遣ったら、ステージ(器)が上がるんやないか??
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昨日からさっそく、
足の親指や母子球に「体重を乗せない」ことに注意を向けています。
これはね、まだ僕の理解では上手く説明できないけど皆さんにやってほしい。
足指を伸ばしたり、浮き指にならないよう気をつけたり。
・脚がいつもより上がる、柔らかくなる
・脚が細くなる
・何故か?呼吸がしやすくなる
・首や後頭部の緊張が抜ける
など、「全身に効く」実感があります。
自分の身体を気遣うことで、当たり前だけど身体にたまったストレスは抜けやすくなります。
そして、その気遣いは
自分のステージを上げたり、器を大きくするのにも繋がると思っています。
ステップ化すると、
自分の身体や心への気遣い
↓
自分のストレスの発見・気付き
↓
相手のストレスを発見できる能力
↓
相手を癒せる、気遣える
↓
自分も相手も良くなり、関われる人が増える
ステージが高いや、器が広いってなんか凄そうってのもあるけど、
関われる人が多い、多くの人に提供できるものがある
ってのもあるんじゃないかと思うんですよね。
自分の弱いところ、苦手なところに向き合って良くしていった「道のり」を必要としてくれる人は必ずどこかにいて、
同じ悩みや不安を抱いてる、抱いていた人と一緒に乗り越えて、コミュニティーを形成する。
または、お互いに不得意な部分を補完し合う。
ってなんか良いと思いませんか?
マズローの「欲求5段階説」にもありますが、
僕たち人間には「所属の欲求」があります。
孤独は寂しい。。。
ちょっと例え話をさせてもらうと、
石器時代の人間は、狩りをして暮らしていました。
1人ぼっちでマンモスは倒せないし、
狩りばっかして寝床の確保や料理してくれる人いないと寒いし大変だし、
ずっと昔から「助け合い」「支え合い」
生きてきた歴史があるよなーって思うわけです。
狩った獲物を分け合わず奪いあったり、
みーんな狩りをして寝床確保しなくて凍えたりなら僕たちは今、ここに存在してない。
記憶には残ってないけど、
遥か昔から、
コミュニティーを作り、助け合う。
そこにあるのは互いへの気遣いや役割。
なんか、壮大な話になっちゃいましたが(汗)
まとめると、
自分の身体を愛でましょう
っことかな?
取り留めなくなったけど、足指のケア‼︎
大事ですよ( ^ω^ )
それでは、今日はこのへんで。
ありがとうございました!