1. 八千代市議選、松崎ひろふみ君@zaki_matsuzaki 、現時点で4200票の2位。当選おめでとう。推薦の橋本じゅん氏も1800票で当選ラインを上回る。完勝。
  2. 市議選・区議選は一所懸命やれば必ず結果が出る選挙だとつくづく思います。 RT@hirochan 松崎さん、当確ですね!おめでとうございます。改めて、活動は徹底してやらないとダメだと確認させて頂きました。他の新人もぜひ、こういう姿勢を真似してもらいたいものです。
  3. 河村たかし名古屋市長には民主党代議士の頃から敬意を抱いていた。都議時代に私が開いた会にゲストスピーカーとしてお招きした事もある。庶民的なナゴヤ弁で語る政策は意外なほど本質を突くものだった。しかし今回の辞職は・・・。市議会リコール署名も成立した中、説明がつかないのではないか。
  4. 東京MXテレビ新春特番「後藤謙次が斬る!2011東京都知事選」インタビュー収録。相手はTBSニュース23の後藤謙次・元共同通信編集局長。1月1日21:00-22:30放送予定。ちなみに自民は石原幹事長、公明は山口代表だそうだ。
  5. 残念です。内容を深めたいと思います。 RT@3paydays: (略)ちょっと見損なった。自称国会の質問王。それはどうでもいいんだけど、大所高所からモノを見る力がない尖閣・ノーベル平和賞・名古屋市長等のツイートが低レベル。フォロー辞めます
  6. 菅・小沢会談、2人きりで1時間半も話し合った。「小沢氏のいつものパターン」と政治記者。重要局面では人払いして1対1で長時間会談する。長時間なので「何が話し合われたのか」と憶測をかきたて、しかし正確な会談内容は分からない。そして後から小沢氏サイドの都合の良い情報がリークされると。
  7. そう言われてみるとそうだ。自自連立解消そして小渕総理が倒れるに到る小渕・小沢会談も。大連立騒動となる福田・小沢会談も。2人きりの会談で話し合われた真相は今も詳らかではない。私の父も似たような経験をしている。平成6年、羽田内閣総辞職にいたる官邸総理執務室における羽田・小沢会談だ。
  8. あの時、少数与党の羽田内閣は内閣不信任を提出され、総辞職か解散を選択せざるを得ない状況に追い込まれていた。外相だった柿沢弘治は「解散すべきだ」と進言するために官邸に向かったそうだ。ところが、「駄目です。小沢氏が総理執務室に入りっきりになっています」と。
  9. 何時間も待ったが、羽田・小沢の密室会談は続いた。扉が開いて出てきた時、羽田総理は「総辞職します」と。呆然としたそうだ。羽田・小沢会談で何が話し合われたのか、今もなお真相は不明だ。父は私に一度、この話をして、「あの時、羽田さんが解散を選択していたら・・・」と痛切に悔やんでいた。
  10. みんなの党東京勉強会。東洋大学大学院(公民連携)のサム田渕教授から、米国の自治体におけるPPPの先進事例について。包括民間委託によって人口10万人の市を職員10人で運営するジョージア州サンディスプリングス市の事例を中心に。目からウロコ。 http://bit.ly/8o2Xsk
  11. サム田渕教授「柿沢さんは職員10人と言ったが、実際はサンディスプリングスは職員5人で運営している」。その下に民間従業員が135人(プラス警察消防)。市長給与は200万円/年、議員は120万円/年。カギを握っているのは自治体経営のプロであるシティマネジャー。
  12. 同じジョージア州で10万人規模のメイコン市は、500人で市を運営。PPPで運営しているサンディスプリングス市は140人。サービス水準、満足度、いずれもサンディスプリングス市のほうが上。46億円の余剰金まで出している。ちなみに人口10万人の東京・中央区は職員1200人。
  13. 全く誤解されているようですので、リンク先をお読みください。http://bit.ly/e64KWk RT@tokson なるほど、「市長や議員は名誉職なのでリタイヤした金持ちがやる」ないしは「市長や議員は閑職なので専業にするべきではない。あくまでも副業でやるべきだ」ですね。
  14. サム田渕教授「自治体業務は共通のものが非常に多い。民間委託で共通化すれば大幅な行政効率化になる。東京の23区がシェアードサービスを行えば、多分、職員は3分の1以下でやれる」。「私が信じられないのは都民のために働くはずの公僕が、なぜ都庁のような都内で一番高いビルで働いているか」。
  15. 私は大学生でした。あの時、解散していたらどうなっていたでしょうね。 RT@matusimamidori: 平成6年夏のことですね。羽田総理は純粋、頑固な小選挙区論者。(中略)解散を主張する小沢氏に対し羽田総理が突っ張り、自らの総辞職という稀有な道を選んだ。私は政治記者でした。

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