ワンピース 666話「イエティ COOL BROTHERS」の感想と667~の妄想 | one pieceの謎や伏線を毎週考察

ワンピース 666話「イエティ COOL BROTHERS」の感想と667~の妄想

Mr.2ボン・クレーのその後

生きていましたね!!!!あの感動のシーンは忘れられません・・

ただ、囚人が消えるこの奇妙な現象を調査しないのでしょうか?www

2年前ジャンプを読んで

「ボンちゃーーーん」

と友達と一緒に泣いていた記憶がよみがえってきましたww

いやーーよかったよかった。

世界を巻き起こす戦いの時、ボンちゃんがリーダーになって脱出するシーンが見たいですね!


ロック&スコッチ(イエティ COOL BROTHERS)

ゾロ達は不意打ちだと思いたい。来週はルフィとの戦いでしょうか?

ローの言う「誰かを思い出す」

このシーザーのドラッギングキャンディから誰かを連想させたというさりげない発言、これも伏線かな?

と思い、今回取り上げてみました。真っ先に思い出したのが天竜人と奴隷の関係かな?

それ以外は話の流れから思いつきませんが??

ローの動向

最後のシーンで、シーザーの部下をKOさせております。

何をしようが俺の勝手だと言っておりますから、ここからローがルフィに言った

「互いに取り返すべきものがある」

を実現させるためのミッションスタートでしょうか?

今回の話でローとシーザーは同盟ではなく互いに詮索しない「協定」という形ということが判明しました。

ローがスモーカーに言った「お前ら政府はいったい何を企んでいる??」

というのはローがこのパンクハザードで知った『世界政府の研究のあらゆる証跡』

が関係しているのかもしれません。


モネ

ハーピー(翼のある女)でしたが、回想シーンでは普通の女性でしたね。ってことはローの力で翼を得たのかな?

美女なのでサンジは鼻を伸ばすフラグですね。



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