(´・ω・`)こんばんわー、手戸山です。明日からいよいよ新学期?が始まります。

冬休み前は、国家試験全部やろうとか、実習の復習しようとか、いろいろやること考えてました。

 

(´・ω・`)まぁ、実際できるとは思ってなかったですけど

(´・_・`)おぃ

(´・д・`)お前ができるわけないよな

(ノ`・∀・)ノ結局何もやってないのか

 

(´・ω・` 何もやってないです。明日から学校始まるので、アドバンテージとして、学習を進めておきたいところでしたが。

明日からの予定ですが。10日間くらいの間は、午前中に研究法、午後から国家試験勉強をグループで行うという日程となります。

 

研究法が今の一番の大きな悩みなのですが、今日は研究法ではなくて、国家試験、いわゆる国試とよばれるものの勉強法について、愚痴っておこうかと思います。

 

簡単に国試について説明しておきます。

理学療法士の受ける国家試験は誰でも受けれるものではなく、養成校に通う必要があります。4年または3年、学校で専門知識、実技を身につけた人が受けるテストで、合格率は変動はしますが80%ほどといわれています。がっつり勉強してきた人が受けて8割なので、高いか低いかの感じ方は人それぞれですね。手戸山的には高いような気がします。

(´・ω・`)理学療法士って、養成校増えすぎて、毎年結構な数が生まれているので、もっと試験難しくしていいのかなーとは思いますが。どうなんでしょうか。

 

国家試験の内容はといいますと、センター試験みたいな感じ。実技試験はなくて、完全に筆記試験だけ。200問あって、40問が3点。160問が1点らしいです。回答はマーク形式

 

(´・ω・`)まぁそんなわけでね。明日の午後から毎日、国家試験の勉強が始まるわけですが、グループ学習をするらしいのです。

このグループ学習って意味あるのかなー、逆効果ではーって思ってしまいます。学校の方針です。

5人くらいのグループ作って、5人で問題割り当てて、その部分のマインドマップを作成するっていう勉強法です。マインドマップっていうのは真ん中にテーマとなるお題を置いて、そこから枝をはやしていくっていう、あれです。わからなかったら検索してね。しなくてもいいけど。

 

(´・ω・`)手戸山はこうみえて、国立大学に現役で合格したという実績があります。センター試験も突破してきました。高校時代の勉強はずっと図書館に一人でこもって勉強していました。それが自分に合っていたし、周りの多くも一人で勉強していました。

その体験が自分の中での成功体験にもなっているし、これからも国試の勉強は一人で行いたいと考えています。

センター試験のような国家試験の勉強をなぜみんなでやる必要があるのでしょうか。実技試験の練習とかならわかりますが、センター試験をみんなでわいわい勉強する意味が分かりません。

 

(ノ`・∀・)ノわいわい

 

要約すると

(´・ω・`)国家試験の勉強くらい一人でやりたい。みんなでする勉強は時間の無駄だ

 

(ノ`・∀・)ノうわっ、手戸山さん協調性ない

(´・д・`)調子乗んなよ

(´・_・`)みんなでやろうよ

/´・ω\テト山の分おわった?

 

(;´・ω・)