ワンピース605話『クラーケンと海賊』の感想と今後の予測
今週のポイント
・ウソップ&チョッパーおびえている。
・ブルック「骨なしは私と反対の生物ですね」と言っている。
・ロビンは滅多に会えない動物なので絵を描いている(かなりうまいらしい)。
・コリブたちが助けに来るがクラーケンにシャボンを割られる。
→ナミ、チョッパー、ブルック、ウソップ、カリブ唖然
→ゾロはカリブーの船員達が浮かんでいく光景を見て「クラゲみたいだ」と言う。
・麦わらたちに襲いかかる。
・クラーケンがサニー号に襲いかかってくる。
・ナミがクードバーストで逃げようと考えたが大量の空気が必要なため海中では使えない。
・カリブは逃げたかったが現状無理と判断し、ルフィ、ゾロ、サンジに即席バタ足コーティングで戦えという。
→いわゆる自分をシャボン玉で覆わせる。
→命綱は邪魔だと言って切る。
・サニー号を攻撃しようとしたのでフランキーロケットランチャーで守る。
→ルフィ、ウソップ、チョッパーは目を光らせ感動!
・それでも攻撃してきやのでチョッパーのガードポイントで船を守る。
→以前よりでかい&耐久力アップ。
・その反動で今度は海山にぶつかりそうになるところをロビンが千紫万紅(ミルフルール)で守る。
→ロビンの技で使われている数で一番大きい数は百花繚乱(シエンフルール)の百だが、千、万の技が出た!
・ルフィは覇気をまとったギア3の武装色硬化を発動するが、海で力が抜けるらしい。
・サンジがクラーケンに攻撃。
→海中でも魚人並みの速さと攻撃力。
・ゾロが山刀流奥義「六道の辻」で一本足を切ってしまう。
・ルフィがサンジ、ゾロの攻撃に怒りながらとどめ「象銃(エレファントガン)」を刺す。
・クラーケンに食べられそうになってた?服着ているサメが飛び出してきた。
・下降流でみんな下へ。
・真っ暗な深海で、はぐれたルフィ達を探す。
・ライトがないのでフランキーがニップルライトであたりを照らす。
→乳首を光らせているw
今週は、麦わらの一味のパワーアップした姿が見られました。今後が楽しみですね!今回一番気になったのは、服を着たサメの正体です。これはケイミーと同じような展開なのでしょうか?服を着ているので魚人島関連の動物なのでは?そういえばヒトデのパッパグは人語をしゃべることができたので、サメももしかしたら?そうなると、魚人島には人語を喋られる珍獣がたくさんいるのでは?
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