JR北海道の運転台破壊の運転士が整備に異動とな | 鉄道コンサルタント(鉄道スクール)ブログ

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JR北海道で、自分のミスを隠すために運転席のATSスイッチを叩き壊した運転士がいました。


その運転士が、乗務員から車両の整備職へ異動が決まりました。


車両を壊した人が車両整備職へ異動とは、異論のある方も多いことでしょう。


JR側は、職種的に通じるものがあり経験が活かせるといいますが、


そういうものではないことは世間の人々は知っています。


確かに、職種的に通じるものはあるのですが。。。。。


今一度、よーく考えて異動させてもらいたかったものです。