1. 表参道、Eggs'n Thingsでみんなの党の仲間と朝食会。松田公太さんがオーナーのハワイのパンケーキのお店。渡辺喜美代表の眼鏡外した貴重なショット。スペシャルオムレツwithライスをオーダーしてました。
  2. Eggs'n Things、ホイップクリームたっぷりの自慢のパンケーキ、新婚早々の山内康一ご夫妻が仲睦まじく頂いていました。山内夫人はハワイから小麦粉を個人輸入してパンケーキを焼くほどだそうです。
  3. 衆参対等統合一院制国会実現議連。本日、衆参対等統合一院制国会の創設案を決定。以下、10点の内容を記す。1.衆院と参院を対等に統合して一院制国会とする 2.2016年までに一院制国会を創設する 3.議員定数は現行722人を3割削減、500人以内とし、別に法律で定める(続く)
  4. 4.任期は4年とする 5.国会の会期は通年国会とする 6.国会の解散は不信任の可決(信任の否決)の時のみ解散できる 7.解散後の国会議員の任期は、新しく選任された国会議員による初国会の前日までとする (続く)
  5. 8.選挙制度は昭和21年4月10日に施行された都道府県単位の大選挙区制で、2~3名連記の制限連記制を基本とし、比例代表制も検討する 9.国会議員の2分の1の同意があれば法案や条約を国民投票に付す事ができる 10.内閣総理大臣は予算及び租税以外の法案や条約を国民投票に付す事ができる
  6. 自公政権の衆参ねじれ国会、民主政権の衆参ねじれ、いずれも国会の立法機関としての生産性を著しく損なった。与野党のオールオアナッシングの対決になりがちな日本の政治文化の改革が必要なのはもちろんだが、毎年のように国政選挙で「直近の民意」に揺さぶられる政治に安定性を確保する必要がある。
  7. 衆参対等統合一院制国会実現議連は、衛藤衆院副議長が会長を務め、憲法私案で一院制を打ち出している鳩山前総理を含め、超党派のメンバーで議論を重ねてきた。何も決まらない、世界や民間の動きに対応できていない今の国会の現状に対する危機感はどの党の議員も同じ。
  8. 先ほどまで書いた、衆参対等統合一院制国会の創設案、1~10の論点について、ぜひご意見をお寄せください。政治のダイナミズムを取り戻し、日本が時代に応じて変わっていくための、必要不可欠なインフラ整備ではないかと思っています。必ずしもこの通りに実現せねばならないとは思いませんが。
  9. 衆参対等統合一院制国会の実現には憲法改正が必要。憲法42条に「国会は、衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する」とある。憲法改正手続については平成19年の国民投票法で衆参両院に憲法審査会の設置が定められたが、衆院では委員未選任、参院では審査会自体が未設置。違法状態となっている。
  10. まず年明けの通常国会冒頭で、衆参両院の憲法審査会をきちんと設置し、委員を選任する事から始めなければならない。長年にわたる国会の怠慢によって憲法を改正する国民の権利が剥奪されている状況を、早く脱しなければならない。実はこのような状況にあるのも衆参ねじれ国会の影響。
  11. それは議論に値する視点だと思います。 RT@qao23: (略)国民投票にそぐわない議決になる(国会が民意を汲まない)場合も、総理大臣により国会の解散をできた方がよいと思う。(地方議会をみると)
  12. ありがとうございます。 RT@zerobase: 「衆参対等統合一院制国会実現議連 by みんなの党柿沢議員@310kakizawa」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/81274
  13. 超党派地方議員を対象の渡辺喜美代表の講演。主催のグリーンオートはガラス張りの選挙カーで知られ、私とのご縁で参院選ではガラス張りのみんなの党車が全国を回った。考えたら今日は昼に党役員会もあったので、朝食会、昼食会、夕食会と一緒だ。
  14. 渡辺喜美代表、今や日本は大学生の4人に1人が公務員を志望する国。公務員の身分制=能力の有無、実績を挙げたか否かにかかわらず責任を問われない、これを改めない限り政策イノベーションは生まれない。試験選抜エリートの官僚でなく、人生=リスクテークの選挙選抜の政治家が必要となる所以。
  15. 戦時統制国家社会主義が戦後の官僚統制資本主義を生んだ。戦前の日本は普通の資本主義。だから世界恐慌の2年も前に昭和恐慌が起こり、そして世界恐慌からいち早く脱出できた。危機対処にあたった高橋是清、首相も日銀総裁もやったが、政治家になる前はペルーの銀山に投資したり、山師のような人生だ。
  16. 抜擢人事がそれにあたると思います。 RT@tsuneakifukui: 褒めることも同時に重要。: 渡辺喜美代表、‥公務員の身分制=能力の有無、実績を挙げたか否かにかかわらず責任を問われない、これを改めない限り政策イノベーションは生まれない。”
  17. 菅総理、前原外相と相次いで沖縄を訪問、仲井真知事と会談したが、報道を見る限り、話し合いにもなっていないようだ。「ベストでなくベター」とか余計な事を言って火に油を注いでいる感もある。鳩山前総理以来の経過もあり、仲井真知事は現政権を全く対手としないようだ。双方にとり不幸な状況だ。
  18. 政局絡みの発言と思われると不本意だが、沖縄県側との基本的な信頼関係が不可逆的に壊れている中、政府と沖縄県側でまともな話し合いを進めていくためには、もはや選手交代するしかないのではないか。現政権の今の顔ぶれが何を言っても駄目という気がする。今の状況が続くのは本当に不幸で、危険だ。

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