「三橋貴明とは何者なのか。弱みを握られたのか。」第三部その3 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

*改行がおかしくなった。

そのままにします。

ご理解頂きたい。

編集画面はちゃんとしているんですよ。コピペかな。



⑭<やまと新聞による宇田川氏の選挙経歴の批判。>


上の⑬の続きです。全文載せます。恣意的な編集を避けるために。


宇田川敬介に罰金20万円・公民権停止5年の略式命令

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1362562063/



あるスタッフは、今回の事件に至った経緯について、宇田川氏の選挙経歴を信用してしまったことが原因であるとした上で、
本紙の取材に対し「宇田川氏の選挙指示等を見ていると、この人は本当に選挙を戦ったことがあるのだろうか、
と疑問に思う部分もあったが、かねてから宇田川氏からは豊富な選挙経験があると自慢のように話されていたので、
まさか選挙経験がないなどとそんなにすぐバレる嘘を堂々とつくとは思いもしなかった。
たまたま自分は違法行為に加担することを免れたが、
もし自分が、宇田川氏の指示通り作業をやらされていたらどうなったかと思うとゾッとする。
宇田川氏からは選挙後全く連絡無く、どうしてこういう事態になったのか経緯説明も受けていない。
周りの人間も聞いていないそうだ。宇田川氏は選挙参謀と言いながら、
実は開票日前日に東京に一人帰ってしまっていた。今回の一件も含め、責任感のなさには呆れるばかり。
さかんに民主党批判をしていたが、民主党以下ではないか」と怒りをあらわにした。

また、別の関係者は「選挙に身が入りすぎて、公職選挙法が定めた一線を超えてしまうことはあるだろうから
指示されて動く人間にもある程度の覚悟は必要だ。しかし指示する側にはそうした事態にならないよう、
スタッフの教育を含めた配慮が必要だし、問題が起こった時はフォローが必要なのではないか。
事件発覚後の宇田川氏の対応には責任感が見えなかった」と述べている。

宇田川氏は、今回の事件の対応を誠実に行わなかったことを理由に、昨年12月25日付でやまと新聞政治部長を解任処分、
今年の1月9日付で元々の所属先であった国会新聞は「この不祥事の責任を取り」と解雇処分としている。
また、国会両院記者会は宇田川氏を除名処分とした。

宇田川氏が、選挙関係の師匠と周囲に喧伝していた、国会新聞社主 松橋氏は、本紙の問い合わせに対し
「宇田川は、過去の選挙で何度も私の下で一緒に戦ったと言っているようだが、そのような事実はない。
また師匠として、私の友人Nの名前も出していたようだがそれも事実ではない。今回の件については、
何度も『選挙を仕切ったお前が責任をとらなければ駄目だぞ』と言ってきたが彼は言うことを聞かなかった。
だからクビにした」
と述べている。

(やまと新聞編集部)
今回の事件について会員の皆様に説明する義務があると考えています
近日中に会員の皆様宛ご覧いただけるように時系列で詳細報告をさせていただきます
また、宇田川敬介氏の経歴、選挙、法務に対する知識を100%信用してしまい、
政治部長という重大な役職を与えてしまったことについて、編集部に責任があることは間違いありません。
その点について深く反省しております。そのうえで、反省すべきところを反省し、
二度と同じ過ちを繰り返さないことはもちろん、今回の事件で多くのことを学ぶこともできましたので、
今後の活動に生かしていけるよう
社員一同一層の努力をしていきますので、今後ともやまと新聞をよろしくお願いいたします。

また、やまと新聞社およびやまと新聞関係者については
今回の事件について処分なしと決定が下されていることをお知らせします。

○この事件に対する誰かのコメント。


>>

c.無責任野郎だから厳しく批判するみたいなポーズとってるけど、でもさ仲間だったんでしょよ。情ってものはないの。
そんな無責任野郎を100%信じて重要な役職につけていたとか全く無関係とかいいたい放題

c.
>古巣からこれほど叩かれるって珍しいを通り越して異様<
やまと新聞も必死でしょう。
使えると思って鳴り物入りで起用した政治部長に、
新聞ゴロの本性」を丸出しにされては自分たちも危なくなる。
で、騒がれる前に先手を打って、先頭に立って徹底的に尻尾切りで叩く戦術に出たのでしょう。
実はやまと新聞も被害者だった、騙されたと。
そうすれば、やまと新聞社の自浄能力もアピールできますから、一石二鳥です。
一応は成功したようですが、見る人が見れば、「珍しいを通り越して異様」な古巣の対応です。


・どうもきな臭いですね。


・この⑬⑭についての私の評価は、解らないというものです。

行った犯罪が、

>大阪市内のマンションの郵便受けに、候補者の氏名及び顔写真等を表示した「やまと新聞」を投函した

という微罪。


・やまと新聞による宇田川氏の選挙経歴の批判は、「何か異様」。

「トカゲの尻尾切り」を思わせる。

>候補者の氏名及び顔写真等を表示した「やまと新聞」を投函した

訳ですから、

署名付きの行為」ですよね。

誰がやったのかは、簡単に解る。


やるだろうか。

こんな単純なミスを。

誰かの罪をかぶったのかもしれない。

解らない。


よくわからないと言わざるを得ない。


⑮<ところがどっこい。違うんだな、これが。>

それは、⑭<やまと新聞による宇田川氏の選挙経歴の批判。>について。


・あるサイトから持ってきました。

サイトは迷惑がかかるといけないので、明示しません。


抜粋します。

>>


※宇田川敬介は三橋貴明が2010年の参議院議員選挙に出馬した時の選挙参謀(後、幹事長)

Q.三橋が2チャンネルに書き込みを始めて、それがどうして自民党から出馬する話になったのですか?宇田川様はいつどのように彼と知り合い、彼の後援会の幹事長をやることになったのですか?

A.三橋の本を呼んだ城内実が、勉強会に呼んだことがきっかけ。

その城内が、安倍晋太郎秘書であった垣内昭氏につなぎ、垣内氏が夫婦と子供を呼んだ上で奥様の意向によって自民党の選対本部長の河村建夫、幹事長大島理森に依頼して公認を取れた。

しかし、公認をとっても選挙について素人であったことから、垣内氏が私に対して2週間連続で電話で説得し、最終は元宿仁事務総長に呼ばれ、国会新聞社松橋雅平主幹を立会いのもと「インターネット選挙というのは自民党でも初めてであり、そのインターネット選挙のさきがけとして宇田川に頼みたい」ということで、しぶしぶお引き受けしたもの。

当初渡辺哲也が行っていたが、あまりにも政治家および選挙の常識が無いことから、私が3月22日の段階で交代した。
なお、垣内氏に紹介されるまで、私は三橋などという人物は知らないし、その本にも興味が無かった。
以上

抜粋おわり。


○・上の⑭からの抜粋。


>>
宇田川氏が、選挙関係の師匠と周囲に喧伝していた、国会新聞社主 松橋氏は、本紙の問い合わせに対し
「宇田川は、過去の選挙で何度も私の下で一緒に戦ったと言っているようだが、そのような事実はない。
また師匠として、私の友人Nの名前も出していたようだがそれも事実ではない。


・上から抜粋。


>>、最終は元宿仁事務総長に呼ばれ、国会新聞社松橋雅平主幹を立会いのもと「インターネット選挙というのは自民党でも初めてであり、そのインターネット選挙のさきがけとして宇田川に頼みたい」ということで、しぶしぶお引き受けしたもの。

・国会新聞社主 「松橋氏」と国会新聞社「松橋雅平主幹」が同一人物なのかは解らないが、

三橋氏の後援会の幹事長をやることになった経緯において、「宇田川氏の経験」を評価している訳だ。


矛盾する。

「宇田川氏の経験」を評価して、三橋氏の後援会の幹事長をやるように説得されている。(⑮)

一方、選挙違反の件では、選挙の経験がないかのような発言。(⑭)


○選挙違反の件での、選挙の経験がないかのような発言(⑭)は、「異様」。

普通はこんな発言はしない。

不注意だ、残念、とか。初歩的なミスだ、情けない、とか。


推測・・・するしかないよね。


まあ「詰め腹」を切らされたのではないか。

「誰かの失敗」を背負わされたか。


・とにかくよくわからない。

良くわからないが、「微罪」。




⑯気になる情報もあった。


「宇田川敬介の沈黙と、やまと新聞の饒舌珍奇劇」(コメ欄の眼力2)


http://meiji19-yamato-tteka.doorblog.jp/archives/26566030.html



>>

c.2010年8月 「やまと新聞 ご支援のお願い」(三橋貴明 新世紀のビッグブラザーへ)
2011年6月 (宇田川敬介)やまと新聞政治部長就任
三橋が応援したのは、宇田川のいない頃のやまと新聞だった。w


・つながりはあるんだよね。

三橋氏とやまと新聞。

というか水島でしょうね。


これについては、書きません。



⑰ここで宇田川敬介氏の暴露話そのものではなく、

その周辺で提出された資料について検討します。


2chのスレッド。


【三○最強説】倉○満part40【どうぞご勝手に】



これの。


○「786 」

これらしい。

三橋貴明さんの証言2version01
http://www.youtube.com/watch?v=IiHJaa7zIzg


*動画として存在するらしい。

しかし消されている。

「書き起こし」が付随して、投稿されている。

以下がそれ。



三橋「正直に言うよ。正直に言うと、おそらく選挙ゴロ(宇田川氏)にやられたと思ってるよ。最初から。」
相手「いや、俺はそう見えなかった。」

三橋「だって1800万円取られたんだよ。しかも100万円500万円の金。
しかもそんな悪口をいっぱい言う人。 しかも組織票はいっぱいあると言ってたのに無かったよ現実問題として。酷くない?
いや、いいよ。それ自体はいいんだけど、だから俺は」

相手「あのね。要はさ、組織票と言うけど宇田川さんとそこまで(揉め事を)やってて期待するほうがおかしいですよ。」
三橋「すみません。」
相手「それがあったやん。」

相手「恥をかいてんですぜ?僕一人で挨拶してさ。100%やったというけど
やっぱり何ていうか地上戦(非ネットの選挙活動)じゃないですけど
例えば協力もらい行くのに、やっぱり、やり方ってもっとあると思うで僕は。」

相手「ホンマにその普通のビジネスマンと感覚一緒でいいですよ。挨拶とかその」
三橋「挨拶は行ったよ。何か問題があったの?そういうの(常識・マナー・礼儀を)俺知らないもの。(誰にも)何も言われてないから。」
相手「それはしょうが無いじゃん。もう終わっちゃったことだから。フォローのしようがないから」

三橋「酷くない、そういうの?知らないところでそうなってから俺が責められるの?
知らなかったこと自体よくないっての?
誰か知らせてくれればよかったんだよ。そういうマネージメントが
できなかったんだよ、たしかに。仰るとおり。」


~~~~~~


「800 」三橋貴明さんの証言2version01

http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=jpchan14&prgid=43004078

この動画は残っていた。

私は聞きました。保存しました。


上記の「書き起こし」の通りだった。

「書き起こし」は、正しい。間違っていない。

捏造ではない。


~~~~~~~~~~~~

さて、問題は次なのだ。これで「事実か否か」判定できるのだが。

○「789 」

三橋貴明さんの証言改訂版


http://www.youtube.com/watch?v=Rel8UKKW1JQ

これは消されている。

確認できなかった。



・「書き起こし」を見てみよう。




あれは・・・結構あるよ・・・
一番酷いなと思ったのは、○○(女秘書)がスパイだとか工作員だとか、
それでしかも家はやくざの家でやくざの夫と暮らしてて、そのやくざはどこどこの組の奴で、
それでこれは三橋を公示日以降にひっくりかえす為に送り込まれた工作員だとか・・・
あなたと同じだよ、選挙中に何やってるんだっていう話になって、それであいつ(宇田川?)がただ一人
お前は!選挙と女どっち取るんや!あいつ(○○?)はスパイやで!こんなことやっとるんやで」
それで机叩いて「どうすんじゃ!」ってやられたわけ。

だから、あれがあったから、知らないと思うけどその後俺は、「じゃあわかったよ、もう会わないから送り迎えしろよ」っていう話をして、
それでセキュリティの会社が入って、俺家と・・あなた知ってるかな、家と空港とか、
家と秋葉原とかそういうの車で護衛というか監視されながら動くようになっちゃった。


宇田川が色んなこう悪口とか言い初めて、それであと何て言うの、その後の糾弾会もあったし。
ごめん約束守れなくて。でもそういう状況があったんです。
でもう怒り心頭で逆やってやろうとしか思わなくなっちゃったの。
あなたにじゃないよ。本当に。しかも護衛とか付けられてるし。


逆って言うのは○○と会わないって、何でそんなことをお前らに言われなくちゃいけないんだよ。
しかも俺の悪口色んな人に言いまくって何だあいつはってなっちゃったの。
でもそんな会ってたわけじゃないよ。ただメールのやりとりはしてたのは本当だけど。
うーん変わってないけど、その心が動く事だってあるよね。それが問題なの?というかそう思うよ、本当に。
政治家になんか向いてないから後援会閉じる方向にちょっとずつやってるわけ。ごめん君たちの気持ちに答えられる男じゃなかった。
でもはっきり言うけど、出馬するなんて言わなかったらみんな失望しちゃうでしょ。
商売じゃねえよ。なんなんだお前。じゃあいいのか俺がぱっとやめて。みんな満足したそれで?

相手
「俺だったらそうしますよ、周りから潰していく」
三橋
「じゃああんただ最初狙われるのは」
相手
「別にそれは俺だったらいいんですけど」

○この動画・録音は確認できなかったが、しかし「800」のコメントの動画で、一部は確認できた。

「786」の書き起こしは、録音の通りであった。


おそらく「789」の消された動画も、書き起こしの通りだろうと推察できる。

コメントの後に、「書き起こしが違う」という批判はない。


・でこのコメントの内容は、宇田川敬介氏の暴露話の以下の部分と一致する。

一致する。


引用します。


livedoor したらば
919:Udagawa
11/02/10(木) 08:47:30 ID:M6w5u9G2
  >>918
私の前で
選挙中、
支援者が雨の中でもビラを配っていたり、必死に支援している横で
○○を楽しんで自分の選挙をしない候補者に対して
「選挙と女どちらをとるか」と聞き「答えによっては幹事長を辞めさせていただく」
とつけたにもかかわらず 「女」と答えた。



・勿論、微妙に違いますよ。

でも骨格が同じ。

何回かこのような場面があったのだろう。


三橋の証言テープは、宇田川敬介氏の暴露話と「一致」する。


完全とは言えないが、基本的に一致。

宇田川敬介氏の暴露話が、「事実だった」というのを強力に後押しするモノである。



⑱<総合的に判断しようか。>

○>⑥暴露を行った際のハンドルネームは、「Udagawa」であり、完全に名乗っている状態である。


・>自身を「虚偽や作り話、捏造ができない状態に追い込んだ」ことになるのではないか。


○>⑦宇田川敬介氏は何故、暴露をしたのであろうか。○>⑫宇田川敬介氏の評価をしようか。

選挙参謀として「内幕の暴露」は、「自身の信用を失う事」につながる。


・>旧華族、皇室につながる縁のある方々に対して、「顔向けできない状態」になったので、

‘顔向けできるようになるためにも‘事の仔細を、暴露したのではないか。


○>⑨このそうそうたる名を出して、虚偽を働くことが出来るだろうか。

「嘘や虚偽、作り話、捏造」を行うことが出来ただろうか。



○>⑩ここで、宇田川敬介氏が、「自身の信用を失う事」につながるリスクを冒して「暴露」を行った。

すると旧華族の方々は、宇田川さんが、そんなリスクを冒してくれましたか、と理解と信用を得られたのではないか。


○>⑪更にもう一点。

宇田川敬介氏は、暴露話をするにあたって、「嘘や虚偽、作り話、捏造」を行っただろうか。

そんなことまでして、三橋貴明なんかと刺し違える動機があるだろうか。


・>この程度の評価である。

こんな三橋なんかと刺し違えるかよ。だ。


・>訴訟を視野に入れていたのなら、「尚さら」

暴露話を「嘘や虚偽、作り話、捏造」で盛ったりしない。

逆に厳格な規律でもって暴露話を書かざるを得ない。


・>さて全体を眺めたとき、怒りはあるが、精神的に安定した人物に見える。
これが結論。私なりの。





・これには疑問を持つ方もおられるだろう。選挙違反を行っているじゃないかと。

個人の判断は尊重します。

○>⑬さて、暴露話を離れます。

・宇田川敬介氏はトラブルに巻き込まれている。


・>罰金20万円、公民権停止5年の略式命令を、というとエッとなるが、

やったのは、>大阪市内のマンションの郵便受けに、候補者の氏名及び顔写真等を表示した「やまと新聞」を投函した、という微罪

私が間違っていることもありえますから。




○>⑭<やまと新聞による宇田川氏の選挙経歴の批判。>

・>矛盾する。

「宇田川氏の経験」を評価して、三橋氏の後援会の幹事長をやるように説得されている。(⑮)

一方、選挙違反の件では、選挙の経験がないかのような発言。(⑭)○<結論は>



○>⑰三橋の証言テープは、宇田川敬介氏の暴露話と「一致」する。


結論は、宇田川敬介氏の暴露話は「基本事実だろう」と思う。


勿論異なる結論にいたる方もおられるでしょう。

それはそれで尊重します。


傍証として、あらゆる動画が消されている。

「マズイ」のでしょう。

つまりそう言う事です。


⑲<ここからが本番です。>

ここからが本番です。

宇田川敬介氏の暴露話は「基本事実だろう」と。


暴露話の中身は、ここでは全く問題にしません。

ただ一点。

スキャンダル」だという事です。


・スキャンダルである場合、これは「弱み」になります。


おそらくここで、三橋氏は何かしらの組織・個人に「弱みを握られた」と思います。

つまり「首根っこを押さえられた」。


・「弱みを握られた」「首根っこを押さえられた」ら、三橋氏は、何かしらの組織・個人に歯向かう事は出来ません。

行動を制御されてしまうのです。

コントロールされてしまう。


この結論に至れば、「三橋氏の幾つもの疑惑の行動」がガッテンがいきます。


三橋氏は、何かしらの組織・個人のために「世論を誘導」していたのです。


悲しいかな、これが私の結論です。

(勿論異なる結論にいたる方もおられるでしょう。

それはそれで尊重します。)



私の分析としては、評価としては、査定としては、この結論に達します。

勿論読者の方々は、私の結論に盲従することなく、ご自身の分析をしてください。




・私は私の結論に従って、次のステップに進みます。

それは「驚天動地の事件」です。


分析をしているうちに気づいたのです。



何かしらの組織・個人と、三橋氏は、協調して「世論を誘導」するべく「詐術」を行使しました。

この記事を書くまで、気付いていませんでした。



この記事は一応、了として、次の記事で書きます。


私のこの記事の分析作業が「迂遠ではあったが、正しかった」と同意して頂けることでしょう。


記事は実は書きあがっているのですが、あまりに感情的なので手直しして、明日にでも公開します。

皆さんも「激怒」するでしょう。か?