詐欺の全体像。チャンネル桜ガス抜き詐欺。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

今こんな記事を書きたくは無いのです。

ですが、「チャンネル桜、三橋信者」の目を覚まさせるという事では意味があるのでしょう。

前の記事の続きです。


○「まだ」の方はおられますか?

三橋信者から「覚醒していない方」。


答えが見つかりました。

「チャンネル桜詐欺」

「チャンネル桜ガス抜き詐欺」です。


三橋氏が「何故、本物に見えるのか」。

その答えが、

「チャンネル桜詐欺」

「チャンネル桜ガス抜き詐欺」です。


チャンネル桜の役割が「完全に解りました」。

もうこれで、チャンネル桜に騙されることはなくなるでしょう。


これだったのか。


続く。


究極の詐欺の一手。「チャンネル桜ガス抜き詐欺」。




①三橋信者の皆さん。


三橋貴明氏が「本物に見える」のですよね。

解ります。


「安倍批判」をしたり、政策批判をしたりしますからね。


>三橋信者の皆さん。止めを刺してあげます。

、と大見得を切った私なのですが、


まだ「三橋氏を評価する要素があるのではないか」と

敢えて考えたときに、

この「詐欺の手口の全体像」が見えました。

「詐欺の手口の全体像」は、ここに完全に解明できました。


②・それは、

「チャンネル桜詐欺」

「チャンネル桜ガス抜き詐欺」と名づけたほうが良い、巧妙な詐欺の手口です。


三橋貴明氏は、一人で詐欺を働いているのではありません。

チャンネル桜全体で詐欺を働くのです。


しかもこの詐欺は巧妙で、「表面では決して詐欺に見えない」というものです。


まあ細かい点を注視して、細密に分析すれば三橋氏の詐欺的行為は、

見破れるのですが。それはそれ。

「相手の戦略」について語ります。


③まず、三橋氏。

彼は、「本物に見えて良い」のです。


勿論、先に書きました、赤池の例のように、「ボロ」は出します。


でも基本、三橋氏は「本物のように振舞う」のです。

これが彼の役目なのです。


・何故か?

他の人物に人気が移ってはいけないからです。

つまり「人寄せパンダ」なのです。


人をキャッチするのが彼の役目なのです。

人を捕獲する。

人心を捕獲できなければ、意味がありません。

ガス抜きにもなりませんからね。


④でも・・・。

でも、三橋氏では何も解決しません。

「人寄せパンダ」だから。


ここで、三橋氏を見限る人も出ます。

それは仕方が無い。


⑤人寄せパンダの三橋氏に代わりに、

解決するかのように振る舞うのが、チャンネル桜の役目なのです。


チャンネル桜で討論をする。

チャンネル桜で、議論を戦わせる。


「解決する」かのように見えますよね。

「解決に向かっている」かのように見えますよね。



でも、違います。

振る舞うだけで、何も解決しない。

何も解決できない。


何も解決する気がない。

勿論何も解決できる訳もないし、その戦略・戦術も持たず、検討したりもしない。


これがチャンネル桜の役目なのです。

デモぐらいはやりますかな。


・チャンネル桜は「ブラックホール」なのです。


さも問題を解決するかのように振る舞いますが、

決して解決しない。

解決への現実的な行動(=戦略・戦術)は何もしない。


決して解決しない。行動は何もしない。

まさにブラックホールです。



つまり、ガス抜きなのです。


解決するかのように振る舞うが、

決して解決しない。

解決への現実的な行動は何もしない。


ガス抜きなのです。ね?

お解りになったでしょう?


・「不毛の解決への努力らしき行動」がなされるのが、チャンネル桜なのです。


「不毛の解決への努力らしき行動」が、さも「解決への努力のような色彩を帯びて」行われるのが、チャンネル桜なのです。


努力がなされるが、決して解決しない。

不毛の解決の努力が、無駄に払われるのです。

ガス抜きなのです。


「チャンネル桜ガス抜き詐欺」です。


⑥これが巧妙な「体制側の、保守層の」ガス抜き方法なのです。


解決は決して成就しないので、「ガス抜き詐欺」としました。


全てはチャンネル桜というブラックホールに吸い込まれて終わり。


三橋氏はというと、チャンネル桜という太陽系の一惑星として行動し、一惑星としての分をわきまえ、

「さも解決に努力しました」という「フリ」をして終わり。



⑦このシステムを用いる事で、

ネットの動きを、言論を、言論の行方を、

コントロールできます。


しかも議論だけを「深刻そうに行って」、さもその議論が結論であるかのように開陳するのです。


人々の不満は、一定の意味のない、解決には程遠い”結論らしきもの”に、「人為的に導かれて」、解決したような雰囲気を作ります。

解決したような雰囲気を認めない、頑迷なモシ氏みたいな人はいますが、まあ、本人にせいぜい懊悩してもらって、放置プレイです。


これでガス抜きの完成です。



⑧チャンネル桜の「信用性」については、もう語る必要も無いでしょう。


⑨最後に三橋氏。


彼は本物に見える。
本物らしい事を雄弁に語り、安倍批判も含めてやるのです。

「人寄せパンダ」だから。

人は寄せられる。



・でも皆さん。

今の三橋氏を見て下さい。


本物らしい事を雄弁に語り、安倍批判も含めてやっていますが、

さて、

「解決の道筋」を示しましたか?


現在の問題の全ての元凶、安倍政権を止める手立てを提案しましたか?


現在の問題の全ての元凶、安倍政権を止める手立てを提案するのが、

「本物の言論人」です。


いや、提案だけではなく、自身の立場を悪くしても、安倍政権を止める手立てに身を投じるのが、

本物の言論人です。


藤井さん、あなたにも語りかけています。

そうあるべきなのですよ。

残念です。


⑩もう、皆さんは三橋氏の正体がお解りになったでしょう?

チャンネル桜とのコラボレーションが、最後のワンピースでした。


最後のワンピースを埋めたとき、詐欺の全体像が理解できたでしょう?


「チャンネル桜詐欺」

「チャンネル桜ガス抜き詐欺」です。


これで終わりです。

これ以上の分析も、考察も意味はありません。

一区切りです。


ああ、三橋氏への批判をやめるという意味ではありません。

批判すべきは批判しなければなりません。


「三橋貴明は信じられるのか」という命題の答えは出揃いました。


もはや、「信じるか、信じられないか」は、話題になりえません。

「三橋貴明は信じられない、まがい物」という結論に達しました。


⑪さて、三橋氏ですが、

彼の一番の売りは何ですか?


1000兆の借金はチャらというのが、彼の「最大の売り」ですよね。


・これ、「目くらまし」かもしれません。


本当の「ご利益」を見えないようにして「単純な考え」に誘導して、

「本当のご利益」を国民や官僚が追求できないようにする”高等工作”なのではないか


戦争云々は、三橋理論の論破でしたが、「その先」があるのではないか・・・。


これについては次回。