ワンピース65巻の感想 | one pieceの謎や伏線を毎週考察

ワンピース65巻の感想

ワンピースがなんと15周年ということで、15年前の自分はと言えば小学生ですかww

あれから早いものです。

僕が初めてワンピース面白いなと思ったのはテレビアニメ(ウソップ、サンジが仲間になる辺りから)を見てですね。当時は夜7時頃のフジ系ゴールデンでしたので裏番組が面白くなかったのか、気づいたら見ていました。当時好きだったアニメのドラゴンボール、幽遊白書、るろ剣、スラムダンクがどんどん終了していったので何か新しいアニメ(漫画)を欲していたのかな。


さて、今回はジャンプ派の僕としては振り返る感じで65巻を読ませて頂きました。



今回は新魚人海賊団が現実世界のアルカイダのようなテロ組織の背景に重なるような気がしました。


アルカイダは小さい頃から異教徒を道連れにして死ぬことは正義であると教えられていますからね。

(※イスラム教の教えだと自殺は絶対してはいけないことなんだけどね→イスラム教の人から見ればアルカイダはイスラム教じゃないと公言しています)。


そんなテロ組織から救うルフィのようなヒーロー(笑)が現れてくれればいいですね。


今回の65巻を読んでSBS情報の追記と色々漏れがあったので各ページを色々更新しました。


・誕生日早見表(しらほし追加)


・ルフィの呼び方まとめ(一部サンジ)

・ルフィの目がキラリ(一部ウソップ、チョッパー)

・クリミナル製品をチェック