今日は風が強くて寒かったです(時間指定投稿をしているのでこの記事は17日の夜に書いています
ラジオでリンゴ・スターが遂にロックの殿堂入りを果たしたという情報を知って嬉しくなりましたグッド!
リンゴにはポールが直接伝えたそうです。
おめでとう!リンゴ・スターチョキ
 
さて、今日はオアシスのガス・パニックを和訳しました。
リンゴ・スターは全く関係ありませんにひひ
この曲はオアシス四枚目のアルバム『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』の6曲目です。
ノエルのドラッグの禁断症状体験が元になっているそうです
確かに歌詞は意味不明な感じです。
なので、ある程度意訳してしまいました
 
 
 
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What tongueless ghost of sin crept through my curtains?
俺の部屋のカーテンから忍び寄り入って来た テメェの口で喋れない罪を背負ったこの幽霊は何だってんだ?

Sailing on a sea of sweat on a stormy night
こんな嵐の夜 奴は汗で出来た海を渡って俺の部屋迄来やがった

I think he don't got a name but I can't be certain
こいつ名前が無いんじゃね? まぁハッキリとは分からないけどな

And in me he starts to confide
奴は俺に秘密を打ち明け始める 頭に声が響く

That my family don't seem so familiar
俺は自分の家族が他人に見える時がある

And my enemies all know my name
俺の敵共が全員 俺の名前を知ってやがる

And if you hear me tap on your window
テメェ等が居る部屋の窓を叩く音が聞こえたのならそれは俺だ

Better get on yer knees and pray panic is on the way
祈っといた方が良いぜ 膝を地面につけて さもないとテメェ等は慌てふためく事になる

My pulse pumps out a beat to the ghost dancer
幽霊の踊りに合わせて俺の血が鼓動を刻む

My eyes are dead and my throat's like a black hole
俺の目は死んでいる そして俺の喉はまるで全てを飲み込むブラックホールだ

And if there's a god would he give another chancer
神よ もし其処に居るのならあの幽霊にチャンスをあげてくれ

An hour to sing for his soul
奴の魂の安らぎの為に歌を唄ってやりたいぜ 


Cos my family don't seem so familiar
俺は自分の家族をまるで知らない人間みたいに感じる事がある

And my enemies all know my name
全ての敵が俺の名前を知っている

And when you hear me tap on yer window
窓を叩く音がしたのなら それは俺だ

Yer better get on yer knees and pray panic is on the way
祈れよ 膝をついて さもないとテメェ等は慌てふためく事になるぜ

Cos my family don't seem so familiar
自分の家族が他人に思える時がある

And my enemies all know my name
全ての敵が俺の名を知っている

And when you hear me tap on yer window
テメェ等の部屋の窓を叩く音が聞こえたら そりゃあ俺だ

Then you get on your knees and you better pray
跪いて祈った方が良いぜ 俺が来ちまったらな

Cos my family don't seem so familiar
自分の家族が他人に見える時がある

And my enemies all know my name
俺の敵が全員 俺の名を知ってやがる

And when you hear me tap on your window
もし窓を叩く音がしたら それは俺だ

Yer better get on yer knees and pray
跪き 祈れよ それがテメェ等の為だ

Panic is on the way
慌てふためくぜ

Panic is on the way
テメェ等には災難になるだろうよ
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