お越しいただきありがとうございます。
ソレンセン式セラピストのてるみまです。

一昨日は、自分の心身を癒すべく
スピリチュアルカウンセラー星川花さんのサロンでレイキとイヤーコーニングを受けてきました。


そして昨日は子育てをもっとラクに楽しむべく、
知恵とエネルギーを得るために「ママイキ」を受講してきました。

(ママイキ=ママのイキイキ応援プログラムの略)
コーチング講師山崎洋実さん(通称ひろっしゅコーチ)による笑いと涙の楽しい講座)


今回も笑って、ワークで思わず涙ぐんだりしながら、たくさんの気づきを得てきました。
(ご一緒のみなさま、ありがとうございました!)


気づきを列挙します~

①やる気スイッチは本人しか押せない。
→親は子どものやる気スイッチを探さない。
→ただスイッチを「押しやすい子」と「押しにくい子」がいるのは事実。
→押しやすい子:自己肯定感が高い。
→押しにくい子:自己肯定感が低い。

→結果だけをほめずに、存在に○をすることが大事。(プロセスをほめる)。
→自分だったらどういわれたらやる気が出る?


②安心感が人を動かす。


③存在承認の方法は。
→「挨拶をする」「名前を間違えない」=相手を大事にすること。


④自分をゴキゲンに保つ。そうすれば怒りの沸点は高めを維持できる。
→自分がゴキゲンならしょっちゅう怒ることもなくなるわけで。


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今回の宿題がなかなか難題で、、、
□会話の中で「すごい~」「さすが~」「えらい~」を使わない。

対ママ友での実践が宿題です。
多くの方が私も含め、気づくと結構会話で多用しているかと思われますあせる

子どもに話しかけられた時に
子どもの話をちゃんと聞かなくても、子どものことを見ていなくても
「すごいね~」とか返せば会話が成り立ってしまう危険な言葉?でもあります。


その代わりの言葉を使う。
相手の言葉を聞いて、私は何を思ったか、私にどんな効果があるかを伝えてみる。

毎日自分を観察しながら生活してみますビックリマーク

コーチおススメの著書がこちら。

小3の娘も楽しく読んでいました。
「どうして人は他人より家族や身近な人に怒りを感じやすいのか?」とかなるほど!です。
ママでいるのがつらくなったら読むマンガ [ 山崎洋実 ]
¥1,080

講座中のワークを一緒に行ってくださった方2名に

「自分のことを大切にしていますね~」といわれましたニコニコ


ある時から自分のことは後回し、とにかく仕事、とか、とにかく子ども、家族、と

ずーと生きてきて完全に心身が擦り切れちゃってたので、、


今はすっごく意識して「今私は何をしたいの?どう思うのか?」を自分に聴き、

物事を選択し、行動するようにしています。

だいぶ定着してきたのかも~と思いました。


ソレンセン式のセラピーで身体の弱まりを取り除いてくと、

それぞれの方が本来持つそれぞれのピュアな性格が現れてくるといわれています。


最近「だって」が口癖=経絡でいうと肺大腸経が弱まっている娘へも
ママイキの学びを生かした対応をしつつ、セラピーでも働きかけていきます!
(娘で症例をとるべく、実験中)

最後までありがとうございました。

アロマとコスモフェイシャルのMana