2年前のWindowsでは、オレの回線を活かすこともできなかった。 | terapingのブログ

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WN-G54/U2(2004年1月発売)
WLI-U2-KG54L(2007年2月発売)
WLI-UC-GNHP(2009年10月発売)
GW-USEco300(2010年11月発売)

Windows7(2009年10月22日発売)
HP ProBook 4525s(たぶん2010年6月発売)

Windows7搭載のジャンクPCが手に入ったので…
標準搭載のドライバーが充実したとされているWindows7ですから
10年前のXPと同様に、手持ちの無線LANアダプターを試してみました。

まぁ、どういうわけか、全滅したんですけどね(苦笑)
Android携帯電話を繋いでも、やはりUSBテザリングもできません。

がっかりです。

無線LANアダプターについては、10年前のXPとなんら変わらないのか?
これが、最新Windows7の対応状況ということは
やはりWindowsは導入設定が、面倒くさいOSのように思えます。


半年ごとのリリースと、そのうち2年に一度のLTSという
3年のサポート期間が得られるバージョンのリリースを行なうUbuntuでは

無償のOSでありながら、Ubuntu11.10であれば
GW-USEco300,WLI-U2-KG54Lを自動認識して使えますから
インストール自体は、すでにUbuntuのほうが簡単になっているように思えます。


Windowsユーザーのように、いろんな機器の付属ディスクを
後生大事にとっておいたりする手間がいらないのも気楽で良いです。