one piece 626話『ネプチューン三兄弟』の感想と今後の予測 | one pieceの謎や伏線を毎週考察

one piece 626話『ネプチューン三兄弟』の感想と今後の予測

○今週のポイント

・バンダー・デッケンは玉手箱(開けると歳をとる)の存在を知り、幼いしらほしに使おうとたくらむ。

・しらほしと先に結婚し玉手箱を空ける方が容易であると知る。


・オトヒメが持ってきた紙は世界貴族の魚人&人魚の移住許可。

・あとはより多くの著名が必要ということで住民たちはみんな賛成してくれる。

→オトヒメうれし泣き


・しらほしの海王類と心を通わせる能力は数百年に一人誕生するという特殊能力。

・しらほしの元にいつかその能力を正しく導く者が現れ世界に大きな変化を起こす言い伝えがあるらしい。

→しらほしは制御不能のため、暴走する可能性があり。


・突然著名箱の広場で火事が起こる。

・オトヒメがピストルで撃たれる。

・しらほしがその現場を見てしまう(この際さりげなくデッケンに触られる)

・しらほしの能力が暴走するのを抑えるため兄達(リュウボシ・マンボシ)が頑張ってごまかす。

・もう一息よ、タイヨウの下へ、と言い残しオトヒメ逝く。




○感想と今後の妄想

●しらほしの能力と魚人島に起こりうる大きな変化

しらほしの能力について出てきましたが以前も話したように覇気のようなものなのでしょうか?

そして、それを正しく導く人がルフィの可能性が高いような気がします。今回の魚人島編のフィナーレは、

『オトヒメの思いが実現する』事だと思われます。最後に遺言?で

『もう一息よ、タイヨウの下へ』

と言っております。マダム・シャーリーの予言で魚人島がルフィによって滅ぼされるとのことでしたが、ルフィとしらほしの能力により魚人島がダイナミックに浮上して、海の上に浮かびまさにタイヨウの下で暮らせるようになるのではないでしょうか?(新魚人島へ)


また、これはロビンが現在魚人島で調査中のポーネグリフがカギを握っていると思います。『言い伝えられている』、ということは過去に魚人島を深海に封印し、その封印を解く人間が現れるのではないでしょうか?


●玉手箱

やはり出てきました。玉手箱w

空けると歳をとるらしいですが、空けたら体が小さくなることを僕は望んでおります。

そしてしらほし姫、仲間になってくれww


●暗殺犯

明かされませんでしたね・・・・

怪しいのは、①アーロン一味>②デッケン






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