またもやキャリア官僚不祥事。

経済産業省エネルギー庁の次長というが、

国家の資源エネルギーを考える重要な部門で

浅はかなインサイダー取引とは情けない。

エルピーダ社の再建事業で活躍をしていながら、

妻名義で株を購入し売り抜けたらしい・・。

国家の利益を守る官僚と言えるのか?

自分の保身のために働いているのだろうと思います。

このような人材は身分を保障する必要がないので、

クビにできる法改正をすべきである。

枝野大臣「事実なら国家公務員として許されず、

言語道断だ」のコメント。

公務員でなくても許されない行為と思いますが。

なにかピントはずれのコメントに感じますが・・・。