な長女。
念願のピアノを習い始めて4ヶ月。左手の四の指から右手の四の指まで、ソラシドレミファソを習ったところですが、夏の発表会に出させていただくことになり、先週1曲決定しました!
五線譜の第五線よりも上の読めない音ばかり(笑)
手本に引いてあげると早速暗譜してました。
まだまだ指の使い方は変だけど。
体操メインのお稽古だったけど、将来的はこっち路線なのかも。
年長の長女。1年ぐらい前から「ピアノならいたい」と言い続けていた。
幼稚園でも習えるので、空き待ちを。
そしたら春に「空きましたがどうですか?」と連絡をいただきました。でも、卒園すると辞めなきゃいけないかもしれなくて(ちょっとその辺のシステムがあやふやで)辞退して、そのままズルズル・・・。
やっぱりピアノをやりたいらしく、個人の教室2件で体験レッスン。
1件目の先生(以下①)音の鳴らし方を教えてくださり、他、拍がきちんと取れるかなどをみてくれて、「筋が良い」と褒めてくださいました。
ただ、次女を連れていったのですが、空気的に「次女をおとなしくさせとかなきゃいけない空気」(私が勝手にそう感じてしまっただけかも)
私がなんだか気疲れ(笑)
2件目の先生は(以下②)リトミック的なことをしながら、どの程度のことができるのか(これからの見込み)などを見ておられました。先生の伴奏に合わせて、階名で歌ったり、手拍子でリズムのチェックしたり。
次女にも「一緒にやろう」と声かけてくれて二人とも楽しそうでした。
あと1件くらい体験に行こうと思っていたのですが、長女本人が②を希望したので、もう決めてもいいかな。
私的にも②の方が送迎面で楽(これ重要)そして、レッスン中に、先生の演奏が聴けたことも大きい。簡単なリズム遊びの伴奏だったけど、生ピアノの音に癒されました。
2件の体験レッスンを受けてみて、感じたことは、
楽器って美しいな〜ってこと。
最近、youtubeでピアノの音色比較動画を見るのにはまっています。